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日立ソフトボール部

Japan Diamond Softball LEAGUE:第5節(東地区)

ニトリJD.LEAGUE 2022 試合結果

ニトリJD.LEAGUE 2022 第5節(東地区)
ノーヒットノーランを喫して完敗。東地区同率3位へ一歩後退!

 5月7日、福島県福島市/福島県営あずま球場にてJDリーグ第5節が行われた。
対戦相手は東地区同率6位のデンソー。試合は序盤に先発の田内が打ち込まれ3点を先制されると、3回から登板の長谷川も3点を奪われ大量6失点を追う展開に。打線は初回の得点機を逃すと、その後も相手投手を最後まで打ち崩せずノーヒットノーランを喫し完敗。チームは通算成績5勝4敗となり東地区同率3位へ一歩後退となった。
 続く第6節は、5月14日〜15日、愛知県安城市/デンソーブライドペガサススタジアムで行われる。

 多くの皆様のご声援、ありがとうございました。

対 デンソー戦(5月7日 通算成績:5勝4敗)

序盤から大量6失点、ノーヒットノーランを喫して完敗!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
デンソー 0 3 0 3 0 0 0 6
日立 0 0 0 0 0 0 0 0
  • 【バッテリー】★田内(2回:2勝2敗),長谷川(2回),マクイリン(3回)−坂本(結)(4回),服部(3回)
  • 【盗塁】杉浦(1回)

試合レポート

通算成績5勝3敗、東地区同率2位で迎えた第5節の相手は、3勝5敗で東地区同率6位のデンソーとの一戦。確実に勝利して上位キープしておきたいところ。日立の先発は今季ここまで2勝している田内。初回表、田内は四球などで二死二塁のピンチを招くと、相手4番打者にセンターへホームラン性のフライを打たれるが、ここはセンター藤森がフェンスにぶつかりながらも好捕し、守備にも助けられ無失点の立ち上がり。

しかし2回表、田内は二死から相手7番打者に痛烈なレフト前ヒットを許すと、そこから連打を喫し二死満塁のピンチを背負う。踏ん張りたい田内だったが、続く打者にセンター前への2点タイムリーを放たれ先制を許してしまう。更に続く二死一、二塁の場面では、元日立所属の山田選手にセンターライナーを打たれると、センター藤森のクラブが届くも惜しくも捕球に至らず、その間に二塁ランナーが生還し更に1点を追加され、この回5連打を浴び序盤から3点ビハインドの苦しい展開に。

3回表からはピッチャーが田内から長谷川に交代。長谷川は先頭打者の相手3番、続く4番打者に連続ヒットを浴びてしまい、その後送りバントで一死二、三塁のピンチを迎えるが、ここは後続を打ち取り無失点。しかし4回、先頭打者をヒットで出塁させた後の一死二塁から2者連続四球により一死満塁のピンチを招くと、次の打者に死球を与え押し出しで1点を献上。更に続く打者に犠牲フライ、タイムリーを浴びて2点を追加された。この回3点を追加され、大量6点を追う展開となる。

一方打線は、初回裏、四球で出塁した清原に杉浦が代走に入るとすかさず盗塁を決めて一死二塁のチャンスメイク。続く山口も四球を選び一死一、二塁とチャンスを拡げるが、後続倒れ先制のチャンスを逃してしまう。2回、3回は連続して三者凡退に打ち取られ、4回には二つの四球で二死一、二塁のチャンスを迎えるが、ここも後が続かず無得点。相手投手を打ち崩せず、凡打と三振が続き6点差のまま試合は後半戦へ。

5回表からはピッチャーが長谷川からマクイリンに、キャッチャーが坂本(結)から服部へそれぞれ交代。マクイリンは5回表、先頭打者を四球で歩かせた後ヒットを許し一死一、二塁とピンチを招くが、制球良く緩急をつけたピッチングにより後続を連続三振に打ち取り無失点とすると、6回は三者凡退、7回は死球とヒットで一死一、三塁とするが、一塁ランナーの盗塁を服部が鋭い送球で刺殺すると、バッターを空振り三振に切って取り無失点。マクイリンは5回以降3イニングを無失点に抑え、打線の反撃に望みを託す。

しかし、打線は5回以降も相手投手を攻略することが出来ずゲームセット。投手陣は序盤からの失点で大量6失点、打線はノーヒットノーランを喫して完敗。チームは通算成績5勝4敗となり東地区同率3位に一歩後退となった。
直近3試合で挙げた得点がわずか「1」であることが示す様に、打線の得点力が落ちてる中、投手陣が踏ん張れず序盤から先制点を奪われ試合の流れを取り戻せない試合が続いている状況。チャンスを逃さず得点を挙げる打線の奮起と、序盤での失点を防ぐことをチーム一丸で修正し、次節以降の試合に臨んで貰いたい。


杉浦、初回に盗塁を決めて先制のチャンスメイク!


マクイリン、3イニングを無失点に抑える好投!

オーダー表&個人成績

個人成績

記録&記事:中山 友紀子,徳田 政昭,古園 敏幸