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企業情報環境への取り組み

日立環境イノベーション2050

日立は、「環境ビジョン」がめざす社会を構成する「低炭素社会」「高度循環社会」「自然共生社会」を実現していくために、
環境長期目標「日立環境イノベーション2050」を策定しています。

日立環境イノベーション2050の取り組み

低炭素社会をめざすために

バリューチェーンを通じて CO2排出量

2050年度
80%削減
2030年度
50%削減

(2010年度比)

日立のバリューチェーン全体におけるCO2排出量は、日立が提供する製品・ソリューションの使用段階での排出が9割以上を占めています。そのため、使用段階でのCO2排出量の削減に向けて、以下の4つの方策で取り組みます。あわせて生産段階での削減にも継続して取り組みます。

  1. 事業構造を低炭素化へ移行
  2. 環境負荷の削減に寄与する革新的デバイス・材料の開発
  3. 超高効率化によりさらなる省エネルギーを実現するプロダクツや、低炭素エネルギーの開発・普及
  4. 広域、複合的にシステム間で連携協調することにより、さらなる省エネルギーを実現する社会システムソリューションの普及

高度循環社会をめざすために

水・資源循環型社会を構築

水・資源利用率
2050年度
50%削減

(日立グループ内 2010年度比)

事業を通じて、水・資源循環型社会の構築に最大限貢献するため、質の高い造水、浄水、配水、下水に至る一連の処理を進化させ、循環利用を拡大するソリューションを提供します。また、海水淡水化システムをグローバルに展開することで、水資源を創出していきます。
さらに、日立が使用する水・資源の利用効率を2050年度までに2010年度比で50%改善することをめざし、以下の方策で取り組みます。

  1. 長寿命・省資源のモノづくりや事業のサービス化・シェアド化により、資源の効率的な利用および廃棄物量の削減を推進
  2. 製品回収・リサイクルの徹底により資源の循環的利用を推進
  3. 地域の水リスクに応じ、生産工程における水使用量を削減、排水浄化・再利用を強化

自然共生社会をめざすために

自然資本へのインパクトの

最小化

日立のバリューチェーンの各ステージにおいて、生態系に与える影響を評価し、負荷を最小限にするための施策を推進していきます。具体的には、大気や水の浄化システムや、自然モニタリングシステムなど、製品・サービスの提供を通じて、生態系を保全するとともに、配慮した調達活動を推進します。また、工場敷地の希少生物種への配慮や排水・排気の量・質・温度などの管理を通じて、工場やオフィスにおける環境負荷も最小化します。