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Japan Diamond Softball LEAGUE

ニトリJD.LEAGUE 2024 試合結果

試合結果

試合結果
月日・曜日 試合名 対戦相手 結果
4月13日(土)
4月14日(日)
NECプラットフォームズ
大垣ミナモ
○4-0
○7-1
4月20日(土)
4月21日(日)
デンソー
ビックカメラ高崎
●1-3
●1-5
4月26日(金)
4月27日(土)
4月28日(日)
太陽誘電
戸田中央
ホンダ
○6-3
●3-4x
○6x-1
5月10日(金)
5月12日(日)
NECプラットフォームズ
戸田中央
ビックカメラ高崎
○13x-4
〇7x-6
○5x-1
5月18日(土)
5月19日(日)
ホンダ
太陽誘電
○7-0
〇8x-0
5月25日(土)
5月25日(日)
大垣ミナモ
デンソー
○8-0
〇5-2
6月1日(土)
6月2日(日)
伊予銀行
タカギ北九州
○5x-0
○8x-5
6月8日(土)
6月9日(日)
豊田自動織機
東海理化
○1-0
〇7-1
9月7日(土)
9月8日(日)
日本精工
トヨタ
○2x-0
●1-3
9月28日(土)
9月29日(日)
SGホールディングス
シオノギ
●2-3x
〇8-1
10月6日(日)
10月7日(月)
ビックカメラ高崎
NECプラットフォームズ
△1-1
〇4x-3

チームのリーグ記録(2022年度終了時点)

  • チーム1イニング最多三塁打:2本(タイ記録) 2003年 対シオノギ製薬、2010年 対佐川急便
  • 全員安打:1994年 対大徳ドレッサズ、2016年 対シオノギ製薬
  • 毎回安打:2000年 対ミキハウス 2002年 対太陽誘電 2002年 対デンソー 2002年 対大鵬薬品
         2003年 対大鵬薬品 2003年 対シオノギ製薬 2004年 対デンソー 2006年 対デンソー 
         2006年 対大鵬薬品 2009年 対伊予銀行 2010年 対太陽誘電 2012年 対Honda
         2012年 対戸田中央総合病院 2014年 対ペヤング 2014年 対伊予銀行 2016年 対シオノギ製薬
         2016年 対NECプラットフォームズ 2017年 対日本精工 2018年 対豊田自動織機
         2019年 対Honda 2021年 対戸田中央総合病院 2022年 対戸田中央
  • 毎回得点:2016年 対シオノギ製薬 2022年 対戸田中央

※2022年以降はJDリーグでの記録となります

JD.LEAGUE出場チーム一覧(東地区)

JD.LEAGUE出場チーム一覧(東地区)
前年度
リーグ順位
チーム名 前年度
リーグ勝敗
チーム所在地
2 日立
サンディーバ
20勝9敗 神奈川県横浜市
1 ビックカメラ高崎
ビークイーン
22勝7敗 群馬県高崎市
3 ホンダ
リヴェルタ
18勝10敗1分 栃木県真岡市
4 デンソー
ブライトペガサス
18勝10敗1分 愛知県刈谷市
5 戸田中央
メディックス埼玉
15勝14敗 埼玉県戸田市
6 太陽誘電
ソルフィーユ
11勝18敗 群馬県高崎市
7 NECプラットフォームズ
レッドファルコンズ
8勝21敗 静岡県掛川市
8 大垣ミナモ 6勝23敗 岐阜県大垣市

JD.LEAGUE出場チーム一覧(西地区)

JD.LEAGUE出場チーム一覧(西地区)
前年度
リーグ順位
チーム名 前年度
リーグ勝敗
チーム所在地
1 ☆ トヨタ
レッドテリアーズ
25勝4敗 愛知県豊田市
2 豊田自動織機
シャイニングベガ
22勝7敗 愛知県刈谷市
3 SGホールディングス
ギャラクシースターズ
18勝10敗1分 京都府京都市
4 シオノギ
レインボーストークス兵庫
17勝12敗 兵庫県尼崎市
5 伊予銀行
ヴェールズ
13勝16敗 愛媛県松山市
6 タカギ北九州
ウォーターウェーブ
11勝17敗1分 福岡県北九州市
7 東海理化
チェリーブロッサムズ
3勝26敗 愛知県丹羽郡
8 日本精工
ブレイブベアリーズ
3勝26敗 滋賀県湖南市

☆:前年度総合王者(ダイヤモンドシリーズの結果による)

試合方法

競技規則

  • 当該年度のオフィシャル・ソフトボール・ルールに準ずる。但し、以下の項目については一部JDリーグ独自ルールを採用する。
    (a) 延長9回終了時点で同点の場合は、引き分けとして結果を取り扱う。また、荒天や日没でのコールドゲームとなった場合、その時点で同点の場合も同様に扱う。
    (b) 7回終了時で同点の場合に実施するタイブレーク方式は、8回表裏はノーアウト二塁から、9回表裏はワンアウト二、三塁からそれぞれ競技スタートとする。
    (c) 得点差コールドゲームは採用しない。
    (d) サスペンデッドゲームは採用しない。

競技方法

  • レギュラーシーズンは16チームを東西地区に分け、地区シリーズとして同地区内で3回戦を行い、別地区チームとの交流戦を1回戦行う。年間合計で1チーム29試合を行い、勝率により順位を決定。全日程が終了した時点で勝率が最も高いチームを地区優勝とする。
  • ポストシーズンはプレーオフとダイヤモンドシリーズからなり、それぞれトーナメント方式(1回戦)で行われる。レギュラーシーズンの地区優勝チームはダイヤモンドシリーズに進出。また、レギュラーシーズンの各地区2位・3位のチームと、ワイルドカード(レギュラーシーズンの東西地区4位チームのうち、勝率の高い1チーム)の計5チームがプレーオフに進出となる。なお、ワイルドカードを獲得したチームは、出場チームと別地区の3位チームと対戦する。
  • ダイヤモンドシリーズは、プレーオフを勝ち抜いた2チームとレギュラーシーズン地区優勝チームの4チームによる1回戦トーナメント形式で行われ、ダイヤモンドシリーズで優勝したチームがJDリーグ年間チャンピオンとなる。

順位決定方法

  • レギュラーシーズンの勝率の高い順、およびダイヤモンドシリーズの成績による。
  • レギュラーシーズンの勝率が同じ場合、次の順序によって決定する。
    (a) 該当チーム同士の対戦成績(3チーム以上が勝率で並ぶケースで、対戦成績が同率になった場合は更にその並んだチーム同士の対戦成績で順位を決定)
    (b) (a)も同じ場合、該当チーム同士の対戦得失点差
    (c) (b)も同じ場合、総得失点差
    (d) (c)も同じ場合、総失点
    (e) (d)も同じ場合、前年度の順位が上位のチーム(JDリーグ初年度は日本リーグ成績を引き継ぐ)

外国人選手の出場回数制限

  • 投手、野手、ダイヤモンドシリーズともに制限無し