Hitachi

装置仕様

Hitachi Virtual Storage Platform F350,G130,G150,G350

  • F350
  • G130(2.5型モデル)
  • G130(3.5型モデル)
  • G150,G350

Hitachi Virtual Storage Platform F350

仕様表(2023年3月現在)
名称 Hitachi Virtual Storage Platform F350
形名 HT-40SF-F350R
ホストインタフェース 種別 ファイバチャネル:最大32Gbps または iSCSI:最大10Gbps
ポート数(最大) ファイバチャネル 16(32Gbps/16Gbps)
iSCSI 8(10GBASE-SR/10GBASE-T/1000BASE-T)
サポートドライブ ドライブインタフェース SAS(Serial Attached SCSI)最大12Gbps
フラッシュドライブ容量 480GB〜30TB
最大物理容量 アレイシステム内部ストレージ 5,778TB
(5,255TiB)
アレイシステム外部ストレージ 72PB
(64PiB)
キャッシュメモリー最大容量 128GiB
サポートRAIDレベル RAID5(2D+1P〜8D+1P)*2、RAID1(2D+2D、4D+4D)*1、RAID6(4D+2P、6D+2P、8D+2P、10D+2P、12D+2P、14D+2P)*2
電源入力(AC)*3 単相 100V/200V
コントローラシャーシ仕様 EIA規格ユニット数*4 2
外形寸法
(W×D×H)*5
483×813×88mm
質量(最大)*6 50kg
所要電力 定格電力*7 800VA(760W)以下
消費電力*8 610W以下
騒音レベル
(LpAm)*9
動作時 60dB

※ 1GB=1,0003バイト、1TB=1,0004バイト、1PB=1,0005バイト、1GiB=1,0243バイト、1TiB=1,0244バイト、1PiB=1,0245バイトとして計算した値です。

*1
本装置でサポートするRAID1 は、一般にはRAID1+0 と呼ばれます。RAID1+0 では、2台のドライブにまたがってブロックがミラーリングされ、複数のドライブペアにまたがってストライプセットが作成されます。また、RAID1(4D+4D)は、RAID1(2D+2D)を2組連結させて構成します。
*2
Hitachi Dynamic Provisioning、Hitachi Dynamic Tiering、Hitachi Thin ImageのプールはRAID5(2D+1P、5D+1P、8D+1P)およびRAID6(4D+2P、8D+2P、10D+2P)はサポートしていません。
*3
コントローラシャーシに搭載の電源です。
*4
コントローラシャーシの高さと、ラック筐体の物理ユニット数を示します。ユニットとは、ラック筐体に開けられている取付用の穴と穴との間隔(高さ方向)を言い、EIA(Electronic Industries Association)のパネル取付規格では、1ユニットは44.45mmとなっています。
*5
外形寸法にはケーブルおよびケーブル固定クランプ、ケーブル固定ネジを含みません。
*6
最大構成(搭載可能なディスク、冗長コントローラなどすべてを搭載)における質量を示します。
*7
全オプションを実装した構成での最大負荷時の消費電力です。
*8
全オプションを実装した構成で、エラー無し、I/O有りの状態での消費電力です。
*9
騒音値はISO7779に準拠して以下条件で測定した数値です。
・測定環境  :環境温度23℃±2℃の半無響室で測定 
・装置搭載位置:コントローラシャーシはラック最下段、ドライブボックスはラック内高さの1.5m付近 
・測定位置  :装置前後左右から各1m、高さ1.5m(4か所) ・測定値:前後左右4点のエネルギ−平均値
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Hitachi Virtual Storage Platform G130(2.5型モデル)

