ページの本文へ

Hitachi

仮想化プラットフォームの対応状況についてOSごとに記載しています。

一覧をご覧いただくにあたって

  • 製品の対応状況については、毎月下旬に情報を収集し、内容に変更があった場合、翌月に更新しています。表中の更新箇所は、マーカーで示しています。
  • 対応するOSの詳細バージョンやエディションについては、OS対応状況をご確認ください。
種別 更新日 Excel形式
仮想化プラットフォーム対応状況

仮想化プラットフォームに依存しないJP1製品については、以下の資料を参照 してください。

  • JP1 Windows版対応製品で、ゲストOSを前提としてサポートする仮想化環境は、以下になります。
    *1
    仮想化プラットフォームを提供するベンダにより動作保証範囲が異なるため、サポートできる範囲も異なります。このため、お客様による障害切分けを前提として、製品をお使いいただくことがございます。
    JP1製品の標準的な使用方法および障害に関するお問い合わせにつきましては、標準環境とVMware環境の両方で共通に発生する問題として取り扱いますが、問題の調査の一部として、VMware環境に関連した問題でないことを確認するために、お客様に標準環境での再現をお願いする場合がございます。VMware環境に関連した問題でないことが確認できた場合、当社は標準環境でJP1製品をご利用いただいている場合と同様のサポートサービスを提供いたします。ただし、一部の製品および製品のバージョンではサポートサービスをご提供できない製品がございます。詳細は当社営業にお問い合わせ願います。
  • JP1 Linux版対応製品で、ゲストOSを前提としてサポートする仮想化環境は、以下になります。
    *2
    仮想化プラットフォームを提供するベンダにより動作保証範囲が異なるため、サポートできる範囲も異なります。このため、お客様による障害切分けを前提として、製品をお使いいただくことがございます。
    JP1製品の標準的な使用方法および障害に関するお問い合わせにつきましては、標準環境とVMware環境の両方で共通に発生する問題として取り扱いますが、問題の調査の一部として、VMware環境に関連した問題でないことを確認するために、お客様に標準環境での再現をお願いする場合がございます。VMware環境に関連した問題でないことが確認できた場合、当社は標準環境でJP1製品をご利用いただいている場合と同様のサポートサービスを提供いたします。ただし、一部の製品および製品のバージョンではサポートサービスをご提供できない製品がございます。詳細は当社営業にお問い合わせ願います。
  • JP1 UNIX版対応製品で、ゲストOSを前提としてサポートする仮想化環境は、以下になります。

    仮想化環境について

    JP1製品でゲストOSを前提としてサポートする仮想化環境の詳細はこちらからご覧いただけます。