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Hitachi

ソフトウェアミドルウェア

XMAP3:導入事例:関西地区の某製造会社

オンライン業務のWeb化
ユーザ 関西地区の某製造会社
適用システム 社内販売管理システム(受注〜出荷を管理)
システムの特徴
  • 汎用機で行っていた販売管理システムをWeb化。
  • 受注データの登録はJP1を利用して正確にリアルタイム実行。
  • システムのオープン化により保守費用削減と稼働時間の延長を実現。
XMAP3採用の理由
  • データエントリ操作に重要なカーソルの自動スキップなどがブラウザ上で実現できる。
  • クライアントの管理が不要で、差分データだけ送信するためレスポンスがよい。
  • スクリプトなどの記述が不要で生産性がよい。
規模
  • Web/トランザクションサーバ:2台
  • DBサーバ:1台
  • クライアント数:約120台
  • 画面数 約120画面

オンライン業務のWeb化