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統合サービスプラットフォームBladeSymphony

これだけ差が出るサーバ選び　＜省エネ編＞

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エコ対策、サーバルームを忘れてない？

チーム・マイナス6％、ISO14001。エコ対策に取り組む企業が増えています。

 

課長：クールビズ。エアコン28度設定。電気はこまめに消す。我が社のエコ対策は万全だー！

 

一方、サーバルームでは・・・

 

担当者：さぶぃぃ・・・

 

サーバルームは特別ですか？
オフィスルームの省エネには気を配りますが、サーバルームのエコ対策については意外と考えられていないものです。

 

たとえば、サーバの消費電力で見てみましょう。

594W×16台=約9.5kW　CO2換算：約33.3t※2

 

PCサーバ運用（クラスタ構成）の場合
HA8000/RS210（インテル® Xeon® E5450(3GHz)）※1

 

それならばBladeSymphony！

模式図：「N+1コールドスタンバイ」による消費電力削減

330W×8台＋309W（シャーシ）=約2.9kW。CO2換算：約10.3t。年間約23t削減！

「N+1コールドスタンバイ」なら、1台の予備サーバを複数サーバで共有できるので、稼働する台数を大幅に削減。消費電力を抑えます。
しかも、予備サーバは電源OFFの状態で待機できるので、さらに省エネです。
 
 
BladeSymphonyの場合
BS320/A3（インテル® Xeon® E5450(3GHz)）※1
 
 
※1
PCサーバとBladeSymphonyの比較にあたり、同一クラスのモデルを使用しています（値は最大消費電力値）。
※2
消費電力2.5kWhあたり1kgのCO2を排出するものとして算出しています（ 1年間（24時間×365日）使用した場合）。

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