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企業情報研究開発

NEXPERIENCE(ネクスペリエンス)は、パートナーとの協創を通じて新しいビジネスやサービスをつくり上げていくための協創⽅法論です。日立のデザイナーと研究者が培ってきたノウハウを、「手法」「ツール」「空間」として体系化しました。これまでグローバルで数百件の案件に適用し成果を出しています。NEXPERIENCEは実践からの学びと新しい研究により改良を重ね、現在も進化を続けています。

NEXPERIENCEは3つのステップで
社会イノベーションの創生や、お客さまの課題解決をナビゲートします。

NEXPERIENCE にはさまざまな手法やコンテンツがあり、テーマの特性や検討状況に応じて、適切な手法を用います。
代表的な流れとしては、社会潮流から将来の事業機会を発見したり、エンドユーザーやお客さまの課題を分析して、事業機会や課題に向けたサービスのアイデアを創生します。そして、有望なアイデアのビジネスモデルを設計して、その事業性を評価したり、事業価値をシミュレーションします。

STEP01課題発見

将来事業機会の発見

潮流に基づく将来の課題や、起こるかもしれないオルタナティブな未来を考えながら、将来の事業機会を発見します。

経営課題の分析

エスノグラフィ調査に基づくリアルな実態把握 により、社会や集団の問題発生メカニズムを解明し、課題解決につなげます。

STEP02解決案創生

サービスアイデアの創出

お客さまが抱える「課題」と、お客さまが求める「価値」を明らかにし、世界の技術や知見を結びつけながら、解決に繋がるサービスを生み出します。

ビジネスモデルの設計

複数のステークホルダーの関係を可視化し、解決時の社会的価値や、各ステークホルダーの価値を検証しながら、事業構造を検討します。

STEP03価値検証

事業性評価

解決時のお客さまにとっての価値や、ビジネスモデルを構成する各ステークホルダーの価値を検証した上で、経営効果を見極めます。

事業価値シミュレーション

現場のどの課題に対して、どのサービスがどのような価値をもたらすのかを、現場のデータを用いて総合的にシミュレートし、合意形成を促進します。

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日立デザインの経験価値をベースとした協創

NEXPERIENCEの適用

私たちが社会イノベーションを通して実現したいこと、それはSociety5.0がめざしている人間中心の社会です。日立では半世紀以上にわたり、人間中心の発想を基本としてデザイン思考を実践してきました。2000年頃から「経験価値(Experience) 」を提唱し、ユーザーにとっての価値の高い経験「Experience」をベースにNEXPERIENCEとしてまとめました。
NEXPERIENCEは課題解決に向けてお客さまと協創する活動(Exアプローチ)や、豊かな社会をデザインする活動に活用され、フィードバックを得て進化を続けています。

私たちは、より豊かなExperienceを提供する人財を育成し、世界中のお客さま・パートナーとともに様々な課題を解決し、希望あふれる社会をめざしています。