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Hitachi

Hitachi Virtual Storage Platform F350,G130,G150,G350

Lumada Readyは、Lumada
ソリューションの実現に寄与する、
先進的かつ戦略的プロダクトです。

  • オールフラッシュアレイ
  • ミッドレンジ
  • 仮想化
  • 仮想プライベートストレージ
  • リモートコピー

ビジネスのさまざまな用途に対応した、幅広い製品ラインナップ

Hitachi Virtual Storage Platform F350

Hitachi Virtual Storage Platform F350
最大容量:5,778TB*1*2*6

装置仕様表

Hitachi Virtual Storage Platform G130

Hitachi Virtual Storage Platform G130
最大容量:2,889TB*1*2*7

装置仕様表

Hitachi Virtual Storage Platform G150

Hitachi Virtual Storage Platform G150
最大容量:5,778TB*1*2*6

装置仕様表

Hitachi Virtual Storage Platform G350

Hitachi Virtual Storage Platform G350
最大容量:5,778TB*1*2*6

装置仕様表


コストパフォーマンス重視から高性能・大容量まで、幅広いニーズに対応するラインアップを用意。


2U_4Uサイズ

*1
最大容量は、内部ストレージの場合の容量です。
*2
記載の容量は、1kB=1,000バイトとして計算した値です。
*3
外部ストレージ接続で最大287Pバイトまで拡張可能です。
*4
外部ストレージ接続で最大216Pバイトまで拡張可能です。
*5
外部ストレージ接続で最大144Pバイトまで拡張可能です。
*6
外部ストレージ接続で最大72Pバイトまで拡張可能です。
*7
外部ストレージ接続で最大9Pバイトまで拡張可能です。

装置仕様表

本無償保証条件書は以下の製品が対象です。

  • Hitachi Virtual Storage Platform F350
  • Hitachi Virtual Storage Platform G130,G150,G350

コンセプト

高信頼・高効率フラッシュ。
強じんなプラットフォームが、次世代のクラウド基盤を支える。

IoTの普及で絶え間なく増え続けるデータ。急速に進歩するAIの技術。膨大なデータのすばやい利活用は、企業が競争力を高めるための必須条件と言えます。そして今や、データセンターへのフラッシュストレージ導入が当たり前の時代になろうとしています。
Hitachi Virtual Storage Platformミッドレンジファミリー*は、フラッシュに最適化したアーキテクチャで、高いパフォーマンスと柔軟性をさらに進化させた次世代高速クラウド基盤。
日立が長年磨き上げてきた高度な仮想化技術と信頼性でお客さまの事業継続性を支え、これまで煩雑だったデータセンター運用をシンプルかつ効率的なものへと革新します。
実績ある日立の新たなストレージが、時代を勝ち抜くお客さまの力になります。

*
Hitachi Virtual Storage Platform F350, F370, F700, F900とHitachi Virtual Storage Platform G130, G150, G350, G370, G700, G900の総称です。

特長

高度に安定したパフォーマンス

進化したアーキテクチャで、急激に変動するデータ環境においても、安定したパフォーマンスを発揮。高密度な筐体構成でランニングコストを低減し、将来にわたって増え続けるデータ処理に、柔軟に対応します。

シンプルな運用

直感的に操作できるユーザーインタフェースにより、高度なスキルを必要としない、シンプルなストレージ運用を実現。さらに、小規模システムのためのエントリーモデルも加わり、高品質ストレージがより導入しやすくなりました。

効率のよいデータ管理

多彩な容量削減機能で、大量のデータを効率よく管理。容量増設の負担を軽減し、コストパフォーマンスの高いストレージ運用を可能にします。さらに、仮想化ソフトウェアとの連携により、これまで煩雑だったストレージ運用を効率化します。

優れた事業継続性

実績あるデータ保護機能を駆使し、お客さまの事業継続を支援。ハイエンドストレージ開発で長年培ってきた高信頼設計とデータ保護機能で、災害時におけるダウンタイムを最小限に抑えます。