ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

バッチ業務の帳票出力をオープン環境で! PRINT DATA EXCHANGE オープンタイプ

バッチ業務の帳票出力をオープン環境で!

PRINT DATA EXCHANGEオープンタイプは、バッチ帳票をWindows接続のオープンプリンタへ出力したり、Portable Document Format(PDF)ファイルに出力するミドルウェアです。
印刷データ(制御コードを含むテキストファイル)に書式オーバレイを重ね合わせて印刷する方式を採用しているため、メインフレームのノウハウを活かした帳票出力をオープン環境で実現できます。

既存の帳票資産を活用して少ない工数でマイグレーション!

印刷データには、Windows上のテキストファイルのほかにCOBOLの出力ファイルも利用できるため、メインフレームCOBOLによるバッチ帳票出力のマイグレーションにも適しています。
さらにJavaなどの言語からの出力ファイルを利用でき、幅広いマイグレーションニーズに対応できます。
利用方法についてはご相談ください。

さまざまな帳票運用ニーズに柔軟に対応します!

帳票のFAX配信、電子帳票の効率的保管、メインフレーム・オープン帳票の一元管理や柔軟な仕分けなど、お客様のさまざまな帳票運用ニーズに、他の製品・サービスと連携し、柔軟に対応します。

V1(バージョン1)からのアップグレードを検討される場合の注意事項は次のページをご覧ください。

  • * PRINT DATA EXCHANGEをPDEと記載することがあります。

トピックス&ニュース

2023年6月15日
2022年12月5日
  • PRINT DATA EXCHANGE for Open 02-13のリリースに伴い「製品情報」を更新しました。

新規ウィンドウアイコン:新規ウィンドウを表示