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Hitachi

日立グループのソリューション

日立グループはお客さまの実情にあった、さまざまなソリューションを提供しています。

日立グループのソリューション
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*(※1) M2M:Machine to Machine

 

♦STEP0 : 情報整理・蓄積、IoT/M2M化

製品・ソリューション名 提供元 分野
Hitachi Global Data Integration (株)日立製作所 IoT基盤
Hitachi Digital Solution for Workflow (株)日立製作所 現場データ収集
フィールド業務効率化
設備点検自動化サービス (株)日立製作所 現場データ収集
CYDEENカメラ利用型
メーター自動読み取りサービス
(株)日立システムズ 現場データ収集
SaaS型機器ライフサイクル支援サービス「Global e-Service on TWX-21」

(株)日立製作所 製品ライフサイクル情報管理
SmartFAM

(株)日立産業制御ソリューションズ 設備ライフサイクル情報管理
施設情報管理システム FAMS3.0 (株)日立建設設計 施設ライフサイクル情報管理
統合資産管理サービス

(株)日立システムズ 資産管理BPO
Microsoft Dynamics 365 CRMシステム構築サービス(Dynamics field service) Microsoft
(株)日立ソリューションズ
フィールドサービス業務管理
 

♦STEP1 : トラブル対応の極小化

製品・ソリューション名 提供元 分野
AR(拡張現実)ツール「PTC Vuforia」 (株)日立ハイテクソリューションズ フィールド業務効率化
現場向けセンシングソリューション (株)日立製作所 フィールド業務効率化
CYDEEN フィールド作業支援サービス

(株)日立システムズ フィールド業務効率化
フィールド業務情報共有システム

(株)日立ソリューションズ フィールド業務効率化
修理リコメンデーションサービス (株)日立製作所 AI利用修理支援
 

♦STEP2 : 止めない仕組み化

製品・ソリューション名 提供元 分野
HiPAMPS-PRO (株)日立パワーソリューションズ 予兆診断
ARTiMo
ニュースリリース
(株)日立製作所 予兆診断
Exiida 遠隔監視サービス

日立グローバルライフソリューションズ(株) 予兆診断
Σ-Factory(シグマ ファクトリー) (株)日立産業制御ソリューションズ 設備稼働データ活用
 

♦STEP3 : 業務運用の効率化

製品・ソリューション名 提供元 分野
ロジスティクスサポートサービス(LSS)

(株)日立システムズ 保守部品物流BPO
PTC-SPM
(マイナビニュースサイトへ)
PTC 保守部品在庫最適化
需要予測・発注計画ソリューション「SynCAS」 (株)日立システムズ 保守部品需要予測
コンタクトセンター・BPO (株)日立システムズ コンタクトセンターBPO
駆けつけ保守
サービス拠点(保守・工事)
(株)日立システムズ 保守業務BPO
設備運用支援ソリューション (株)日立プラントサービス 設備運用支援
ナレッジベース保守支援ソリューション「サイトリミックス」 (株)日立パワーソリューションズ フィールド業務効率化/遠隔監視BPOなど
 

♦STEP4 : ストック型ビジネス

製品・ソリューション名 提供元 分野
IoTデータ活用保険サービス
ニュースリリース
((株)日立製作所、東京海上日動火災保険株式会社の協創事例) 新事業創出
 

4つのアプローチ

業種、規模、地域、IoT化の段階などが異なるお客さまのさまざまな課題に対し、日立の強みである「アフターサービス・メンテナンス事業課題の理解と実践経験」を生かした4つのアプローチでお客さまをサポートします。

4つのアプローチ
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♦アプローチ[1] お客さまの実情に合わせた段階別対応

日立は、5段階に分けてソリューションの導入と価値実現を推進します。さまざまな状況にあるお客さまに合わせた進化のロードマップ・ゴール感をもって、それぞれの課題解決に取り組みます。

アプローチ1 お客さまの実情に合わせた段階別対応
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STEP3 運用の効率化の一例

「トラブル対応を極小化」し、「トラブル自体を未然に防ぐ」取り組みを、部品供給や配車など関係するバリューチェーンまでスコープを広げることで、全体としてより効率的に実現します。

STEP3 運用の効率化の一例]
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STEP4 ストック型ビジネス

トラブル回避、メンテナンス業務効率化に加え、さらなる「利用価値最大化」に向け、その成果をサービスとして提供する(サービタイゼーションなど)、さらにニーズを積み増し稼働を引き上げる(シェアリングなど)モデルなどの実現をともにめざします。

STEP4 ストック型ビジネス
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♦アプローチ[2] アフターサービス事業強化支援

アフターサービス事業を取り巻く環境の変化が進行していく中で、アフターサービスの現場では経営者、現場、IT活用などそれぞれの視点でさまざまな課題が発生しています。

アプローチ[2] アフターサービス事業強化支援
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日立は、ソリューションの提供のみならず「アフターサービス事業強化支援」として計画立案からシステム導入、運用・定着化・効果創出までといったお客さまのアフターサービス事業課題の対応をトータルで支援します。
「アフターサービス事業強化支援」は次の3つのフェーズに分けて、お客さまとともに課題解決へ取り組みます。

  • 計画フェーズ:お客さまの経営目標達成に向けた施策検討コンサルティングを実施
  • 実行フェーズ:計画に基づいて、お客さまの業務改革プロジェクトおよび業務システムの導入を支援
  • 運用・定着化フェーズ:新業務の運用および定着化プロジェクトを支援
 

<アフターサービス事業強化支援サービスのフェーズ>

アフターサービス事業強化支援サービスのフェーズ
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♦アプローチ[3] スケーリング・多様性対応

日立はさまざまな事業分野にてビジネスを展開しており、それぞれのお客さまの持つ課題に対し各ビジネスユニット、グループ会社を通じ解決をはかることでソリューションを開発・提供しています。
事業企画部門・システム開発部門がハブとなり、日立全体で各事業分野の担当部署などと「縦」と「横」に協調し、さまざまな事業分野向けのソリューション、ナレッジを共有して展開します。

アプローチ[3] スケーリング・多様性対応
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♦アプローチ[4] 日立グループのナレッジの集約と活用

日立グループが持つソリューション・ナレッジをスピーディーかつ効果的に引き出す仕組みとして、ナレッジセンター化に着手しています。M&Rソリューション、ユースケースの鮮度の高い情報を 「M&Rナレッジセンター」にて一元的に蓄積、集約することで最適なメンテナンスソリューションを提供します。
また、グローバルに拠点を置く顧客協創部門・デリバリー部門が、現地相談の窓口、メーカーメンテナンス部門とのグローバル協創を推進します。

「M&Rナレッジセンター」にて一元的に蓄積、集約することで最適なメンテナンスソリューションを提供
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お問い合わせについて

お問い合わせフォームには可能な限り以下の内容をご記載ください。
担当者よりご連絡します。

  • 製品名:次世代メンテナンス
  • お問い合わせ内容欄
    • 1.お客さまのお立場
      自社設備の保全 / 自社製品の保守サービス提供 / 保守サービス事業者 / その他(可能な範囲で具体的に)
    • 2.お客さまの課題の領域
      情報整理・蓄積・M2M化 / トラブル発生後の対応の極小化 / 止めない仕組み化(予防保守、予兆保守など)
    • 3.お客さまの課題(可能な範囲で具体的に)

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