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環境への取り組み

Hitachi

環境への取り組み、環境ビジョンについて

  • 日立グループの事業活動によるCO2排出量は何トンですか?
  • 現在(2007年度)で国内280万トン、海外143万トン。
    日立グループにおいて、実際に生産活動(モノづくり)を行っているグループ会社249社によるCO2排出量は、現在(2007年度)で国内280万トン、海外143万トンとなっています。
    2005年度では国内280万トン、海外163万トンです。
  • CO2排出量1億トンと目標を定めた根拠は何ですか?
  • エネルギー供給にかかわる製品と、エネルギー消費にかかわる製品のCO2排出抑制への貢献を試算、合算した目標値。
    高効率火力、原子力、再生可能エネルギーなど、エネルギー供給にかかわる製品のCO2排出抑制への貢献と、産業、民生、運輸などのエネルギー消費にかかわる製品のCO2排出抑制への貢献を試算、合算した目標値です。
    • * 1億トンのCO2排出抑制量は2005年の技術水準による製品のCO2排出抑制量との相対比較です。
    • * ここでいう製品とは、サービスやソリューションを含みます。
    • * 対象マーケットは日本だけではなく、グローバル市場で1億トンのCO2排出抑制に貢献することを意図しています。
  • どのようにしてCO2排出抑制に貢献するのですか?
  • 製品の環境負荷低減を進め、普及促進を努力する。
    技術開発、技術革新により、エネルギー効率向上など製品の環境負荷低減を進めると共に、グローバル市場において環境負荷の小さい製品の普及促進の努力により、地球全体のCO2排出量を抑制に貢献します。
    • * 1億トンのCO2排出抑制量は2005年の技術水準による製品のCO2排出抑制量との相対比較です。
    • * ここでいう製品とは、サービスやソリューションを含みます。
    • * 対象マーケットは日本だけではなく、グローバル市場で1億トンのCO2排出抑制に貢献することを意図しています。

CO2(二酸化炭素)についての基本知識

  • 1kWhを発電するために、CO2は何グラム発生するのですか?
  • CO2排出量は火力、原子力、風力など発電形態によって大きく異なります。
    また、燃料の種類や発電プラントの特性、発電所の運用方法など、さまざまな条件により異なります。例えば、(財)電力中央研究所(電中研)によると、以下のように発表されています。これは、燃料の採掘から輸送、発電設備などの建設、運用、保守にいたるライフサイクル全体でのエネルギーを対象にしたCO2排出量となっています。
    • 石炭火力発電:975g-CO2/kWh(送電端)
    • LNG火力発電:608g-CO2/kWh(送電端)
    • 原子力発電:22g-CO2/kWh(送電端)