仕様表(2024年12月現在)
名称 Hitachi Virtual Storage Platform G130
形名 HT-40SG-CBXSSF HT-40SG-CBXSSC HT-40SG-CBXSSS
ホストインタフェース 種別 ファイバチャネル:最大16Gbps iSCSI:最大10Gbps
ポート数(最大) ファイバチャネル 4(16Gbps) −
iSCSI − 4(10GBASE-T/1000BASE-T) 4(10GBASE-SR)
サポートドライブ ドライブインタフェース SAS(Serial Attached SCSI)最大12Gbps
ディスクドライブ容量 2.5型
10,000回転
600GB/1.2TB/1.8TB/2.4TB
3.5型
10,000回転
−
3.5型
7,200回転
6TB/10TB/14TB
フラッシュドライブ容量 480GB〜30TB
最大物理容量 アレイシステム内部ストレージ 2,889TB(2,627TiB)
アレイシステム外部ストレージ 9PB(8PiB)
キャッシュメモリー最大容量 32GiB
サポートRAIDレベル RAID5(2D+1P〜8D+1P)*2、RAID1(2D+2D、4D+4D)*1、RAID6(4D+2P、6D+2P、8D+2P、10D+2P、12D+2P、14D+2P)*2
電源入力(AC)*3 単相 100V/200V
コントローラシャーシ仕様 EIA規格ユニット数*4 2
外形寸法(W×D×H)*5 483×813×88mm
質量(最大)*6 50kg
所要電力 定格電力*7 800VA(760W)以下 800VA(760W)以下 800VA(760W)以下
消費電力*8 490W以下 460W以下 460W以下
騒音レベル
(LpAm)*9
動作時 コントローラシャーシ 60dB
2.5型/3.5型/フラッシュモジュールドライブボックス*10 60dB
3.5型高密度ドライブボックス −
省エネ法に基づく表示
(2023年度規定)
品名 磁気ディスク装置
区分名 Ⅴ エネルギー消費効率*11 0.001325*12
最大構成時の記憶容量(GB) 548,736
最大構成時のディスクドライブの外形寸法、ディスクドライブの回転数、記憶容量毎の搭載台数 2.5型 2.4TB 10Krpm 24台 + 3.5型 14TB 7.2Krpm 36台
区分名 Ⅵ エネルギー消費効率*11 0.004262*13
最大構成時の記憶容量(GB) 221,280
最大構成時のディスクドライブの外形寸法、ディスクドライブの回転数、記憶容量毎の搭載台数 2.5型 2.4TB 10Krpm 96台
製造事業者 日立ヴァンタラ株式会社

※ 1GB=1,0003バイト、1TB=1,0004バイト、1PB=1,0005バイト、1GiB=1,0243バイト、1TiB=1,0244バイト、1PiB=1,0245バイトとして計算した値です。

*1
本装置でサポートするRAID1 は、一般にはRAID1+0 と呼ばれます。RAID1+0 では、2台のドライブにまたがってブロックがミラーリングされ、複数のドライブペアにまたがってストライプセットが作成されます。また、RAID1(4D+4D)は、RAID1(2D+2D)を2組連結させて構成します。
*2
Hitachi Dynamic Provisioning、Hitachi Dynamic Tiering、Hitachi Thin ImageのプールはRAID5(2D+1P、5D+1P、8D+1P)およびRAID6(4D+2P、8D+2P、10D+2P)はサポートしていません。
*3
コントローラシャーシに搭載の電源です。
*4
コントローラシャーシの高さと、ラック筐体の物理ユニット数を示します。ユニットとは、ラック筐体に開けられている取付用の穴と穴との間隔(高さ方向)を言い、EIA(Electronic Industries Association)のパネル取付規格では、1ユニットは44.45mmとなっています。
*5
外形寸法にはケーブルおよびケーブル固定クランプ、ケーブル固定ネジを含みません。
*6
最大構成(搭載可能なディスク、冗長コントローラなどすべてを搭載)における質量を示します。
*7
全オプションを実装した構成での最大負荷時の消費電力です。
*8
全オプションを実装した構成で、エラー無し、I/O有りの状態での消費電力です。
*9
騒音値はISO7779に準拠して次の条件で測定した数値です。
・測定環境  :環境温度23℃±2℃の半無響室で測定 
・装置搭載位置:コントローラシャーシはラック最下段、ドライブボックスはラック内高さの1.5m付近 
・測定位置  :装置前後左右から各1m、高さ1.5m(4か所) 
・測定値   :前後左右4点のエネルギ−平均値
*10
モデルによって接続可能なドライブボックスは異なります。
*11
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める記憶容量で除したものです。最大構成時の値です。ドライブボックスの消費電力は、1台で測定した数値を最大構成の台数分加えることで算出しています。
*12
省電力LFFドライブボックスの値です。LFFドライブボックスの場合は、0.001505となります。
*13
省電力SFFドライブボックスの値です。SFFドライブボックスの場合は、0.004804となります。
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Hitachi Virtual Storage Platform G130(3.5型モデル)

