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日立ソフトボール部

Japan Diamond Softball LEAGUE:第6節(東地区)

ニトリJD.LEAGUE 2022 試合結果

ニトリJD.LEAGUE 2022 第6節(東地区)
全員総力で今節2連勝!通算成績7勝4敗で東地区2位へ浮上!!

 5月14日〜15日にかけて、愛知県安城市/デンソーブライトペガサススタジアムにて第6節が行われた。初日の戸田中央戦は、初回に坂本(結)の今季第1号スリーランで先制すると、山口、森山の2者連続アーチや鈴木(鮎)の今季初のツーランなど、毎回となる12安打、大量17得点を挙げ、投げてはマクイリンが4イニングを最少失点の1に抑えるピッチングを披露すると、リリーフ陣は無失点に抑えての大勝。翌日のHonda戦は、両チーム無得点のまま迎えた6回表、マクイリンが二死満塁から押し出しで1点を先行されるが、その裏に坂本(結)が2日連続となるツーランホームランを放ち逆転。更に、高瀬のタイムリーで貴重な追加点を挙げて逆転勝利。チームは、全員総力を結集し今節2連勝、通算成績を7勝4敗として東地区単独2位へ浮上した。
 続く第7節は、5月21日〜22日、栃木県那須塩原市/くろいそ球場で行われる。

 多くの皆様のご声援、ありがとうございました。

対 戸田中央戦(5月14日 通算成績:6勝4敗)

打線爆発、毎回となる大量17得点!投手陣、最少1失点の好投リレーで大勝!!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
戸田中央 0 0 0 1 0 0 0 1
日立 3 5 1 5 2 1 x 17
  • 【バッテリー】☆マクイリン(4回:1勝),佐藤(1回),長谷川(2回)−坂本(結)
  • 【本塁打】坂本(結)(1回:1号3ラン),山口(2回:2号),森山(2回:2号),鈴木(鮎)(4回:1号2ラン)
  • 【二塁打】那須(4回),藤森(5回)
  • 【盗塁】杉本(4回),藤森×2(4回),坂本(結)(4回),高瀬(4回),杉浦(5回)

試合レポート

前節ではノーヒットノーランを喫して完敗し、通算成績5勝4敗で同率3位に付けている日立サンディーバの初戦の相手は、通算成績3勝6敗でリーグ戦同率6位の戸田中央との対戦。直近3試合で1得点と得点力不足に悩む打線の奮起と、投手陣の踏ん張りにより勝利を掴んで欲しいところ。

日立の先発はマクイリン。初回表、マクイリンは先頭打者にいきなりヒットを許すと、続く打者にセンターへホームラン性の大きなフライを打たれるが、ここでセンター唐牛が外野フェンスに上手く体を預け捕球するミラクルな守備を魅せ、すかさず内野へ返球するとタッチアップした一塁ランナーを内野陣の連携プレーにより三塁で刺殺。あわやホームランかと思われた場面でのビッグプレーに球場中が興奮冷めやらぬ中、マクイリンは次打者をあっさりショートゴロに打ち取り無失点の立ち上がり。

唐牛のビッグプレーで火が着いたか、その裏の日立の攻撃は、二死から山口、森山が四死球で出塁して二死一、二塁の先制のチャンスを作ると、続く坂本(結)が見事に左中間へ今季第1号スリーランを放ち先制点を奪う。打線は3試合ぶりの得点を挙げると、ここから更にスイッチが入ったか怒涛の攻撃を繰り広げていく。

2回裏には、高瀬、那須が連続四球で出塁し、続く唐牛の送りバントは内野安打となり無死満塁とすると、続く杉本のセンター犠牲フライで1点を挙げる。一死二、三塁で迎えた鈴木(鮎)の打席では、相手投手のワイルドピッチにより三塁ランナーが生還すると、続く一死三塁の場面で鈴木の内野ゴロの間に更に1点を追加。更に、二死から山口がレフトオーバーのソロホーマー、続く森山はレフトフェンスを遥かに超えると場外フェンスまでをも超える超特大の本塁打を放ち、この回一挙5点をあげて8点をリードする。3回裏は、先頭のフリッペンがピッチャー強襲のヒットで出塁し代走に山本を送り込むと、高瀬の送りバントとワイルドピッチにより迎えた一死三塁の場面で那須がレフトへの犠牲フライを放って1点を追加。何と3回までに計9点を挙げて試合は一方的な日立のペースで進んでいく。

更に4回裏には、先頭の杉本が四球で出塁すると、続く鈴木(鮎)はセンターへの今季第1号となるツーランホームランを放つ。続いて代打出場の藤森が四球を選ぶと、その後連続の四球等で迎えた一死満塁の場面では、高瀬の内野ゴロの間に三塁ランナーが生還。那須の打席で高瀬が盗塁を決めて一死二、三塁とすると、那須は右中間への走者一掃の2点タイムリーツーベースを放ち、打者一巡の攻撃でこの回更に5点を挙げる。

大量リードを奪いながらもまだ止まらない日立打線は、5回裏にも一死から鈴木(鮎)がレフト前ヒットで出塁すると、代走に起用された杉浦が盗塁して一死二塁のチャンスメイク。続く藤森はライト線への痛烈なタイムリーツーベースを放ち、続いて代打に送り込まれた大越もレフト前へのタイムリーを放ちこの回も2点を追加。6回裏には、唐牛の代打で登場の平田がリーグ戦初打席でレフト前へ初ヒットを放つと、続く杉本のライト前ヒットで相手送球がもたつく間に、リエントリしていた唐牛が一塁から俊足を飛ばしてホームインし、この回も1点を追加する。

