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Hitachi

製造業・流通業向けソリューション

【事例】名豊興運株式会社

クラウドによる短期間での倉庫管理システム立ち上げ

〔6〕実績管理データを経営戦略にも活用

一方、標準機能として提供される「実績管理機能(QlikView*8)」について筧氏は、「毎日の売上や実績、倉庫の状態などがビジュアルに把握できるようになり、とても助かっています。従来はお客さまが持ち込んだシステムだったので、こういった詳細な情報を自社視点から見ることができませんでした。今後はどんどん活用して経営戦略や財務戦略に生かしていきたいですね」と期待を寄せます。この実績管理機能では、日々の売上・利益データなどを基に、不採算/採算業務についても精密に分析管理できるため、適切な業務の置き換えや削減を図ることで、マンパワーの有効利用や労務コストの削減に向けた効率的かつ戦略的な資源投入が可能となります。
さらにSherpa/倉庫管理クラウドソリューションならではのユニークな料金体系についても筧氏は、「倉庫容積やサービスの利用実績に応じた従量課金ということで、価格の透明性が高いことも気に入っています。当初考えていたよりも、負担が少なくすんでいると思います」と評価します。
Sherpa/倉庫管理クラウドソリューションの月額基本料金は「サービスグレード」と「設備能力ランク」の組み合わせで、きめ細かく選択することが可能です。具体的には、豊富なサービス機能の中から、お客さまが必要とする機能を柔軟に選んでいただけるよう、「Sherpa Light:保管(基本)」「Sherpa Middle:保管(基本)+3機能選択」「Sherpa Full:全機能」の3グレードをご用意。今回、名豊興運は「Sherpa Middle:保管(基本)+3機能選択」のグレードを選択しています。設備能力ランクについても、倉庫容積によって5,000トン以下の「A」、5,000トンから10,000トン以下までの「B」、15,000トン以下までの「C」などのランク設定があり、ここに帳票出力レコード件数、FAX送信枚数、メール送信回数などに応じた従量料金と、夜間・休日保守サービスなどのオプション料金が加わることになります。
このようにSherpa/倉庫管理クラウドソリューションでは、企業規模(倉庫容積)やサービス利用内容に応じた、むだのないスケーラブルな料金体系となっているため、お客さま企業のビジネス競争力の強化に欠かせないトータルコストの低減に大きな効果をもたらします。

*8
QlikTech社が提供するビジネスインテリジェンスソフトウェア

画像:名豊興運におけるSherpa/倉庫管理クラウドソリューション利用機能概要
名豊興運におけるSherpa/倉庫管理クラウドソリューション利用機能概要
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特記事項

  • 2011年11月「はいたっく」掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、全てのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
  • 記載されている会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
  • 掲載団体への直接のお問い合わせはご遠慮願います。

事業移管のご案内

本事例で導入している「Sherpa/倉庫管理クラウドソリューション」は2014年4月1日より 株式会社 日立製作所 から 株式会社 日立フーズ&ロジスティクスシステムズ  へ事業移管しました。

【「Sherpa/倉庫管理クラウドソリューション」に関するお問い合せ先】
  株式会社 日立フーズ&ロジスティクスシステムズ 企画本部 情報企画部 03-3545-6258

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