このニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

●日立とEMCがストレージに関する特許訴訟で和解に合意

●日立、日立データシステムズ社とオラクル・コーポレーション、日本オラクルがストレージ・ソリューションにおけるグローバルな協力関係を強化

●日立のハードディスクドライブ事業部門を株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズへ統合（PDF形式、22Kbyte）

●日立がＩＢＭのＨＤＤ事業部門を買収し、「Hitachi Global Storage Technologies」を設立
●マイクロドライブを４ギガバイトに拡張 [(株)日立グローバルストレージテクノロジーズ]
●車載市場向けの2.5型ハードディスク装置「Travelstar A4K20シリーズ」を発売
●小型軽量の1.8型ハードディスク装置「Travelstar C4K40シリーズ」を発売
●サーバ・ディスクアレイ向け3.5型ハードディスク装置「Ultrastar 15K73シリーズ」を発売

●日立、日本オラクル、ベリタスソフトウェアがOracle9i RACを用いたクラスタデータベースシステムにおいて共同検証を実施

●モジュラー型中小型ディスクアレイ「SANRISE9500Vシリーズ」を販売開始

●米国連邦取引委員会が日立とＩＢＭのＨＤＤ事業統合を承認

●主要ストレージベンダがCIM製品投入を推進

●ＨＰと日立がオープン・ストレージ管理の推進を目指し、API交換により従来からのストレージ・パートナーシップを拡大

●日立とオラクル、日本オラクルが協力してストレージシステムにおけるデータ破壊防止機能「DB Validator」を開発

●米国データコア社のストレージネットワーキングソフトウェア「SANsymphony^TM」をOEM販売開始

●ストレージ管理ソフトウェア「JP1／HiCommandシリーズ」を強化

●日立とIBMがHDD事業統合で最終合意

●米国国際貿易委員会の調査開始に対するコメント

●日立ストレージソリューションコンセプト「True North」を策定

●東京・大阪ｉＤＣ間でギガビット・クラスの遠隔SAN（ストレージ・エリア・ネットワーク）間通信実験に国内で初めて成功
●日立とＩＢＭがストレージ分野で戦略的提携
●EMC社からの提訴について

●仮想テープライブラリ装置「VF100シリーズ」を販売開始

●新リムーバブルハードディスクドライブ「iVDR」コンソーシアムを設立

●日立統合ストレージソリューション「Storeplaza（ストアプラザ）」の機能を強化

●米国データコアソフトウェアへの出資について

●日立とベリタスソフトウェアが両社にストレージソリューション評価センターをオープン

●従来の約２倍の記憶容量を実現した OEM市場向け３.５型磁気ディスク装置を発売

●米国サン・マイクロシステムズと日立がグローバル・リレーションシップ構築に合意

●HP、日立がハイエンド・ストレージ分野における協力関係を3年間延長

●SAN／NAS統合型ストレージシステム「SANRISE NETCENTURY」を発売

●日立とマイクロソフトがSQL ServerのSANソリューション分野において協業

●KDDIと日立がストレージサービスで提携

●ベリタス社との共同開発によるストレージソリューションの提供を開始