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日立ワークスタイル変革ソリューション

第1回 新人教育は、オンラインで完結するのか?

コロナ禍の中、読者の多くの皆さんが在宅勤務を経験されたと思います。出社をせず遠隔地同士で行う業務に、どのような課題や可能性を感じられましたか?今回の座談会では3回の連載を通して、テレワーク専門のコンサルティング会社である、株式会社テレワークマネジメントの田澤由利氏と鵜澤純子氏、そして日立のワークスタイル変革を推進する荒井達郎と板橋正文が、コロナ禍での気づきを総括し、ニューノーマルへ向けて進むべき方向を探ります。

主な内容

■在宅勤務で生産性は上がった?下がった?
■生産性が上がった要因は何か
■新人教育、とりあえずこなせているが
■コミュニケーション不足から来る不安

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第2回 オンラインでチームをつなぎ、成果を出すために

在宅勤務で一人ひとりが仕事をしている環境で、チームとしてどうやって連携し、成果を出していくのか?オンラインでのコミュニケーションの在り方は、多くの皆さんが悩まれたのではないでしょうか。株式会社テレワークマネジメントの田澤由利氏と鵜澤純子氏、そして日立の荒井達郎と板橋正文が、コロナ禍でのさまざまな試行錯誤を振り返ります。

主な内容

■試行錯誤したコミュニケーション
■詰め込み過ぎが見えない
■1on1ミーティングが活発化
■コミュニケーション不足から来る不安

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第3回 ニューノーマルでは、会うことの意味が変わる!?

在宅勤務が標準になると、リアルに「会う」という行為は、きっと特別なことになります。ニューノーマルでは、人はどういうタイミングで会い、会う場所はどのような形になるのでしょうか。株式会社テレワークマネジメントの田澤由利氏と鵜澤純子氏、そして日立の荒井達郎と板橋正文が、新しい「会う」スタイルを探るとともに、あるべきニューノーマルの社会を推測します。

主な内容

■人とリアルに会うことはスペシャルな行為に
■ニューノーマルでの新しい会うスタイル
■一人ひとりに社会が寄り添うニューノーマルへ

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所属・役職は、記事公開時点のものです。

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