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地中可視化サービス
レーダー探査+解析により地下埋設物情報を可視化、プラットフォームで一元管理し提供

地中可視化サービスのご紹介

地中可視化サービスのご紹介

日立の地中可視化サービスの紹介動画です。地下埋設物に関する課題と、本サービスによる改善方法をご紹介します。

埋設管の新設・更新における課題

現在埋設管の設計・施工業務において、インフラ事業者が埋設物情報を個別に管理していることで情報収集の手間が発生しています。
また、図面と現場(実際の位置)の相違により、現場での実物確認の手間や埋設管の損傷事故が発生しています。
さらには、予期せぬ障害物の発見により、工期遅延が発生することもあります。
そのため、広域かつ正確な埋設物情報の一元管理・提供が求められています。

[イメージ]課題1 情報収集に工数を要する

[イメージ]課題2 無駄な試掘により工数が増える

[イメージ]課題3 掘削時の埋没管損傷事故

[イメージ]課題4 想定外の工期遅延

地中可視化サービスの概要

応用地質 株式会社が保有する地中レーダー探査装置で地下を探査し、
株式会社 日立製作所が保有するAI解析技術を用いて広域に正確な埋設物情報を可視化し、プラットフォームで一元管理・提供するサービスです。
「地中可視化サービス」の導入により、既存の埋設物情報の収集、現場での実物確認の効率化、埋設管損傷事故や工期遅延発生のリスク低減が可能となります。

[イメージ]地中可視化サービスの概要

[イメージ]地中レーダー探査 応用地質 株式会社

車両にレーダー探査装置、GNSS*2・カメラ(位置検出用)、慣性航法装置(位置補正用)を搭載し、時速45kmでレーダー探査が可能

*1
空洞の位置情報については、将来的に地中可視化プラットフォームで提供することを計画中。
*2
GNSS(Global Navigation Satellite System): 全球測位衛星システム

[イメージ]AI解析 株式会社 日立製作所

地中レーダー探査により取得したレーダー画像から埋設管・空洞・その他の埋設物の位置情報を判別

地中可視化サービスの特長

レーダー探査装置の特長

  • 埋設物の位置を高精度に測位可能。
  • 車両型は地上点群データも同時に取得可能。
  • 手押し型は機動性が高く非舗装部等にも対応可。

[イメージ]

レーダー技術の特長

  • レーダーアンテナの改良により、深度2mの埋設管も検知可能。
  • 旧レーダーで埋設管を検知できていた深度(0.7m・1.2m等)においても、解像度が向上。

[イメージ]上下ふくそう管検出例

提供情報の特長

  • 広域に正確な埋設物の位置情報をプラットフォーム上で閲覧可能。
  • 地表面からの深度、目標物からのオフセットなども自由に把握可能。
  • 埋設物の情報はCADファイルとしても出力可能。

[イメージ]

導入事例

[リンク]仙台市

仙台市

下水道管路施設の設計・施工業務の効率化に向け、レーダーやAI解析などデジタル技術を用いた共同研究を開始

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カタログ

タイトル 容量(PDF形式) 発行年月
867kバイト 2023年9月