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Hitachi

ソフトウェアミドルウェア

XMAP3:適用ケース紹介:Webシステム

システム構築例

Webシステム構成

  • マウス中心の操作であるHTML画面に対して、カーソルの自動スキップや日本語入力の自動立ち上げ、ファンクションキーによる画面遷移などをブラウザで実現。データエントリ業務の効率が向上します。
  • 画面・帳票は必要に応じてサーバから自動的にダウンロード。業務ロジックはサーバで集中管理できます。なお多様な操作性を実現するためのモジュールは事前にクライアントにインストールする必要があります。
  • 業務プログラムはCOBOLに加えてJavaでも開発可能。基幹業務を一貫してサポートします。既存のCOBOLやXMAP資産を活用しながら、Javaによる新しいシステムを追加してシステムを拡張できます。
  • メインフレーム等と同様に画面レイアウトと業務ロジックを分離するマップインタフェースを採用。また、既存のCOBOLやXMAP、FOGの資産を流用できるため、生産性も向上します。

ユーザ事例

このシステム構成でXMAP3を導入されたお客様の事例をご紹介します。

またこのシステム構成でXMAP3を導入されたお客様の紹介記事は以下から参照できます。