ページの本文へ

Hitachi

【事例】株式会社クレハ

日立のSAP®システムテンプレート「HITRY/Global」で 海外の業務システム標準化をスピーディに展開

〔4〕実績データの精度と集約スピードが大幅に向上

グローバル展開の効果について荒川氏は「さまざまなデータの精度とスピードが大幅に上がりました」と断言します。「これまで海外拠点から上がってくる在庫や売上、原価などの数字はExcel®ベースで、国や担当者ごとに算出方法が異なったり、月遅れで提出されるものがあったりするなど、同じ基準で比較するのが困難でした。しかし基幹システムが統一された今は、国内外ともすべての実績データが自動的かつタイムリーに集約でき、損益構造、原価計算構造などを同じ視点で見ることができます。このためIFRS対応はもちろんのこと、正確な売上予実比較などで現地責任者や関連事業部の経営判断が非常に行いやすくなったと好評です」と荒川氏は続けます。
現在はグローバルで共有されたデータをBI*2システムと連携させ、よりスピーディな経営判断や新事業の創出に生かしていく計画が進行しています。最後に荒川氏は、「今回のプロジェクトが成功した要因の1つは、日立さん側担当者の人柄と熱意に頼れる部分が大きかったこともあります。パートナーを選ぶ重要性を実感しました」と笑顔で語ってくださいました。その信頼と期待を励みに、これからも日立は付加価値の高いソリューションとサービスでクレハのグローバル展開を力強く支えていきます。

*2
Business Intelligence

5ページ中5ページ

特記事項

  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、全てのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
  • 記載されている会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
  • * 本サイトで紹介しておりますソリューションについてのお問い合わせは株式会社日立製作所 インダストリアルデジタルビジネスユニット エンタープライズソリューション事業部が承っております。掲載団体への直接のお問い合わせはご遠慮願います。