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Japan Diamond Softball LEAGUE

ニトリJD.LEAGUE 2022 試合結果

試合結果

試合結果
月日・曜日 試合名 対戦相手 結果
4月2日(土)
4月3日(日)
太陽誘電
NECプラットフォームズ
●6-7x
〇4-2
4月9日(土)
4月10日(日)
大垣ミナモ
ビックカメラ高崎
〇3-2
〇5-4
4月16日(土)
4月17日(日)
Honda
戸田中央
●0-5
〇6x-4
4月23日(土)
4月24日(日)
大垣ミナモ
ビックカメラ高崎
〇1x-0
●0-3x
5月7日(土) デンソー ●0-6
5月14日(土)
5月15日(日)
戸田中央
Honda
〇17x-1
〇3x-1
5月21日(土)
5月22日(日)
日本精工
伊予銀行
●4-5
〇2x-1
5月28日(土)
5月29日(日)
takagi北九州
東海理化
●1-2x
〇6-1
6月4日(土)
6月5日(日)
豊田自動織機
シオノギ
○3x-0
〇2x-1
6月12日(日)
6月13日(月)
SGホールディングス
トヨタ自動車
〇5-0
〇3-0
6月18日(土)
6月19日(日)
Honda
戸田中央
〇4-2
〇4-0
9月3日(土)
9月4日(日)
デンソー
NECプラットフォームズ
●1-3x
●2-4
10月1日(土)
10月2日(日)
大垣ミナモ
ビックカメラ高崎
○4-1
○3x-2
10月15日(土)
10月16日(日)
デンソー
太陽誘電
○2x-0
○5-0
10月22日(土)
10月23日(日)
NECプラットフォームズ
太陽誘電
○2x-1
○6x-1
11月6日(日) デンソー ○3x-2
11月12日(土)
11月13日(日)
ビックカメラ高崎 ●1-2x

JD.LEAGUE出場チーム一覧(東地区)

JD.LEAGUE出場チーム一覧(東地区)
前年度
総合順位
前年度
リーグ順位
チーム名 前年度
リーグ勝敗
チーム所在地
4 3 日立
サンディーバ
15勝7敗 神奈川県横浜市
1 1 ビックカメラ高崎
BEE QUEEN
18勝4敗 群馬県高崎市
3 5 Honda
Reverta
13勝9敗 栃木県真岡市
  6 デンソー
ブライトペガサス
12勝10敗 愛知県刈谷市
  7 太陽誘電
ソルフィーユ
12勝10敗 群馬県高崎市
  8 戸田中央総合病院
Medics
9勝13敗 埼玉県戸田市
  10 大垣ミナモ 8勝14敗 岐阜県大垣市
  2部3位 NECプラットフォームズ
Red Falcons
  静岡県掛川市

JD.LEAGUE出場チーム一覧(西地区)

JD.LEAGUE出場チーム一覧(西地区)
前年度
総合順位
前年度
リーグ順位
チーム名 前年度
リーグ勝敗
チーム所在地
2 2 トヨタ自動車
レッドテリアーズ
15勝7敗 愛知県豊田市
5 4 豊田自動織機
シャイニングベガ
13勝9敗 愛知県刈谷市
  9 伊予銀行
VERTZ
8勝14敗 愛媛県松山市
  11 シオノギ製薬
ポポンギャルズ
6勝16敗 兵庫県尼崎市
  12 日本精工
Brave Bearies
3勝19敗 滋賀県湖南市
  2部1位 SGホールディングス
ギャラクシースターズ
  京都府京都市
  2部2位 takagi北九州
Water Wave
  福岡県北九州市
  2部5位 東海理化
チェリーブロッサムズ
  愛知県丹羽郡

試合方法

競技規則

  • 当該年度のオフィシャル・ソフトボール・ルールに準ずる。但し、以下の項目については一部JDリーグ独自ルールを採用する。
    (a) 延長9回終了時点で同点の場合は、引き分けとして結果を取り扱う。また、荒天や日没でのコールドゲームとなった場合、その時点で同点の場合も同様に扱う。
    (b) 7回終了時で同点の場合に実施するタイブレーク方式は、8回表裏はノーアウト二塁から、9回表裏はワンアウト二、三塁からそれぞれ競技スタートとする。
    (c) 得点差コールドゲームは採用しない。
    (d) サスペンデッドゲームは採用しない。

競技方法

  • レギュラーシーズンは16チームを東西地区に分け、地区シリーズとして同地区内で3回戦を行い、別地区チームとの交流戦を1回戦行う。年間合計で1チーム29試合を行い、勝率により順位を決定。全日程が終了した時点で勝率が最も高いチームを地区優勝とする。
  • ポストシーズンはプレーオフとダイヤモンドシリーズからなり、それぞれトーナメント方式(1回戦)で行われる。レギュラーシーズンの地区優勝チームはダイヤモンドシリーズに進出。また、レギュラーシーズンの各地区2位・3位のチームと、ワイルドカード(レギュラーシーズンの東西地区4位チームのうち、勝率の高い1チーム)の計5チームがプレーオフに進出となる。なお、ワイルドカードを獲得したチームは、出場チームと別地区の3位チームと対戦する。
  • ダイヤモンドシリーズは、プレーオフを勝ち抜いた2チームとレギュラーシーズン地区優勝チームの4チームによる1回戦トーナメント形式で行われ、ダイヤモンドシリーズで優勝したチームがJDリーグ年間チャンピオンとなる。

順位決定方法

  • レギュラーシーズンの勝率の高い順、およびダイヤモンドシリーズの成績による。
  • レギュラーシーズンの勝率が同じ場合、次の順序によって決定する。
    (a) 該当チーム同士の対戦成績(3チーム以上が勝率で並ぶケースで、対戦成績が同率になった場合は更にその並んだチーム同士の対戦成績で順位を決定)
    (b) (a)も同じ場合、該当チーム同士の対戦得失点差
    (c) (b)も同じ場合、総得失点差
    (d) (c)も同じ場合、総失点
    (e) (d)も同じ場合、前年度の順位が上位のチーム(JDリーグ初年度は日本リーグ成績を引き継ぐ)

外国人選手の出場回数制限

  • 投手、野手、ダイヤモンドシリーズともに制限無し