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日立のITモダナイゼーション

レガシーシステム脱却の最適な解決策をともに推進

長年のエンハンスの繰り返しで巨大化かつ複雑化・ブラックボックス化が進んだレガシーシステムを、
日立の経験豊富なコンサルタントやエンジニアがお客さまの課題やめざす姿に寄り添って、
ともに最適な解決策を実現できるよう支援します。

TOPICS

モダナイゼーションを成功させるために

従来の基幹システムも、ビジネス環境の変革に追従していくことが重要です。
一方で、長年メンテナンスを繰り返してきた現行システムの変革にはいろいろな課題もあります。
日立は、現行システムの特性や問題点、そして、お客さまの意向に合わせた段階的なITモダナイゼーションを推進します。

ITモダナイゼーションのモデル:[オープン化]Plan→Move & Build→Manageでメインフレームからオープンシステムへ。[クラウドリフト]Plan→Move & Build→Manageでオープンシステムからクラウドへ。[クラウドネイティブ化]Plan→Move & Build→Manageでクラウド(Private CloudとPublic CloudのHybridなど)からクラウドネイティブへ。新規サービスの実現も可能に。

日立の強みと特長

豊富な開発実績から得た知識を生かしたモダナイゼーションの実現

日立は、多種多様な業界・業種の大規模基幹システムの豊富な開発実績があります。
モダナイゼーション(マイグレーション含む)実現にあたり、開発経験から得た業務知識・開発能力を生かすことで、多角的な視点から、コストや課題に合った実現性のあるご提案が可能です。

実績あるアセットの組み合わせで、柔軟かつスピーディーに

モダナイゼーションの実現手段は多種多様なものが存在します。日立はインフラからアプリケーションまで幅広い技術領域に対応できるアセット*をお客さまごとに最適な組み合わせで提供します。実績あるアセットを活用することで、信頼性の高いシステム構築を支援します。

(* 製品・サービス・ツール、開発手法など)

幅広いパートナーとテクノロジーの専門家がトータル支援

国内外に実績をもつ日立グループと幅広いパートナー企業の専門家がコンサルティングから開発、運用保守までトータル支援します。日立は、自社製品のみでなくOSSに対するサポート、クラウドを活用したシステム構築にも対応しています。
また、生成AIなどの技術トレンドも活用した最適なモダナイズ案をご提案します。

モダナイゼーションジャーニーを実現する手段

現行システムが直面している「迫る保守期限」「システムの複雑化」「ビジネスのDX化」などの課題に対応するため、
お客さまのニーズに合ったモダナイゼーションジャーニーの実現手段をご提案します。

モダナイゼーションの課題:[レベル1]限られた時間・コストでシステムを継続活用したい→実現する手段:オープン化~クラウドリフト、[レベル2]ビジネス変革のスピードに対応できるシステムに刷新したい→実現する手段:オープン化~クラウドリフト~クラウドネイティブ化、[レベル3]最新技術を活用し革新的なサービスを創出したい→実現する手段:クラウドリフト~クラウドネイティブ化。これらを可能にする具体的なソリューション・サービス:[コンサルティングサービス](クラウド、アプリケーション)[Rehost(リホスト)/Revise(リバイス)](メインフレーム → オープン、オープン → オープン、クラウド移行、言語変換)[Rearchitect(リアーキテクト)/Rebuild(リビルド)](コンテナ化、API化、マイクロサービス)[開発手法/運用手法](DevOps/DevSecOps、アジャイル開発、SRE)

ソリューション・サービス

コンサルティングサービス

お客さまのIT課題や要件に基づき、システム刷新方針策定をご支援します。

Rehost (リホスト) / Revise (リバイス)

既存システムをそのまま新たなプラットフォームに移行、またはアーキテクチャーや業務仕様を踏襲しつつインフラを刷新します。

Rearchitect (リアーキテクト) / Rebuild (リビルド)

現行資産を生かしながら最新のIT技術を活用したアーキテクチャーへの刷新、または既存システムを廃止し最新アーキテクチャーでの新規開発を行います。

開発手法 / 運用手法

モダンな開発手法を導入し、継続したシステムの変革を実現します。

お知らせ

2024年11月7日 [ニュースリリース]
2024年11月1日 [記事掲載]
2024年9月26日 [ニュースリリース]
2024年9月1日 [記事掲載]
2024年9月1日 [お知らせ]
2024年8月1日 [お知らせ]
2024年5月30日 [記事掲載]
2024年5月10日 [記事掲載]
2024年4月16日 [お知らせ]
2024年4月11日 [セミナー]
2024年3月11日 [ニュースリリース]
2024年1月30日 [記事掲載]
2024年1月23日 [記事掲載]
2024年1月23日 [お知らせ]
2023年12月26日 [記事掲載]
2023年12月19日 [記事掲載]
2023年12月1日 [ニュースリリース]
2023年11月29日 [ニュースリリース]
2023年11月15日 [記事掲載]
2023年11月15日 [記事掲載]
2023年10月19日 [ニュースリリース]
2023年10月12日 [記事掲載]
2023年10月3日 [記事掲載]

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