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企業情報サステナビリティ

環境のイメージ

Environment 環境

オープンな協創による新たなイノベーション創生を加速するための研究開発拠点「協創の森」を開設した中央研究所内の自然林 (東京都 国分寺市)。

環境価値の向上をめざして

日立は、「環境ビジョン」のもと、低炭素社会、高度循環社会、自然共生社会の実現に向け、自社だけでなくバリューチェーン全体で取り組む環境長期目標「日立環境イノベーション2050」の達成をめざします。またTCFDに賛同し、気候関連のリスクと機会の明確化と情報開示を積極的に進めていきます。

環境ビジョンと環境長期目標

日立は、「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念のもと、重要な社会課題である環境課題の解決に事業を通じて貢献していくために、長期的視点に立った環境経営を推進しています。また、社会からの期待を背景に、環境課題の解決に寄与するイノベーションを実現していくことは日立にとっての大きな事業機会にもなります。
日立は、環境においてめざすべき将来の方向性を定めた「環境ビジョン」のもと、「低炭素社会」「高度循環社会」「自然共生社会」の実現に向け、2030年・2050年を見据えた環境長期目標「日立環境イノベーション2050」を2016年9月に策定しました。この目標の実現に向けて、3年ごとに「環境行動計画」を作成し、グループ全体の環境活動を推進しています。
日立は、環境課題の解決に貢献し、社会の期待に応える環境経営を実現していくために、「日立環境イノベーション2050」の達成に向けた活動を着実に進めていきます。

  • Our Impact on Society

    バリューチェーンを通じた温室効果ガス (GHG)排出量

    14,149万t-CO2e

  • Our Performance

    製品・サービス使用時 CO2排出削減率

    34%

    (2010年度比)

環境ガバナンス

日立は、「環境ビジョン」の実現と「環境長期目標」の達成に向け、日立製作所と連結子会社合計804社 (2019年3月末) を対象に、環境経営に関する意思決定と実行を支える体制をグローバルに構築し、環境ガバナンスの強化に努めています。

低炭素社会の実現

日立は、IPCC第5次評価報告書で示された世界の気温上昇が2℃未満に収まるシナリオをもとに、バリューチェーン全体でのCO2排出量を2010年度比で2030年度までに50%、2050年度までに80%削減するという長期目標を策定しています。

バリューチェーンを通じて

CO2排出量

  • 2030年度

    50%削減

  • 2050年度

    80%削減

(2010年度比)

高度循環社会の実現

日立は、使用する水・資源の利用効率を2050年度までに2010年度比で50%改善する目標を定め、より少ない水・資源を用いてより高い経済価値を創出するとともに、環境負荷の低い生産活動を推進していきます。

お客様や社会とともに
水・資源循環型社会を構築

水・資源利用効率

2050年度

50%削減

(日立グループ内2010年度比)

自然共生社会の実現

日立は、生態系が適切に保たれ、自然の恵みを将来にわたって享受できる自然共生社会を実現するため、「環境長期目標」において自然資本へのインパクトの最小化という目標を設定しています。

自然資本へのインパクトの

最小化

環境データ

  • バリューチェーンにおける 環境負荷
  • 事業活動による環境負荷
  • 環境会計

環境活動の詳細はこちらのページをご覧ください。

日立グループ 環境への取り組み