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日立総合病院

2019年1月7日

〔乳がん患者会のご案内〕
私たちは、2011年9月より、日立総合病院で乳がん患者さんを対象としたおしゃべり会として活動しています。
今年で7年目になり、リピーターさんや初めての方など毎回15~20名位の方に参加していただいております。これから治療がスタートする不安や抗がん剤に対しての副作用、精神的な不安など、その他の身近な課題なども出て、笑いあり、涙ありのおしゃべり会になっています。患者さんご本人だけでなく、ご家族の方も参加いただけます。お気軽に足をお運び下さい♪

日時:毎月第3土曜日 10:00~12:00
場所:1号棟5階A会議室

おしゃべり会

2018年12月4日

「市民公開講座のお知らせ」
今回の市民公開講座はテレビなどでも話題となっているロボット手術について開催いたします。ロボット手術は傷口が少なく、機能の温存や合併症のリスクを回避するなどのメリットがあります。
近年、医療保険適応になる手術もありますので、この機会にぜひ一緒に学びましょう。たくさんの方のご来場をお待ちしています。

 日時 2018年12月16日(日)14:00~16:00
 会場 (株)日立製作所 日立総合病院 1号棟5階AB会議室

 ●詳しくは、こちらをご覧ください。

2018年11月7日

初めまして。ピアサポーターのR349と申します。
2009年1月より担当させていただき、早いもので9年になります。当時は若手だったのですが、年齢だけはすっかりベテランになってしまいました。
今日は、初めてなので少し自己紹介をさせていただこうと思います。
2004年12月に市の乳がん検診で乳がんが見つかり、行く時はのんきな気分でしたが、帰りにはすっかり病人気分になってしまい、しょげ返って帰宅したことを思い出します。
2005年3月左乳房温存手術を受け、放射線治療、ホルモン治療を5年受け、術後10年を経過した頃、主治医から「もう良くなったと思っていいですよ。」と言われ安心していました。定期検診が年一回になり2017年3月に検診を受けたところ「新しいがんが見つかりました」と検査の結果を告知され、私も茫然としてしまいました。
12年経過して再度左胸だったので2017年4月に今度は左乳房全摘出手術を受けました。術後再発予防にホルモン治療の薬を服用して4か月ほど経過後、ひざの関節痛が起こり歩くことも辛くなり、生活に支障が出てきて主治医と相談のうえ現在は休薬しています。
いつまで休薬するのかも分からず、再発の不安で気持ちが落ち込んでいるときに私の話を聞いてくれたのは同じ病気の仲間でした。
突然、話は変わりますが、私の好きなことは、舞台(音楽、演劇、バレエ何でも)を観ることと、編み物です。 舞台を見に行くことはめっきり遠のきましたが、編み物は作ったり作らなかったりしながら、独学で楽しんでいます。特にレース編みが好きでベッドカバーに挑戦したり(途中でピアノカバーに縮小しました。)ストールを作ったりしています。編んでいるときは、出来上がりにワクワクしながらそのことに集中でき、何も考えない時間が私の支えになりました。楽しみを持つことの大切さも知ることができました。
また、私が乳がんで入院した時に現在まで続く素敵な出会いがありました。
2005年に入院手術をした東京の病院の隣のベッドの方が偶然にも水戸の方で、私より4日早く乳がんの手術を受けたSさんでした。東京の数ある病院の中でお隣さんが同郷で、しかも同窓生であったことは、何か運命的なものを感じました。
その後、主治医に外来日を合わせていただき、Sさんと12年間ずっと一緒に通院することができました。優しい主治医に感謝です。
退院後、水戸にも気軽に乳がんの話ができる場所があるといいね。と話し合い、Nさんとの出会いもあり、スタッフ3人で2007年6月25日に「おしゃべり会」を始めました。
おしゃべり会を始めたことでその後、ピアサポートにもかかわることができました。
ピアサポートも出会いの一つだと思います。見ず知らずの人に病気の話をすることは、少しハードルが高いかもしれませんが、知らない者同士の気安さもありますし、一期一会の御縁です。
ピアサポートに来てくださった方から様々な経験を聞かせていただき、一緒に涙したり、色々なことに気づくことができました。
ピアサポートがお役に立っているのかは自信がありませんが、一緒にお話をしている時間は、濃密で温かい時間でありたいと思っています。
違う病院に通院されている方も大歓迎ですし、予約優先ですが、突然いらしても大丈夫です。よろしかったら日頃心にしまっている気持ちを表に出してみませんか?心の整理がつくかもしれません。
暇つぶしでも構いません(笑)。
一度、木曜日にいらしてみませんか?

