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日立総合病院

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院長 酒向 晃弘

院長方針:未来をまもる病院
 ― 地域とともに、命と暮らしを支え続ける ―

日立総合病院は、1938年に株式会社日立製作所の企業立病院として開院し、80年以上にわたり「医療を通じて地域社会に貢献する」という理念のもと、県北日立の地で地域の皆さまとともに歩んでまいりました。

2011年の東日本大震災では大きな被害を受けましたが、2016年に本館棟が竣工し、病院機能の復興をほぼ完了しました。その後の新型コロナウイルス感染症の流行においても診療を継続し、現在は「地域医療支援病院」として、日立市・高萩市・北茨城市からなる茨城県北二次医療圏を中心に、地域の皆さまへ安全で質の高い医療を提供できるよう、日々診療に取り組んでいます。

当院では、地域がんセンターや救命救急センターをはじめ、地域周産期母子医療センター、地域小児救急センターの指定を受けており、急性期・高度急性期医療を中心に、幅広い診療を行っています。

また、急性期医療に加えて、回復期リハビリテーション病棟や緩和ケア病棟を備え、健診センターも併設しています。さらに、訪問看護・訪問介護・居宅介護支援の各ステーションを通じて、入院から退院後の生活まで、切れ目のない医療とケアを提供しています。

これからも地域の医療機関や関係機関と力を合わせ、地域の皆さまに信頼され、安心して受診していただける「未来をまもる病院」として、職員一同努めてまいります。

院長  酒向 晃弘

病院の理念

私たちは、患者中心の、安全で質の高い医療を提供し続けることにより、地域社会に貢献します。

患者さんの権利・責任

日立総合病院では、患者さんと病院のお互いが信頼し、協力しあうことにより最善の医療を提供することをめざしております。


『患者さんの権利』

  1. 適切な医療を平等に受けることができます。
  2. 病名や病状、治療内容等に関して十分な説明を受けることができます。
  3. 十分な説明を受けた上で、治療や検査など医療行為の選択を自己決定する権利があります。
  4. 他の医療機関の医師に意見(セカンド・オピニオン)を聞く機会を持つ権利があります。
  5. 医療の過程で得られた個人情報の保護を受ける権利があります。
  6. 病院の対応について意見をのべることができます。


『患者さんの責任』

  1. 患者さんご自身の健康状態等の情報をできる限り正確にお伝え下さい。
  2. 治療や検査などの医療行為に関しては、説明をよく理解し納得した上で受けて下さい。
  3. すべての患者さんが平等に適切な治療を受けられるよう院内では静寂を保ち他の患者さんに対しても配慮をして下さい。
  4. 医療費の支払い請求を受けたときは、速やかに対応をお願いします。

基本方針

  1. 患者の未来をまもる:安全で質の高い医療を継続的に提供する
  2. 地域の未来をまもる:地域医療機関との連携を強化する
  3. 医療人財の未来をまもる:教育と育成を重視する
  4. 働く人の未来をまもる:働き続けられる職場環境をつくる
  5. 持続可能な病院経営をまもる:安定した経営基盤を確立する
  6. 医療の質の未来をまもる:データに基づき医療の質を継続的に改善する
  7. 医療技術の未来をまもる:新しい医療技術の導入と活用を進める
  8. 地域医療の使命をまもる:災害・救急医療体制を維持する
  9. 信頼の未来をまもる:患者・地域から信頼される病院づくりを進める
  10. 病院文化の未来をまもる:互いを尊重する組織文化を育てる