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Hitachi

企業情報環境への取り組み

画像: 水をもっと大切に使う

貴重な水資源を再利用するために最新の高度水処理設備を導入しています。

日立オートモティブシステムズ 九州事業所は、自動車の3機能「走る・曲がる・止まる」に欠かせない「プロペラシャフト」と、エンジンの「ピストン」の設計・開発・製造を行う事業所です。当社は、生産活動において地球環境の保全が大切だと考えています。このため工場として環境に配慮した製品づくりを積極的に進めており、特に製造工程で使用した工業用水を回収して再利用する「水の循環利用」に力を入れています。2005年には排水処理場の能力強化として蒸留式減圧脱水乾燥装置や高度水処理装置を導入。製造工程から回収した排水は、加圧浮上分離・汚泥処理・吸着ろ過処理・イオン交換樹脂洗浄を経て、再び製造工程へ戻し工業用水として循環利用しています。こうした取り組みにより、排水を削減し工業用水の使用量も減らすことができました。2014年には、事業所から排出される産業廃棄物の分別を進めることで、再利用・再資源化を促進し、最終処分率0.1%未満を達成しました。また、LED照明、高効率変圧器への変更やコンプレッサー、ポンプのインバータ化など省エネ活動にも積極的に取組んでいます。

画像: 水・廃棄物の削減だけでなく省エネも大切。工場内の蛍光灯2,700本をLED照明に交換しました

この事業所の認定項目

画像: 高効率照明の導入

高効率照明の導入
生産建屋の全ての照明が高効率照明

画像: 廃棄物等循環利用

廃棄物等の循環利用
最終処分率0.1%未満、電子マニフェスト登録率100%達成 (2015年度実績)

画像: 水循環の効率的な利用

水循環の効率的な利用
全製造工程で使用するすべての水を再利用または再生利用する仕組みを実施 (2015年度実績)

製品紹介

画像: プロペラシャフト

プロペラシャフト
エンジンで発生する回転・トルク (回転力) をトランスミッションで受け、デファレンシャルギヤを介して後輪に伝える駆動軸 (推進軸) です。

画像: ピストン

ピストン
ピストンは燃料の燃焼ガスによる爆発力を機械力 (回転) に変換するもので、エンジンの心臓部であり、車が走るための最も重要な部品の一つです。

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