

「仮想化技術」を活用した「サーバ統合」が注目されています。
複数のサーバを仮想化して集約することでサーバの台数を減らし、TCO削減だけでなく物理サーバの利用効率を上げることで、ムダや非効率をなくし、システム全体のコストの最適化を図れます。
日立は仮想化を最大限に活用するため、大きく3つの分野で対応を進めています。
サーバーやストレージなどの“ハードウエア”、統合システム運用管理を担う「JP1」に代表される“ミドルウエア”、そしてコンサルティングやSIサービスを軸とした“ソリューション”です。
メインフレーム時代から仮想化に携わってきた,日立ならではの堅牢性をサーバー仮想化環境でも活かします。
サーバーでは、PCサーバーとして「高信頼機能&安心のサポート」「仮想化対応(Hyper-V、VMware)」も充実した日立アドバンストサーバ「HA8000シリーズ」、ブレードサーバーとして「かんたん導入」「高信頼設計」「ロングライフサポート」「仮想化対応(Virtage、Hyper-V、VMware)」によりシステムライフサイクルでTCO(Total Cost of Ownership)を追求する統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」(ブレードシンフォニー)を提供しています。
製品開発・製造・検査に、メインフレーム技術・ノウハウを注入している両サーバーは、高い処理性能と信頼性を実現する自社開発のRAIDボードを搭載*。
エラー回数の多い不安定なハードディスクをあらかじめ検出し、障害発生前に切り離してスペアディスクにデータをコピーする「内蔵ハードディスク予防保全機能」など、高信頼な機能を実現しています。
さらに、BladeSymphonyのハイエンドモデル「BS2000」、小型高集積モデル「BS320」(P4モデル)においては、日立独自開発のサーバ仮想化機構Virtageを提供しています。


マイクロソフトは、パートナー支援プログラム「マイクロソフト パートナーネットワーク」に参加する認定企業約1,100社の中から、マイクロソフト製品を基盤とした革新的なソリューションの提供や実績を持つパートナー企業を表彰する「マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2011」の受賞企業として、31部門29社を決定し、日立製作所はSystems Management (システム管理) コンピテンシーを受賞いたしました。
マイクロソフト社と提携し、マイクロソフト大手町テクノロジーセンター内に「日立-マイクロソフト総合検証センター」 を設置しております。本組織の活動の一環として、マイクロソフト社と共同でマイクロソフトサーバ製品の事前評価・検証を実施し、サーバ製品設計・構築のノウハウを蓄積しております。このノウハウを活かし、Windows Serverと親和性の高い日立製ハードウェア、マイクロソフトサーバ製品、ソリューションによって、お客さまを強力に支援します。
マイクロソフト製品のβ段階から検証・評価を開始することで、製品のRTM(Release To Manufacturing)と同時にサービスをご提供することが可能です。また最新のバージョン・サービスパックの機能検証も早期に実施し、ノウハウを蓄積しておりますので、拡張・改善された機能をいち早く適用し、お客様のご要件を満たす最適なシステム環境を構築します。さらに、製品の性能検証の結果に裏付けられたサイジング情報に基づく的確なシステム構成で環境を構築いたします。
Microsoft® Windows Server 2008 R2関連でホワイトペーパーを公開しています。
マイクロソフト社と日立の双方の技術者が共同で検証を実施することで、マイクロソフト製品におけるより高い技術を習得した技術者を育成します。また技術者レベルでの交流に基づくマイクロソフト社との強い協力関係を醸成しております。