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2018年10月3日

【新規がんピアサポーター募集のご案内】
茨城県保健福祉部疾病対策課から「新規がんピアサポーター養成研修受講者募集」の案内が届きましたのでお知らせいたします。ご希望の方は、茨城県保健予防課のホームページに掲載されている書類へ記載のうえ、平成30年11月1日(木)までに茨城県保健福祉部疾病対策課宛にお申し込みください。

〔茨城県保健福祉部疾病対策課 がんピアサポーター募集ホームページ〕
http://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/yobo/sogo/yobo/cancergrop/cancer-h26/piasupport.html

〔日立総合病院における新規がんピアサポーター受入れについて〕
日立総合病院では、茨城県主催の上記研修会を修了後、当院で活動を希望するピアサポーターをお受入れしています。当院には既に登録しているピアサポーターがおりますので、初めて仲間に入る方は「先輩たちに馴染めるかな・・・?」「ちゃんと話が聴けるかな…?」など、様々な不安を抱かれると思います。そのため、当院では3ヶ月間程度の見習い期間を設けてピアサポーターのデビューを支援しています。具体的には、数回ピアサポート事業に来ていただき、事務手順の確認や面接に同席し全体の雰囲気を見たり、先輩たちとの顔合わせなどをして、不安を緩和できるよう努めています。
ピアサポート事業では、あなたががんになってから抱いた様々な想いや経験を大切にしています。ぜひ一緒に活動しましょう。ご応募お待ちしています。

〔日立総合病院のピアサポート事業に関する問い合わせ先〕
 部署名  がん相談支援センター 
 担 当  天池(アマイケ)・佐々木
 連絡先  0294-23-1111(内線:4416)

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2018年9月12日

日立総合病院のピアサポーターの中で、一番年長者の「コニまま」です。
知り合いの看護師さんに「ピアサポート窓口が出来たから、おしゃべりに行ってみたら」
と勧められたのが私とピアサポートとの出会いです。
健診で見つかった大腸がんが私の「がん」の始まりで、手術で悪い所を取ればそれで終わり、と思っていたのに一年後に肝臓に転移、その後また肝臓に再発、結腸にも新たながん、そして肺にもと思いがけない展開でした。再発した肝臓は3分の2切除、腸は二度の手術で人工肛門になりました。腸が狭窄になり内視鏡で広げたり、外来の椅子でビニール袋を持って吐きながら待っている時は辛く情けない時間でした。思い出すと大変な経験をしましたが、そんなことがあったとは思えないくらい今では元気です。
何度も手術をして体調が落ち着いた頃、家族とハワイへ行きました。わくわくしながら元気に出発したのに、着く頃には体に異変を感じハワイの救急病院に入院しました。何と腸閉塞で手術をしたのです。手術が終わり落ち着いた頃、ちょうどハロウィンでした。写真は、夫がすっかり仲良くなった病院の若い女性スタッフからプレゼントされたケーキです。私はハワイ滞在中、流動食のみで食べられませんでしたが、楽しい雰囲気を少しは味わうことが出来ました。
病院には沢山のがんの人がいます。がんの人と話をしたいと思っても中々そういう機会は有りません。私たちピアサポーターは全員がんの経験者ですし、治療中の人もいます。
私は、多くのがんの人と話をして元気と勇気を貰うことが出来ました。私たちと話しても病気が治るわけではないけれど、気持ちが楽になるのではないかと思います。最初のドアを開ける時は勇気がいるかもしれませんが、私たちは皆仲間です。

ハロウィンのケーキ

2018年8月22日

ピアサポーター:ロスタイム

ボクはティッシュ ちょっと高級なヤツだよ
日立総合病院の3番相談室に居る
毎週木曜日の午後 ボクはここでスタンバイしてる
ひょっとしたらここに来る人のお役にたつかもしれないからね
ハンカチでもいいけど
拭いた涙は捨てられる方がいい
出番があるのかって?
あるんだよ 案外
ピアサポーターは全員がん体験者
みんなそれなりに苦しい時期があった
だから病気を治したりはできないけれど
あなたの話を聞きますよ
一人で苦しまないで
泣きたい時は肩を貸しますよって思ってる
つらい思いを話せた人は
ボクで鼻水までチーンとしちゃう
そして泣きながら微笑むんだ
その時の顔がボクは好きだ
みんなすごくいい顔をするんだ
苦しみに向き合おうとしている人はカッコいい
人間てすごいなって思える瞬間
それが見たくてボクはここに居る
ボクはティッシュ