仕様表(2024年12月現在)
名称 Hitachi Virtual Storage Platform G130
形名 HT-40SG-CBXSLF HT-40SG-CBXSLC HT-40SG-CBXSLS
ホストインタフェース 種別 ファイバチャネル:最大16Gbps iSCSI:最大10Gbps
ポート数(最大) ファイバチャネル 4(16Gbps) −
iSCSI − 4(10GBASE-T/1000BASE-T) 4(10GBASE-SR)
サポートドライブ ドライブインタフェース SAS(Serial Attached SCSI)最大12Gbps
ディスクドライブ容量 2.5型
10,000回転
600GB/1.2TB/1.8TB/2.4TB
3.5型
10,000回転
−
3.5型
7,200回転
6TB/10TB/14TB
フラッシュドライブ容量 480GB〜30TB
最大物理容量 アレイシステム内部ストレージ 2,331TB(2,120TiB)
アレイシステム外部ストレージ 9PB(8PiB)
キャッシュメモリー最大容量 32GiB
サポートRAIDレベル RAID5(2D+1P〜8D+1P)*2、RAID1(2D+2D、4D+4D)*1、RAID6(4D+2P、6D+2P、8D+2P、10D+2P、12D+2P、14D+2P)*2
電源入力(AC)*3 単相 100V/200V
コントローラシャーシ仕様 EIA規格ユニット数*4 2
外形寸法(W×D×H)*5 483×813×88mm
質量(最大)*6 50kg
所要電力 定格電力*7 800VA(760W)以下 800VA(760W)以下 800VA(760W)以下
消費電力*8 480W以下 450W以下 450W以下
騒音レベル
(LpAm)*9
動作時 コントローラシャーシ 60dB
2.5型/3.5型/フラッシュモジュールドライブボックス*10 60dB
3.5型高密度ドライブボックス −
省エネ法に基づく表示
(2023年度規定)
品名 磁気ディスク装置
区分名 Ⅴ エネルギー消費効率*11 0.000986*12
最大構成時の記憶容量(GB) 657,888
最大構成時のディスクドライブの外形寸法、ディスクドライブの回転数、記憶容量毎の搭載台数 3.5型 14TB 7.2Krpm 48台
製造事業者 日立ヴァンタラ株式会社

※ 1GB=1,0003バイト、1TB=1,0004バイト、1PB=1,0005バイト、1GiB=1,0243バイト、1TiB=1,0244バイト、1PiB=1,0245バイトとして計算した値です。

*1
本装置でサポートするRAID1 は、一般にはRAID1+0 と呼ばれます。RAID1+0 では、2台のドライブにまたがってブロックがミラーリングされ、複数のドライブペアにまたがってストライプセットが作成されます。また、RAID1(4D+4D)は、RAID1(2D+2D)を2組連結させて構成します。
*2
Hitachi Dynamic Provisioning、Hitachi Dynamic Tiering、Hitachi Thin ImageのプールはRAID5(2D+1P、5D+1P、8D+1P)およびRAID6(4D+2P、8D+2P、10D+2P)はサポートしていません。
*3
コントローラシャーシに搭載の電源です。
*4
コントローラシャーシの高さと、ラック筐体の物理ユニット数を示します。ユニットとは、ラック筐体に開けられている取付用の穴と穴との間隔(高さ方向)を言い、EIA(Electronic Industries Association)のパネル取付規格では、1ユニットは44.45mmとなっています。
*5
外形寸法にはケーブルおよびケーブル固定クランプ、ケーブル固定ネジを含みません。
*6
最大構成(搭載可能なディスク、冗長コントローラなどすべてを搭載)における質量を示します。
*7
全オプションを実装した構成での最大負荷時の消費電力です。
*8
全オプションを実装した構成で、エラー無し、I/O有りの状態での消費電力です。
*9
騒音値はISO7779に準拠して次の条件で測定した数値です。
・測定環境  :環境温度23℃±2℃の半無響室で測定 
・装置搭載位置:コントローラシャーシはラック最下段、ドライブボックスはラック内高さの1.5m付近 
・測定位置  :装置前後左右から各1m、高さ1.5m(4か所) 
・測定値   :前後左右4点のエネルギ−平均値
*10
モデルによって接続可能なドライブボックスは異なります。
*11
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める記憶容量で除したものです。最大構成時の値です。ドライブボックスの消費電力は、1台で測定した数値を最大構成の台数分加えることで算出しています。
*12
省電力LFFドライブボックスの値です。LFFドライブボックスの場合は、0.001137となります。
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Hitachi Virtual Storage Platform G150,G350

