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Hitachi

日立ソフトボール部

Japan Diamond Softball LEAGUE:第3節(東地区)

ニトリJD.LEAGUE 2022 試合結果

ニトリJD.LEAGUE 2022 第3節(東地区)
地元大会を1勝1敗で終えるも東地区同率2位!一歩後退するも上位キープ!!

 4月16日〜4月17日にかけて、神奈川県茅ヶ崎市/茅ヶ崎公園野球場にて第3節が行われた。
初日のHonda戦は、先発の長谷川が序盤に5点を失う苦しい展開となり、4回からリリーフしたマクイリンの好投で追加点は与えないものの、打線は4回までノーヒットの2安打に抑えられ0−5で完封負けを喫した。翌日の戸田中央戦も2回に3点をリードされる苦しい展開となるも、3回に杉本のタイムリーツーベースと森山のタイムリースリーベースで同点に追いつき、4回にも杉本のタイムリーツーベースで勝ち越しに成功すると、6回には相手エラーで2点を追加。投げては先発の田内をリリーフした坂本(実)が4回以降を1失点に抑え逆転勝利。チームは地元大会を1勝1敗、通算成績を4勝2敗とし、一歩後退するも、東地区同率2位に付けている。
 第4節は、4月23日〜24日、群馬県太田市/太田市運動公園野球場で行われる。

 多くの皆様のご声援、ありがとうございました。

チーム戦績(第3節終了時点)

[チーム戦績]第3節終了時点

対 Honda戦(4月16日 通算成績:3勝2敗)

序盤で大量失点!2安打完封負けを喫し、首位争いから一歩後退!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
Honda 0 1 4 0 0 0 0 5
日立 0 0 0 0 0 0 0 0
  • 【バッテリー】★長谷川(3回:1勝1敗),マクイリン(4回)−清原

試合レポート

3試合連続の逆転勝利で3勝1敗とし、同率首位に付ける日立サンディーバの第3節の初戦の相手は、Hondaとの首位攻防戦。確実に勝利し首位をキープしたいところ。日立の先発は第1節に今季初勝利を挙げている長谷川。初回表、長谷川はテンポ良い投球で相手打線を三者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せるが、2回表には相手5番打者にレフトポール際へのホームランを浴び、先制点を献上してしまう。

日立打線は、初回裏に先頭の杉本が四球を選び一死二塁と先制のチャンスを作るも無得点に終わり、1点を追う展開となった2回裏の攻撃もフリッペンと清原が四球を選び二死一、三塁の同点のチャンスを作るが、続く高瀬の打席に離塁アウトの判定を取られ、得点が奪えない展開に。

長谷川は3回表、1ヒット2四球で一死満塁のピンチを背負うと、続く相手5番打者にレフトへの満塁ホームランを放たれ、5点差とリードを拡げられてしまう。4回から長谷川に代わりマウンドに上がったマクイリンは、緩急を付けた投球で相手打線を翻弄し、4回から7回まで無安打ピッチングで得点を与えず打線の援護を待つ。

大量リードを奪われた日立打線は4回までノーヒットに抑え込まれていたが、5回表に2死から清原がレフト前にこの日チーム初ヒットを放ち反撃の糸口を掴みかけるが、後続断たれ得点ならず。6回裏には、先頭の杉本がレフト前ヒットで出塁するも、二塁へ送ることも出来ずこの回も無得点に終わる。

最後まで、相手先発のカーダ投手を捉えることが出来ず、最終回も三者凡退に終わりゲームセット。序盤に大量失点したままのワンサイドゲームで、好調だった打線も散発2安打に抑え込まれ完封負け。チームは首位攻防戦に敗れ、通算成績を3勝2敗とし、首位争いから一歩後退した。


清原、この日チーム初ヒットを放つが…


マクイリン、4回を無失点の好リリーフ

オーダー表&個人成績

個人成績

対 戸田中央戦(4月17日 通算成績:4勝2敗)

杉本、追撃&決勝二塁打!坂本(実)4回1失点で2勝目!逆転勝利で上位キープ!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
戸田中央 0 3 0 0 0 0 1 4
日立 0 0 3 1 0 2 x 6
  • 【バッテリー】田内(3回),☆坂本(実)(4回:2勝)−清原
  • 【三塁打】森山(3回)
  • 【二塁打】杉本(3回,4回)
  • 【盗塁】山口,フリッペン(3回),鈴木(鮎)(6回)

