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Hitachi

日立ソフトボール部

Japan Diamond Softball LEAGUE:第1節(東地区)

ニトリJD.LEAGUE 2022 試合結果

ニトリJD.LEAGUE 2022 第1節(東地区)
開幕戦で躓くも、1勝1敗のスタート!!

 4月2日〜3日にかけて、愛知県安城市/デンソーブライトペガサススタジアムにて第1節が行われた。開幕戦は太陽誘電との対戦。日立の攻撃は、初回に相手エラーで先取点を奪うと、3回には坂本(結)の犠牲フライ、4回には杉本、鈴木(鮎)の連続二塁打で追加点を挙げ、5回にはフリッペンのタイムリーと、唐牛の2ランホームランで計6点を挙げるも、6回に同点に追いつかれタイブレークの末、逆転サヨナラ負けを喫しJDリーグ初戦を勝利で飾ることが出来なかった。
 翌日のNEC戦は、初回に2点を先制されるも、4回から長谷川が初登板し好投すると、森山、フリッペンの2者連続本塁打で逆転しJDリーグ初勝利を挙げ、通算成績を1勝1敗とした。
 続く第2節は、4月9日〜10日、岐阜県大垣市/大垣市運動公園野球場で行われる。

 多くの皆様のご声援、ありがとうございました。

チーム戦績(第1節終了時点)

[チーム戦績]第1節終了時点

対 太陽誘電戦(4月2日 通算成績:0勝1敗)

JDリーグ開幕戦飾れず、タイブレークの末、逆転サヨナラ負け!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8
日立 1 0 1 1 3 0 0 0 6
太陽誘電 0 0 1 1 0 4 0 1x 7
  • 【バッテリー】坂本(実)(3回),★田内(4回2/3:1敗)−清原
  • 【本塁打】唐牛(5回2ラン)
  • 【二塁打】山口(3回),杉本,鈴木(鮎)(4回),藤森(5回)

試合レポート

記念すべきJDリーグ初戦は太陽誘電との一戦。JDリーグ初代王者を目指す日立としては、チームを勢い付けるためにも勝利し開幕ダッシュと行きたいところ。初回、日立の攻撃は先頭の移籍新戦力の杉本が死球で出塁し、二死二塁から同じく移籍新戦力の森山、そして坂本(結)の連続四球で二死満塁となり絶好のチャンスが生じる。続くルーキー藤森の初打席は、振り切った打球が相手エラーを誘い、その間に杉本がホームイン! 幸先良くノーヒットで先制点を挙げる。なおも二死満塁のチャンスが続くも、あと一本は出ずこの回1点止まり。日立サンディーバの先発は、3年連続の開幕投手となるエースの坂本(実)。初回表、坂本(実)は先頭打者に四球を与えるが、清原が盗塁を阻止し、後続も連続三振に抑え無失点。2回も2三振を含む三者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せる。

3回表、日立の攻撃は先頭の山口がレフト線の二塁打で無死二塁とすると、森山のライトへのファールフライで進塁し、坂本(結)がセンターへの犠牲フライを放ち効率よく追加点を挙げる。続く藤森のリーグ戦初ヒットと初盗塁などで二死一、二塁の追加点のチャンスを作るが、ここでも初回同様にあと一本が続かない。その裏、坂本(実)は先頭打者に死球を与えると盗塁を許し、無死二塁のピンチを招く。その後ライト前に運ばれ1点を献上し、なおも無死二塁のピンチが続くが次打者を三振に抑える。続く一死二塁の場面では、センターに抜けそうなショートへの当たりを那須がジャンピングキャッチ! 飛び出したランナーは戻れずダブルプレーとなり、好守でピンチを乗り切って1点リードのまま試合は中盤へ。

4回表、日立の攻撃は一死後、杉本と鈴木(鮎)の連続二塁打による追加点でリードを拡げ、なおも一死二塁と追加点のチャンスが続くが後続断たれる。その裏、坂本(実)は先頭打者へ2球投げたところで、何らかのアクシデントがありピッチャーは田内に交代。田内は代わり端にいきなり右中間へのホームランを浴び1点差にされるも、後続は抑えてこの回は最少失点で切り抜ける。

5回表、1点差に詰め寄られた日立の攻撃は、先頭の藤森が左中間への二塁打を放ち無死二塁のチャンスを作ると、一死三塁の場面で新外国人選手のハンナ・フリッペンを代打に起用。フリッペンは見事に期待に応え、リーグ戦初ヒットがレフト前タイムリーとなり、藤森がホームイン!続く唐牛の大きな当たりはリーグ戦初となる2ランホームランとなり、この回3点を挙げ6−2と4点リードで試合の流れを引き寄せる。