ボクはティッシュ

2018年7月9日

ピアサポーターのフェニックスです。
2003年12月「がん」と診断されたとき「誰か体験者と話してみたい!」「がんを乗り越えて元気に生きている人に会いたい!」と強く思いました。友人・知人にもそして親族にもひとりも「がん」の体験者がいなかったため私にとって「がん」は未知の世界でした。
「がん」に限らず初めてのことに向き合うときは体験者に訊いてみたくなりませんか?初めてのことに対しては少なからず「不安」が湧くと思います。ましてや「がん」は命に係わることなのでその「不安」はさらに大きいと思います。
私の場合はプライベートでの「人のつながり」に助けられ「がん体験者」の先輩たちと知り合い元気に生きる先輩たちの存在が私にとっての「大きな希望の光」となりました。
「がん」を公表していた私はたくさんの人から相談されるようになりました。友人の父親は私と体験者どうしということから気を許してくださったようで初対面でもご自分の胸の内をたくさん話してくれました。それまで家族にも誰にも自分のつらい気持ちを話したことがなかったそうです。そして「病気には孤独が良くないですね。それがよくわかりました」と言われました。
そんな折、2008年「ピアサポートひたち窓口」が開設されることが決まりピアサポーターをやらないかと声をかけられました。それまで「ピアサポート窓口」があれば救われる人がたくさんいるに違いない!と思っていたので引き受けました。あれからもう10年めに入っています!
私の「がん」はその間に鎖骨リンパ節、肝臓、骨、肺に転移しました。でも長年ピアサポーターとして活動する中でたくさんの仲間と出逢い自分自身の体験だけでなく仲間たちの体験からも多くのことを学び鍛えられ精神的に強く成長できたようです。肝臓転移からもうすぐ4年!いろいろな危機に晒されながらも(苦笑)元気に過ごしています。
皆さん、ひとりで悩まずにぜひ気軽におしゃべりに来てください。「仲間」に話すことで気持ちが軽くなり前に進む力に繋がって行くと確信しています。

201807

第56回 日立さくらまつりでPR活動をおこないました

2018年4月8日(日)「第56回日立さくらまつり」において、茨城県内のがん相談員(茨城県立中央病院・ひたちなか総合病院・茨城県看護協会)と一緒にがん相談支援事業のPR活動を行いました。私たちは活動できる場がなかったため、日立市医師会や日立市健康づくり推進課、おおたしろクリニックのピンクリボンひたちの方たちのご好意により、同じテントを使わせていただき感謝、感謝です。
私たちは午前8時からスタンバイし、出来立てホヤホヤの「いばらきのがんサポートブック」と「みんなのがん相談室」(冊子)を配布しましたが、荷物になるためなかなか手に取っていただくことができず苦戦! 一方で、日立市健康づくり推進課が展示した乳がんの模型にはたくさんのマダムたちが立ち寄り、「がんって硬いのね~」など手触りを確かめていました。こどもたちには、がん予防を推奨するハート型の風船が大人気で次々と「風船くださーい」の声がかかり、制作が間に合わないほどでした。最後にピンクリボンひたちの方々は風船を配りながら1.8キロの「おさんぽコース」を歩きゴール。
当日は晴天に恵まれましたが、桜の花は数日前から降り続いた雨で散ってしまい残念!でもたくさんの方々とふれあうことが出来、院外でPRする意義を感じました。 
昨年に引き続き今年も県内各地でがん相談支援事業のPRを行っていきますので、オレンジ色の「のぼり」と「ハッピ」を見かけたらぜひ、声をかけてくださいね♪

担当:がん相談支援センター 天池真寿美

さくらまつり

2018年6月14日

はじめまして。ピアサポーターののぶちゃんです。
ブログを開設して、ピアサポーター担当のトップバッターとなりドキドキしています。
緊張して何を書いてよいやら・・・

簡単に自己紹介します。
2004年に32歳で乳がんになり、即手術をし、放射線治療とホルモン療法を経験しました。結婚後、当時診ていただいていたN先生から、茨城県がん患者支援事業がスタートするので、がん患者ピアカウンセリング講習会に参加してはどうかと勧められ、2009年からピアサポーターとしてこの事業に参加しています。
それから、出産した翌年の2012年に乳がんの再発が分かり、術前抗がん剤治療と手術をしました。
2014年に2度目の乳がん再発が分かり、抗がん剤治療を現在も継続中です。

ピア(仲間)と話すと、病気になった不安や恐怖を遠慮なく吐露でき、治療中、または治療後の日常生活の細かいことを体験談として具体的に聞くことができます。また、がんになっても明るく生きている人が目の前にいるというのは大きな励みになるのではないでしょうか。

あなたが、今思っていること、感じていることを吐き出してみませんか。
どうぞ、私たちピアサポーターに会いに来てみてくださいね。

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