仕様表(2024年12月現在)
名称 Hitachi Virtual Storage Platform G150 Hitachi Virtual Storage Platform G350
形名 2.5型モデル HT-40SG-CBSSR 3.5型モデル HT-40SG-CBSLR 2.5型モデル HT-40SF-CBSS1R 3.5型モデル HT-40SF-CBSL1R
ホストインタフェース 種別 ファイバチャネル:最大32Gbps または iSCSI:最大10Gbps
ポート数
(最大)
ファイバチャネル 8(32Gbps/16Gbps) 16(32Gbps/16Gbps)
iSCSI 4(10GBASE-SR/10GBASE-T/1000BASE-T) 8(10GBASE-SR/10GBASE-T/1000BASE-T)
サポートドライブ ドライブインタフェース SAS(Serial Attached SCSI)最大12Gbps
ディスクドライブ容量 2.5型
10,000回転
600GB/1.2TB/1.8TB/2.4TB
3.5型
10,000回転*1
1.2TB/1.8TB/2.4TB
3.5型
7,200回転
6TB/10TB/14TB
フラッシュドライブ容量 480GB〜30TB
最大物理容量 アレイシステム内部ストレージ 5,778TB(5,255TiB) 5,220TB(4,747TiB) 5,778TB(5,255TiB) 5,220TB(4,747TiB)
アレイシステム外部ストレージ 72PB(64PiB) 72PB(64PiB)
キャッシュメモリー最大容量 64GiB 128GiB
サポートRAIDレベル RAID5(2D+1P〜8D+1P)*3、RAID1(2D+2D、4D+4D)*2、RAID6(4D+2P、6D+2P、8D+2P、10D+2P、12D+2P、14D+2P)*3
電源入力(AC)*4 単相 100V/200V
コントローラシャーシ仕様 EIA規格ユニット数*5 2
外形寸法(W×D×H)*6 483×813×88mm
質量(最大)*7 50kg
所要電力 定格電力*8 800VA(760W)以下 800VA(760W)以下 800VA(760W)以下 800VA(760W)以下
消費電力*9 610W以下 600W以下 610W以下 600W以下
騒音レベル
(LpAm)(最大)
*10
動作時 コントローラシャーシ 60dB
2.5型/3.5型/フラッシュモジュールドライブボックス*11 60dB
3.5型高密度ドライブボックス 71dB
省エネ法に基づく表示
(2023年度規定)
品名 磁気ディスク装置
区分名 Ⅴ エネルギー消費効率*12 0.001032 0.000820 0.000928 0.000873
最大構成時の記憶容量(GB) 1,700,040 1,809,192 3,344,760 3,453,912
最大構成時のディスクドライブの外形寸法、ディスクドライブの回転数、記憶容量毎の搭載台数 2.5型 2.4TB 10Krpm 24台 + 3.5型 14TB 7.2Krpm 120台 3.5型 14TB 7.2Krpm 132台 2.5型 2.4TB 10Krpm 24台 + 3.5型 14TB 7.2Krpm 240台 3.5型 14TB 7.2Krpm 252台
区分名 Ⅵ エネルギー消費効率*12 0.004128*13 ー 0.004203*14 ー
最大構成時の記憶容量(GB) 442,560 ー 442,560 ー
最大構成時のディスクドライブの外形寸法、ディスクドライブの回転数、記憶容量毎の搭載台数 2.5型 2.4TB 10Krpm 192台 ー 2.5型 2.4TB 10Krpm 192台 ー
製造事業者 日立ヴァンタラ株式会社

※ 1GB=1,0003バイト、1TB=1,0004バイト、1PB=1,0005バイト、1GiB=1,0243バイト、1TiB=1,0244バイト、1PiB=1,0245バイトとして計算した値です。

*1
3.5型高密度ドライブボックスにのみ搭載可能です。
*2
本装置でサポートするRAID1 は、一般にはRAID1+0 と呼ばれます。RAID1+0 では、2台のドライブにまたがってブロックがミラーリングされ、複数のドライブペアにまたがってストライプセットが作成されます。また、RAID1(4D+4D)は、RAID1(2D+2D)を2組連結させて構成します。
*3
Hitachi Dynamic Provisioning、Hitachi Dynamic Tiering、Hitachi Thin ImageのプールはRAID5(2D+1P、5D+1P、8D+1P)およびRAID6(4D+2P、8D+2P、10D+2P)はサポートしていません。
*4
コントローラシャーシに搭載の電源です。
*5
コントローラシャーシの高さと、ラック筐体の物理ユニット数を示します。ユニットとは、ラック筐体に開けられている取付用の穴と穴との間隔(高さ方向)を言い、EIA(Electronic Industries Association)のパネル取付規格では、1ユニットは44.45mmとなっています。
*6
外形寸法にはケーブルおよびケーブル固定クランプ、ケーブル固定ネジを含みません。
*7
最大構成(搭載可能なディスク、冗長コントローラなどすべてを搭載)における質量を示します。
*8
全オプションを実装した構成での最大負荷時の消費電力です。
*9
全オプションを実装した構成で、エラー無し、I/O有りの状態での消費電力です。
*10
騒音値はISO7779に準拠して次の条件で測定した数値です。
・測定環境  :環境温度23℃±2℃の半無響室で測定 
・装置搭載位置:コントローラシャーシはラック最下段、ドライブボックスはラック内高さの1.5m付近 
・測定位置  :装置前後左右から各1m、高さ1.5m(4か所) 
・測定値   :前後左右4点のエネルギ−平均値
*11
モデルによって接続可能なドライブボックスは異なります。
*12
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める記憶容量で除したものです。最大構成時の値です。ドライブボックスの消費電力は、1台で測定した数値を最大構成の台数分加えることで算出しています。
*13
省電力SFFドライブボックスの値です。SFFドライブボックスの場合は、0.004747となります。
*14
省電力SFFドライブボックスの値です。SFFドライブボックスの場合は、0.004831となります。