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Hitachi

モーター電流予兆診断ソリューション

FAQ

機能について

Q. 予兆には、モーター1台あたり、どの程度の電流データ量が必要でしょうか?

A.

必要なデータ量は概念実証で見極めます。他の類似設備(テーブルモーター)を例にすると、100秒間の連続データを使用した実績があります。

運用について

Q. 本ソリューションは、誰がどのようなタイミングで利用することを想定していますか?

A.

本ソリューションは各モーターの劣化度合いを定量的に表示する仕掛けをもっています。ユーザーはこれを参照し、劣化が進んだものを優先的にメンテナンスします。メインユーザーは保全担当者を想定しています。

Q. 電流データは、いつ、誰が、どのように収集しますか?また、その頻度は?

A.

製造プロセスによりますが、データ収集から診断を自動で行うものや、手動操作(ボタンを押すなど)でデータ収集や診断を行うものが考えられます。
操作はお客さまの運用に依存しますが、運転を行うオペレーターが良いと考えます。頻度は毎日収集するのがベストですが、取得可否も含めて一緒に検討をすすめます。

Q. 本ソリューション導入から運用まで(成果が出るまで)どのくらいの期間を想定していますか?

A.

お客さまのメンテナンス周期や劣化度合いに依存します。劣化が進みやすい環境であれば、数ヶ月見れば変化を捉える可能性があります。

技術について

Q. 診断のためには、どんな電流データがどのくらいの量必要でしょうか?

A.

プロセス、診断対象に依存します。数十秒から数百秒の電流データで診断した例があります。

Q. 本診断では、どのような異常を検知できますか?

A.

モーター軸受の異常やモーター付帯設備の異常が見れる可能性がありますが、詳細は実際のデータを見て検討いたします。

Q. AIは使われていますか?どのように使われていますか。

A.

メーカーとしてのモーターの知見、プラント制御のOT知見、AI技術を組み合わせています。

OT:Operational Technology 制御・運用技術
AI:Artificial Intelligence 人工知能

Q. なぜモーターでの予兆なのでしょうか?

A.

電力や産業などのインフラ設備をはじめ、あらゆる場所でモーターが使われていますが、工場ではモーター1つ止まっただけで、設備全体が止まるなどの重大な影響を及ぼす可能性があります。とくにインフラ関係では設備を止めることが許されないといった背景からモーターの予兆診断をしています。

Q. 診断には、3相すべての電流データが必要なのでしょうか?

A.

いいえ、診断には3相あるうちの1相のみを使用します。

販売について

Q. 価格はどれくらいでしょうか?

A.

個別にお見積りいたします。

Q. どんな業種を対象にしていますか?

A.

産業・社会インフラ分野全般を対象にしております。提供につきましては、鉄鋼業界から順次開始する予定です。

Q. 導入までにどれくらいの期間がかかりますか?また導入のステップは?

A.

ソリューションご利用までの流れでご確認ください。

Q. 概念実証は対応できますか?

A.

対応しています。対象機器や解析テーマにより費用は異なります。

導入効果・事例について

Q. 本ソリューションにより、どういった効果が得られますか?

A.

ダウンタイム削減、保守コスト低減、保守作業の安全確保といった効果が得られると考えています。