6回表、日立の攻撃は森山と坂本(結)の連続ヒット等で二死二、三塁のチャンスを掴むも、またも追加点が奪えない。するとその裏、田内は死球と2本のヒットで無死満塁のピンチを背負うと、一死後、相手5番打者にレフトへの満塁ホームランを許し、一瞬にして同点に追いつかれてしまう。試合は6−6の同点で最終回へ。

7回表、勝ち越したい日立の攻撃は先頭の那須が気迫のヘッドスライディングで出塁し、唐牛の送りバントで一死二塁と勝ち越しのチャンスを作るが、無得点に終わる。その裏、田内は二死からヒットを許すも無失点に抑え、6−6の同点でタイブレークに突入。

延長8回表、日立の攻撃は無死二塁から山口の送りバントで一死三塁とすると、二死後に坂本(結)の四球と盗塁で二死二、三塁とチャンスを拡げるも無得点。その裏、田内は送りバントと四球で一死一、三塁とされると、次打者を見逃し三振に切って取ったが、続く6番打者にレフト前タイムリーを許しサヨナラ負けを喫した。JDリーグ初戦は得点機を多く生み出したものの、ここぞという場面で追加点を奪えず、悔しい敗戦となった。


移籍新戦力の杉本、2安打2得点2盗塁の活躍!


ルーキー藤森、鮮烈デビュー、2安打の活躍!


フリッペン、初打席、初安打、初打点!


唐牛、リーグ戦初ホーマーを放つ!

オーダー表&個人成績

個人成績

対 NECプラットフォームズ戦(4月3日 通算成績:1勝1敗)

投打の新戦力活躍により、逆転でJDリーグ初勝利!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
日立 0 0 0 0 3 0 1 4
NECプラットフォームズ 2 0 0 0 0 0 0 2
  • 【バッテリー】マクイリン(3回),☆長谷川(4回:1勝)−清原
  • 【本塁打】森山(5回:2ラン),フリッペン(5回)
  • 【二塁打】山口(3回),鈴木(鮎)(5回),フリッペン(7回)

試合レポート

第1節2日目は、昨年2部リーグ3位のNECプラットフォームズとの対戦。小雨が降り続き肌寒い天候の中、日立は昨日の逆転サヨナラ負けの嫌なムードを払拭するためにも確実に勝利して勢いをつけたいところだが、初回には立ち上がりが不安定な相手先発投手の前に四死球などで二死満塁のチャンスが訪れるも無得点に終わる。2回表も清原、那須の連続四死球で無死一、二塁、また3回にも先頭の山口がレフトフェンス直撃の二塁打を放ち無死二塁と、毎回チャンスメイクはするものの後続倒れ先制点がなかなか奪えない展開に。

日立の先発は、新外国人投手のテイラー・マクイリン。変化球を得意とする左腕の投球に期待がかかる。しかし初回裏、先頭打者を四球で歩かせると、一死二塁から二者連続で四球を与え一死満塁のピンチを招き、相手5番打者にライト前に落ちる2点タイムリーを打たれてしまう。その後の回は、四球で出塁は許しながらも要所は締めて無失点で切り抜ける。
4回裏からは、移籍新戦力の長谷川が登板。長谷川はテンポ良くキレのある球を投げ込み、先頭打者を空振り三振に切って取ると、この回は見事三者凡退で抑える。

すると攻撃陣のスイッチが入ったか、5回表は先頭の鈴木(鮎)が三塁線を破る二塁打で出塁。続く山口がきっちり送り迎えた一死三塁の場面で、森山が右中間へのツーランホームランを放ち試合を振り出しに戻すと、続くフリッペンも左中間スタンドへのライナー性のホームランを放ち逆転に成功。更に7回、四球で出塁した森山の代走に杉浦が起用されると、フリッペンの左中間を破るヒットの間に杉浦が好走塁を見せて見事ホームイン。終盤に貴重な1点をもぎ取りリードを広げる。

長谷川は、5回以降はランナーを出すもののテンポ良い投球で相手打線を封じ込め、無失点のまま試合終了し新天地で初白星。チームは長谷川が4回に三者凡退に抑えて作った良いリズムを、その後の攻撃へ繋げ逆転勝ちで今季初勝利を挙げた。


長谷川、4イニング無失点の好投で今季初白星!


森山、5回ツーランホームランで試合を振り出しに戻す!


フリッペン、5回決勝ホームラン含む2安打2打点の活躍!


杉浦、7回代走で好走塁!貴重な1点を奪う!

オーダー表&個人成績

個人成績

記録&記事:岡村 奈々,徳田 政昭,古園 敏幸