試合レポート

昨日の敗戦で首位争いから一歩後退した日立の第3節2日目の相手は、ここまでリーグ戦1勝4敗の戸田中央との一戦。順当に勝利し上位に踏み留まりたいところ。日立の先発は前節、連日の好リリーフで今季初勝利を挙げた田内。田内は初回表、ヒットと四球で一死一、二塁と先制のピンチを招くが、内野守備にも助けられ無得点で切り抜ける。その裏、日立の攻撃は、二つの四球で二死一、二塁まで先制のチャンスを拡げるが、あと一本が出ず無得点に終わる。

2回表、田内は先頭打者にセンター前ヒットを許すと、直後の送りバント処理を内野陣が譲り合いオールセーフにしてしまい、次打者の投手ゴロで一死二、三塁とされたところで、バッテリーエラーで三塁ランナーがホームイン。簡単に先制点を献上すると、四球と盗塁などで二死二、三塁とされたところで、次の打者の意表を突くセーフティーバントはファーストカバーが遅れ、送球を後逸する間に更に2点を追加されてしまう。この回、内野陣の守備の乱れが重なり一挙3点をリードされる苦しい展開となるが、その裏の日立の攻撃は三者凡退に抑えられ、試合は0-3と3点ビハインドで中盤戦へ。

前日のHonda戦に引き続き序盤に大量リードを奪われた日立打線は、3回裏に先頭の唐牛が一塁へ気迫のヘッドスライディングで内野安打とすると、続く杉本の右中間への痛烈な打球がタイムリーツーベースとなり、唐牛が一気にホームイン! 一死二塁からは山口のセンター前ヒットで一死一、三塁とチャンスを拡げると、4番森山の打席で山口が盗塁に成功し、一死二、三塁と一打同点の場面を演出。ここで森山の打球はライト線一杯に入るタイムリースリーベースヒットとなり、杉本、山口が相次いでホームインし同点に追いつく。なおも一死三塁と逆転のチャンスにフリッペンのヒットで二死二、三塁とチャンスを拡げるが、ここは後続が断たれるも何とか3-3と試合を振り出しに戻す。

4回表、日立のピッチャーは前節リリーフで好投し、今季初勝利を挙げている坂本(実)に交代。坂本(実)はテンポ良い投球で簡単に三者凡退に抑え無失点。その裏、日立の攻撃は先頭の清原のショート後方への打球が内野安打となると、すかさず代走に杉浦を起用。唐牛の送りバントで一死二塁と一打勝ち越しのチャンスを作ると、前の打席で右中間へタイムリーツーベースを放っている杉本が、今度は左中間フェンス直撃のツーベースを放ち、杉浦を迎え入れ勝ち越しに成功する。

5回表、坂本(実)は簡単に三者凡退に抑えると、その裏の日立の攻撃は二死から代打で起用された大越が今季初打席初ヒットを放ち出塁するも、ここは得点には結びつかず、試合は4-3の1点差のまま後半戦へ。

6回表、坂本(実)は先頭打者に四球を与え、盗塁と送りバントで一死三塁の同点のピンチを招くも、相手エンドランを外し三塁ランナーを封殺。同点のピンチを凌ぎ、この回も無失点に抑える。その裏、追加点が欲しい日立の攻撃は代打の那須が死球で出塁すると、続く杉本の四球と鈴木(鮎)の進塁打で一死二、三塁のチャンスに、二死から4番森山の高く打ち上げたレフトへの打球を相手外野手がまさかの落球。相手エラーにより2点を追加し、試合は6-3と3点リードして最終回へ突入。

7回表、坂本(実)は簡単に二死とし、相手1番打者にセンターオーバーの一発を浴び失点を許すも、最後のバッターをセカンドフライに打ち取りゲームセット。守備の乱れから失点する嫌な流れも、何とか追いつき逆転し、相手エラーによるダメ押し点も効きそのまま逆転勝利を収めた。坂本(実)は4回1安打1失点で2勝目、チームは通算成績を4勝2敗とした。東地区同率2位と上位に踏み留まるも、今節、初戦は大敗、2戦目はどちらに転んでもおかしくない試合と攻守ともにミスも目立つピリッとしないプレーが散見された。JDリーグ初代王者に向け、今一度、気を引き締め次節以降の試合に臨んで貰いたい。


杉本、追撃&決勝二塁打!


森山、同点2点タイムリー三塁打!


代打、大越、今季初打席初ヒット!


坂本(実)、4回1安打1失点で今季2勝目!

オーダー表&個人成績

個人成績

記録&記事:川村 可奈子,中山 友紀子,徳田 政昭,古園 敏幸