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日立ソフトボール部

Japan Diamond Softball LEAGUE:第4節(東地区)

ニトリJD.LEAGUE 2022 試合結果

ニトリJD.LEAGUE 2022 第4節(東地区)
第4節は1勝1敗とするも、通算成績5勝3敗で東地区同率2位はキープ!!

 4月23日〜24日にかけ、群馬県太田市/太田市運動公園野球場で第4節が行われた。 初日の日立サンディーバの対戦相手は東地区4位の大垣ミナモとの一戦。日立は序盤、ランナーは出すも強攻策がことごとく決まらず得点に結び付かない展開となるも、5回裏に杉本の四球から掴んだ二死二塁のチャンスに森山のレフト前タイムリーで先制すると、投げてはマクイリン、田内、坂本(実)が相手打線を1安打完封に抑えこみ、最少得点を守り切り1-0で勝利。チームはこの時点で通算成績5勝2敗とし東地区同率首位に浮上した。翌日のビックカメラ高崎戦は、2回に坂本(結)、鈴木(鮎)の連続ヒットで掴んだ絶好の先制チャンスを逃すと、その裏に先発の長谷川が2本のホームランを許し一気に試合の流れを奪われ、更に5回にも追加点を許し3-0の完封負けを喫した。チームは今節1勝1敗で通算成績を5勝3敗とするも、東地区同率2位をキープしている。
 第5節は、5月7日、福島県福島市/県営あづま球場で行われる。

 多くの皆様のご声援、ありがとうございました。

チーム戦績(第4節終了時点)

[チーム戦績]第4節終了時点

対 大垣ミナモ戦(4月23日 通算成績:5勝2敗)

森山、決勝タイムリー! マクイリン、田内、坂本(実)の完封リレーで東地区同率首位に浮上!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
大垣ミナモ 0 0 0 0 0 0 0 0
日立 0 0 0 0 1 0 x 1
  • 【バッテリー】マクイリン(2回)☆田内(3回:2勝1敗),坂本(実)(2回)−清原
  • 【盗塁】杉本(1回)(5回),杉浦(3回)

試合レポート

前節を1勝1敗、通算成績4勝2敗で同率2位に付けている日立サンディーバの第4節初戦の相手は、通算成績3勝3敗でリーグ戦同率4位の大垣ミナモとの対戦。確実に勝利し突き放して置きたいところ。日立の先発マクイリンは、初回からテンポ良い投球で相手打線を2三振含む三者凡退に抑える上々の立ち上がり。2回表には2四球で二死一、二塁のピンチを招くが、ここは落ち着いた投球で後続を抑え無得点で切り抜ける。

第2節で大垣ミナモと対戦した際は序盤に先制されており、この試合は先に得点を奪いリズムに乗りたいところだが、初回の日立の攻撃は先頭の杉本が死球で出塁し強攻策に出るが進塁出来ず、その後二死から杉本が盗塁を決めると続く森山は四球を選び二死一、二塁とチャンスを拡げるも、後続が断たれ先制ならず。2回裏の攻撃でも先頭の鈴木(鮎)が内野安打で出塁するが、ここでも強攻策が決まらずにランナーは進塁出来ず無得点に終わる。

3回表、日立のピッチャーは田内に交代。田内は2三振含む三者凡退に抑えるピッチングを見せる。この流れで先制点を奪いたいところだが、その裏の日立の攻撃は先頭の杉本が死球を選び出塁するも、三度にわたる強攻策もフリッペンは内野ゴロに打ち取られセカンドフォースアウト。ランナーが入れ替わり、代走に送りだした杉浦が二死から盗塁を決めチャンスを作るが、ここも得点は奪えずに終わる。

4回表、田内は四球とセーフティーバントで一死二塁のピンチを招くと、ワイルドピッチでランナーが進み一死三塁とピンチを拡げてしまう。次打者のライトフライで三塁ランナーがタッチアップするが、ライト山口の好返球で本塁タッチアウト! 何とか無失点で切り抜ける。その裏、日立の攻撃は先頭の鈴木(鮎)が死球で出塁すると、藤森のセーフティー気味の進塁打が内野安打となり、無死一、二塁のチャンスに。続く清原はキッチリと送りバントを決め一死二、三塁とチャンスを拡げると、唐牛の打席でエンドランを試みるが、相手バッテリーに外されて空振りとなり、三塁ランナーは戻れずタッチアウト。絶好のチャンスを活かせずにこの回も得点ならず。

5回表、田内は一死から右中間へエンタイトルツーベースを許し一死二塁のピンチを招くが、落ち着いた投球で後続を打ち取り無失点を続け打線の援護を待つ。その裏、日立の攻撃は先頭の杉本が四球で出塁し、盗塁を決め無死二塁とすると、一死から山口の進塁打で二死三塁の場面で森山が放ったレフトへの当たりはタイムリーヒットとなり杉本がホームイン! ようやく貴重な先制点を挙げ、試合は0-1と1点リードの展開で後半戦へ突入。

6回表、日立のピッチャーは坂本(実)に交代。坂本(実)は危なげない投球で相手打線を三者凡退に抑え込み得点を与えない。その裏、日立の攻撃は二死から清原が四球を選ぶと藤森がテンポラリーランナーとして交代。続く唐牛の打席で藤森が盗塁を試みるもタッチアウトで追加点ならず。最小得点リードのまま最終回へ。

7回表、坂本(実)はテンポ良い投球で最後の打者も空振り三振に切って取り、ゲームセット。ランナーは出すもののなかなか得点できない打線がようやく取った1点を完璧な投手リレーで死守し完封勝利を挙げた。田内は今季2勝目、チームは前節からの連勝で、通算成績を5勝2敗とし、東地区同率首位に浮上した。


森山、決勝のタイムリーヒット!


