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Hitachi
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ご希望に応じてサービスグレードに追加できるオプションサービスです。
多様なニーズに対応します。

プロブレムアナリシスノート提供オプション

大規模基幹業務システムなどで、原因に納得して対策に安心したい場合に
障害対策において、技術的な原因報告書を作成・提供します。問題原因とその対策にご納得いただくことにより、不安を払拭し、ビジネスへの的確な意思決定にお役立ていただけます。

オンサイト資料採取サポートオプション

いざという時に、迅速な支援を頼みたい場合に
お客さまに代わり、OSやサーバ論理分割機構Virtageの調査資料採取作業を実施します。


予防保守適用状況・パラメータ設定値管理オプション

システム運用の効率化やシステムの安定稼働を実現したい場合に
システム構成情報を解析し、ソフトウェア一覧、パラメータ設定値、予防保守・パッチの適用状況などを、専用の情報提供サイトにて提供します。

ハードウェア故障予兆交換オプション

ハードウェア診断対象コンポーネントの稼働情報を定期的に診断し、故障発生の際にシステムへの影響が大きい部位(重要部位)の故障予兆傾向を検知した場合は、該当する部品を交換します。


Hitachi Accelerated Flashモニタリングレポートオプション

フラッシュモジュールドライブ(以降、FMD)の稼働情報を定期的に採取し、お客さまにFMDの寿命予測を報告します。
1年以内に書き込み制限に達することが確認された場合、約1年前からFMD交換のスケジュールの調整を実施します。

安心パックサービスオプション for Oracle

データベースの安定稼働を実現する上で必要な予防保守運用や稼働報告運用の課題を解決します。
本サービスは2つのオプションで構成されています。


バージョン固定保守オプション

最長10年のサーバ長期利用などを行う場合に
OSベンダーサポート終了後において、日立での緊急パッチ提供までも視野に入れたサポートを提供します。(AIX、Linux、VMware社製品)

長期サポートオプション for VMware (RV3000)

高信頼サーバRV3000でVMware vSphereをGeneral Supportフェーズ終了後も対策パッチの提供を受けたい場合に
VMware vSphereの特定のバージョン対して、初期リリース日から10年間、影響度の高い新規不具合に限定して対策パッチを提供します。


Extended Life Cycle Supportオプション

Red Hat Enterprise Linuxの対象ソフトウェアパッケージのサービス期限を延長します。

ハードウェア保守期限延長オプション

最長10年のサーバ長期利用などを行う場合に
装置納入日から最長10年まで、ハードウェア保守サービスを提供します。(EP8000のみ)


Linux環境強化サポートオプション

日立ペンギン

業務システムでLinuxを導入する場合に
確実性・信頼性の高いシステムログ機能、ダンプ取得機能など、日立独自開発のLinux高信頼環境を提供します。

カスタマイズ版提供オプション for HiRDB

HiRDBの過去に発行済みの修正版に対し、お客さまより要望いただいた対策のみを適用したカスタマイズ版をご提供します。


プリントシステムトータルサポートオプション

帳票開発〜プリント出力まで、他社品を含んだプリントシステムで発生した問題を、プリンタメーカー各社と連携してワンストップで対応。導入・構築支援ソリューションで支援した情報・ノウハウを踏まえて対応し、問題を早期解決へ導きます。


日立サポート360の5つのサポート品質

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