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Hitachi
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DXの成長サイクルを加速する
Hitachi Intelligent
Platform

DXの構想から
アプリケーション開発、基盤提供、運用まで
成功事例の活用で、迅速、確実に支援。

日立の豊富な成功事例をベースにDX実現のためのサービスを体系化。戦略の構想策定からデータ利活用基盤の構築、さらに適切なセキュリティ対策、運用管理までワンストップで支援します。

Hitachi Intelligent Platformの特長

  • 確実に

    成功事例がベース

    豊富な成功事例を整理し、課題ごとにユースケースを提供。成果に裏付けされたサービスで確実な課題解決を支援します。

  • 早く

    プログラムの再利用

    成功システムのアーキテクチャーやプログラムを再利用するため、実現したいDXをスピーディーに導入できます。

  • 改善まで

    DXの成長に伴走

    稼働後の運用にも日立はしっかり伴走。変化に応じたAIの最適化など、システムの継続的な価値向上を支援します。

サービス体系

成果に裏付けられたサービスで、DXの構想策定、アプリケーション開発、基盤の提供はもちろん、
稼働後のセキュリティ管理やAIの最適化など、継続的なシステム価値の向上まで支援します。

構想策定・要件定義

設計・構築

運用

  • 1
    コンサルティング
  • 2
    プラットフォーム
  • 3
    データマネジメント
  • 4
    安全確実なインフラ運用

プロフェッショナル
サービス

データ利活用
コンサルティング
サービス

  • 構想策定支援
  • 業務要件定義
  • データモデル設計
  • デザインパターン適用
    など

アプリケーションサービス(ユースケース)

  • 製造DX
  • 環境DX
  • 研究DX
  • 調達DX
  • 保守DX

IoT/データ利活用 環境提供

基本サービス

  • 基本インフラサービス

    基本的な運用管理の提供

  • システムセキュリティ

    グローバル標準のセキュリティ対策

選択可能サービスメニュー

  • データ収集

    現場データ
    収集

  • データ蓄積

    データの
    蓄積・加工

  • データ
    見える化

    データ可視化

  • API提供

    データ
    取り出し

  • データ
    マネジメント
    運用

    DMBOK対応
    データ管理

  • AI提供

    計画最適化/
    音響/画像/
    テキストAI

  • データモデル設計・
    ETL開発

    • 業務要件に合わせた
      データモデル設計
    • ETL開発  など
  • アプリケーション
    設計・開発

    • データ可視化画面構築
    • デジタルツイン対応
      アプリケーション構築
      など
  • データマネジメント
    運用:業務拡張

    • データマネジメント運用の範囲を
      個別拡張
  • AIマネジメント、
    導入支援

    • PoC(概念検証)や
      PoV(価値検証)
    • AIモデル再学習・
      カスタマイズ など

DMBOK:Data Management Body of Knowledge

PoC:Proof of Concept PoV:Proof of Value

基本インフラサービス基本的な運用管理の提供

稼働監視やセキュリティ対応、サービスデスクなどIoT/データ利活用基盤に対する基本的な運用に必要な役務をまとめてサービス提供します。

システムセキュリティグローバル標準のセキュリティ対策

日立の高度なセキュリティの知見でセキュリティ環境の設計・設定、運用を支援。SCCA が推奨する構造を取り入れ、高いセキュリ ティレベルを担保したクラウド環境を提供します。高度な専門知識は不要で、コスト低減にも貢献します。

SCCA:Secure Cloud Computing Architecture 米国防総省向けシステムのセキュリティ機能要件で、業務アプリケーションと管理基盤の間にセキュリティ基盤を介在させることで堅ろう性を担保する構成

選択可能サービスメニューサイロ化されたデータの連携/データマネジメント運用

用途に合わせて選べるサービスを多彩に用意しています。ここでは、生産現場のサイロ化されたデータをAPIの提供により連携させる生産現場デジタルツイン化ソリューション「IoTコンパス」とデータマネジメント運用についてご紹介します。

生産現場デジタルツイン化ソリューション 「IoTコンパス」

  • 物理的、組織的な制約から現場の限られた領域でしか連携できていないデータをサイバー空間に投影し連携を促します。
  • 業務とリソースの状態による独自の整理方法で幅広い業務をモデル化し、分析やシミュレーションを容易にします。
  • トレーサビリティや品質業務の高率化、カーボンニュートラルの情報連結など、さまざまな業務を支援します。

データマネジメント運用

  • データマネジメントにおいて、定期運用が必要な項目について日立が対応します。
  • データの高品質化による分析結果の信ぴょう性の向上を支援します。
  • DMBOKに対応したサービスです。

データモデル設計・ETL開発/アプリケーション設計・開発

提供したユースケースの実現に必要なサンプルデータモデル、または個別データ開発を支援します。画面サンプルやテンプレートを用いて開発を行うことにより、迅速なデジタルツイン構築を支援します。

活用例

開発の工数削減、運用の負荷低減など、Hitachi Intelligent Platformの活用例をご紹介します。

活用例1 サイロ化された多様な機器の共通化

既製品にオーダーメイドを組み合わせたセミオーダー形式にすることで、開発が必要となる範囲がおさえられ、お客さまの工数やコストを低減できます。

活用例2 窓口の一本化による管理負荷の低減

日立グループのノウハウが蓄積されたサービスと安全・確実な基盤の運用を一本化された窓口から提供します。お客さまはコア業務に注力できます。

DXに関するユースケースのホワイトペーパーなどをダウンロードできます。

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