マクイリン、2回無安打無失点!


田内、3回1安打無失点で2勝目!


坂本(実)、2回無安打無失点!

オーダー表&個人成績

個人成績

対 ビックカメラ高崎戦(4月24日 通算成績:5勝3敗)

序盤の好機に得点出来ず完封負け! 同率首位対決に敗れ同率2位へ一歩後退!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
日立 0 0 0 0 0 0 0 0
ビックカメラ高崎 0 2 0 0 1 0 x 3
  • 【バッテリー】★長谷川(4回2/3:1勝2敗),田内(0回1/3),坂本(実)(1回)−坂本(結),清原
  • 【盗塁】鈴木(鮎)(2回)

試合レポート

昨日の勝利で通算成績を5勝2敗とし、東地区同率首位に浮上した日立サンディーバの第4節2日目の相手は、同じく5勝2敗で同率首位のビックカメラ高崎との首位攻防戦。是が非でも勝利し、首位をキープしたいところ。初回表、日立の攻撃は、山口の放ったレフトへのホームラン性の大飛球を元日立の松本選手に好捕されるなど、三者凡退に抑えられ無得点に終わる。2回表には一死から坂本(結)、鈴木(鮎)の連続ヒットと鈴木(鮎)の盗塁で一死二、三塁と絶好のチャンスを作るが、後続続かず先制ならず。

日立の先発は、第2節同一カードでも先発を務めた長谷川。初回裏、長谷川は立ち上がりを攻められ、先頭打者にレフトフェンス直撃のツーベースを許すと、送りバントを決められ一死三塁の先制のチャンスを背負うが、丁寧な投球で相手3番、4番打者を打ち取り無失点で切り抜ける。しかし2回裏、一死から相手6番、7番打者に連続ホームランを浴び2点を献上。更に後続にも四球とヒットで出塁を許しピンチが続くものの、コーナーに丁寧に投げ分けて後続を打ち取り何とか追加点は凌ぐ。

すぐにでも追い付きたい日立打線だが、3回表は二死からフリッペンがヒットで出塁するも後続断たれ無得点。5回表には高瀬のセンター前ヒットと杉本の四球で掴んだ二死一、二塁のチャンスも、後続が断たれ得点出来ずゼロ行進が続く。

一方、長谷川は3回、4回と安定した投球を見せ無失点に抑えるが、迎えた5回裏、ヒットで許したランナーは離塁アウトで一死とするも、次の打者にライトフェンス直撃のツーベースを放たれ追加点のピンチを招く。続く打者の打球はセカンドとライトの間に落ちるヒットとなり一死二、三塁とピンチが拡がると、次打者は何とか空振り三振に抑えるも、続く相手4番打者にセンター前に弾き返され追加点を献上してしまう。なおも二死一、三塁のピンチが続くが、ここでピッチャーは田内に交代。田内はいきなり死球を与え二死満塁としてしまうも、次の打者を三球三振に抑えピンチを凌ぎ、この回最少失点で切り抜ける。試合は0-3と3点ビハインドのまま後半戦へ。

6回表、日立の攻撃は二死から坂本(結)がこの日2本目となるライト前ヒットで出塁するも、後が続かず得点ならず。その裏、ピッチャーは坂本(実)に交代。坂本(実)は一死から死球のランナーは許すものの、テンポ良い投球で相手打線を抑え込み得点を与えず、最終回の打線に望みを託す。

最終回、日立の攻撃は一死から高瀬、そして代打の大越が四球を選び一死一、二塁の一発が出れば同点に追いつくチャンスを作るも、続く杉本の打球はセカンドライナーで、二塁ランナーの高瀬は二塁へ戻れずダブルプレーとなりゲームセット。序盤の好機を逃し、最後まで相手投手を捉まえることが出来ず完封負け。チームは首位攻防戦に敗れ、通算成績を5勝3敗とし、同率2位に一歩後退した。

今節も結果的に東地区同率2位と上位に踏み留まるも、打線が不振の中での強攻策が裏目に出る場面も多く、なかなか得点に結びつかず今節はたった1得点と元気のない状況。守備でのミスも重なる悪循環が目立った。JDリーグ初代王者に向け、挑戦者らしく改めて基本に忠実なプレーで次節以降の試合に臨んで貰いたい。


坂本(結)、2安打でチャンスメイクするが…


田内、5回二死一、三塁のピンチを抑える!

オーダー表&個人成績

個人成績

記録&記事:岡村 奈々、中山 友紀子、徳田 政昭、古園 敏幸