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Hitachi

ソフトウェア

特徴

マルチベンダ環境にも柔軟に対応

マルチベンダ環境やC/Sシステムには、UNIX系ワークステーション、サーバ、PCなど、異なるプラットフォームが混在しているため、使用している文字コードもプラットフォームごとに違います。

コード変換製品は、国際規格であるUnicodeや、UNIX系コードの国際規格であるEUCコード、日本規格であるSJISコードにも対応しており、マルチベンダ環境でのコード変換をサポートします。

コード変換対応プログラムの開発をサポート

コード変換製品では、C/C++を始め、COBOLやVisual Basic®、Javaなどの、多様な開発言語をサポートしています。

これにより、お客様の開発形態に合わせて、開発言語を選択頂けるなど、お客様でのコード変換対応プログラムの開発をサポートします。

システム環境の統合や移行をサポート

企業間の情報システムの統廃合が活発になり、メインフレームの統合や、メインフレームからサーバ系マシンへの移行によって、異なるシステムで連携するため、扱う文字コードをシステムとして統一するケースが増えています。

コード変換製品は、こうしたシステム環境の統合や移行における、文字コードに関する問題解決を支援します。

機能

コードの相互変換

コード変換製品では、コード変換を行うための関数を、ライブラリとして提供しています。これらの関数を使用して、アプリケーションプログラムを開発することにより、多様な文字コードを相互に変換することができます。コード変換で変換できるコード体系は以下の通りです。なお、Java版はこちら(新規ウィンドウを開く)を参照ください。

コードの相互変換図

  • * KEIS、IBMコード、JEFコードおよびJIS漢字コードは、相互変換できません。
  • * Unicode(UCS-4、UTF-32)とKEISは、相互変換できません。
  • * KEIS2004は、Unicode(UCS-4)とだけ相互変換できます。
  • * JIS漢字コードは、Unicode(UCS-2、UCS-4、UTF-8、UTF-16、UTF-32)とだけ相互変換できます。
  • * JEFコードは、Unicode(UCS-2、UCS-4、UTF-8、UTF-16、UTF-32)とSJISとだけ相互変換できます。

コードの相互変換図

また、日立コード変換 - データライブラリを使用することで、半角⇔全角、半角カナ⇔全角かな変換も一部コード(JIS8⇔SJIS、EBCDIK⇔KEIS)にて対応しております。

ユーザマッピング

コード変換製品では、外字コードや、ベンダ特殊文字の対応を、ユーザによって定義(ユーザマッピング)するためのコードマッピングユティリティを提供しています。 このコードマッピングユティリティを用いてユーザマッピングすることにより、お客様の運用環境に応じたコードの対応付けを行うことができます。

コード情報取得(C/COBOL版のみ)

コード変換製品では、Unicode(UCS-2、UCS-4、UTF-8、UTF-16、UTF-32)の文字数を半角や全角などに分類したグループごとに取得するための関数を、ライブラリとして提供しています。これらの関数を使用して、アプリケーションプログラムを開発することにより、文字の表示位置や印刷位置を調整することができます。