コード変換製品には、コード変換用アプリケーションプログラムを開発するための開発環境用プログラムプロダクトと、開発したアプリケーションプログラム(UAP)を実行させるための実行環境用プログラムプロダクトがあります。
| 製品名*1 | 製品構成 | 内容 | 
|---|---|---|
| Hitachi Code Converter - Development Kit for Java | Windows版 開発環境 | 
                  コード変換用アプリケーションプログラムを開発するときに必要な、次の開発環境*2を提供します。
                  
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| Hitachi Code Converter - Server Runtime for Java | Windows版 実行環境 | 「Hitachi Code Converter - Development Kit for Java」で作成したアプリケーションプログラムを動作させる場合、または本プログラムプロダクトを前提とする製品(プログラムプロダクト)を動作させる場合に必要となる実行環境を提供します。 | 
| Hitachi Code Converter - Runtime for Java | AIX版 実行環境 | |
| Linux版 実行環境 | 
              コード変換製品の対応する開発環境は、uCosminexus Developer
              V9/V11、uCosminexus Service Architect V9/V11、またはJava SE
              Development Kit 7/8/9です。
              ただし、コマンドユティリティを用いてユーザマッピングのみを行う場合、Java環境は必須ではありません。