投げては、マクイリンは2回、3回はランナーは出すものの要所を締めて無失点に抑え、4回表には先頭打者に本塁打を許すもののその後は得点を許さず、最少失点で4回を終えた所でリーグ戦初登板となる佐藤が二番手として登板。佐藤は、5回表の先頭打者にレフト前ヒットを放たれ、続く打者に四球を許し無死一、二塁となるが、後続を内野ゴロ2本と三振に打ち取り無失点。6回表からは長谷川が登板すると、ランナーを背負いながらもテンポの良い投球で相手打線を打ち取り、最終回まで無失点に抑えゲームセット。

この試合、初回の相手攻撃を堅い守りで無失点に抑えると、打線は最初の先制チャンスを逃さず先制し長短含め毎回となる12安打で大量17得点を奪い、投げては投手陣は最少1失点での好投リレーで大勝とした。マクイリンは初勝利を挙げると共に、チームは通算成績を6勝4敗、東地区同率2位に浮上した。


唐牛、ファインプレーの後のこの笑顔!


坂本結、先制の第1号スリーラン!


山口、2回、レフトオーバー2号ソロ!


森山、2者連続、レフト場外への2号ホームラン!


鈴木鮎、センターオーバーの第1号ツーラン!


平田、リーグ初打席で初ヒットを放つ!


マクイリン、4回1失点の好投で初勝利!


佐藤、リーグ初登板は1回を無失点!

オーダー表&個人成績

個人成績

対 Honda戦(5月15日 通算成績:7勝4敗)

坂本(結)の逆転弾など三連打を集中させて見事な逆転勝利!!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
Honda 0 0 0 0 0 1 0 1
日立 0 0 0 0 0 3 x 3
  • 【バッテリー】坂本(実)(4回),マクイリン(1回2/3),☆田内(1回1/3:3勝2敗)−清原
  • 【本塁打】坂本(結)(6回:2号ツーラン)
  • 【盗塁】山口(1回,6回),山本(6回)

試合レポート

前日に大量得点で勝利を収めた日立サンディーバの2日目の相手は、通算6勝4敗で同率2位で並ぶHondaとの一戦。昨年からの対戦では敗戦が続いており、この日も難しい戦いが予想されるが、何とか勝利し上位をキープしたいところ。日立の先発は、開幕戦以来の先発登板となる坂本(実)。初回表、坂本(実)は二死からヒットでランナーを許すが、ストライク先行の安定した投球を披露して後続を打ち取り無失点の立ち上がり。その後も安定したピッチングを続け、緩急織り交ぜ2回、3回と2イニング連続で3者凡退に切って取り、3回までヒット1本に抑え込み相手に試合の流れを渡さない。

一方、先制点が欲しい日立の攻撃は、初回裏に二死から山口が四球で出塁すると、森山の打席ですかさず二塁へ盗塁。そこから森山、坂本(結)が連続四球で二死満塁と先制のチャンスを迎えるが、あと一本が出ず無失点。2回、3回はこちらも相手投手に3者凡退に抑えられ、両チーム無得点のまま試合は中盤戦へ。

4回表、坂本(実)は、四球とヒットで一死一、二塁とこの試合初めて得点圏にランナーを置くも、後続を空振り三振とセカンドゴロに打ち取り無失点で切り抜ける。5回表からは坂本(実)に変わり、昨日の試合で好投を見せたマクイリンが登板。マクイリンは5回表は無失点とするが、6回表には先頭打者を四球で歩かせるとここから2者連続のヒットを許し無死満塁の大ピンチ。何とか2者連続三振に抑え二死まで持ち込むも、続く打者にも際どいコースを攻めた結果、四球を与え押し出しで一点を献上。更に続く二死満塁の場面で、マクイリンに変わり田内が登板。田内はこの緊迫した場面で次打者を空振り三振に切って取り、この回を最少失点で切り抜けて攻撃陣の反撃に望みを繋ぐ。

すると6回裏、日立の攻撃は一死から山口が四球を選び出塁して盗塁を決め、迎えた二死二塁のチャンスに坂本(結)が弾丸ライナーでセンタースタンドへ飛び込むツーランホームランを放ち一気に逆転に成功。更にフリッペンがヒットで出塁し、代走で入った山本が二塁への盗塁を成功させて二死二塁のチャンスを作ると、続く高瀬は、レフト前へのタイムリーを放ち二塁から山本が生還。勝利をぐっと引寄せる貴重な追加点を挙げ、3対1と2点差をつけて試合は最終回へ。

7回表、田内は二死から相手三番打者にセンターフェンス直撃のツーベースヒットを許し二死二塁とするも、続くバッターを空振り三振に打ち取りゲームセット。田内は見事な火消し役で、今季3勝目を挙げた。この試合も投手陣が粘って相手打線を最少失点に防ぎ、打線は得点機にホームランを含む三連打を集中させての見事な逆転勝ち。東地区上位対決を制して通算成績7勝4敗、単独2位に浮上した。


坂本(結)、逆転・決勝の2号ツーラン!


高瀬、勝利を引寄せる貴重なタイムリー!


坂本実、先発し4イニング無失点の好投!


田内、二死満塁以降、見事に抑え3勝目!

オーダー表&個人成績

個人成績

記録&記事:小薗 美希,中山 友紀子,古園 敏幸