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日立アドバンストサーバHA8000シリーズ

Hitachi

運用管理ツール Hitachi Server Navigator

HA8000シリーズ、BladeSymphonyにおけるOSのインストールから状態監視、BIOSやファームウェアのアップデートなど、サーバの導入、運用、メンテナンスをトータルにサポートする管理ツールキットです。

運用管理ツール Hitachi Server Navigatorについて(サーバ&ソリューションのサイトへ)

高信頼化システム監視機能HAモニタ

障害対策の一つにHAクラスタシステムがあります。HAとはHigh Availabilityの略で、高可用性、つまりシステムを連続して稼働できることを意味します。HAクラスタシステムとは、高可用性を実現するシステム構成のことです。
HAモニタは、システムを監視して、障害が発生した場合でもサービスを継続できるよう、システムを切り替えるクラスタソフトウェア製品です。
HA8000シリーズでのHAクラスタ環境構築は、2011年5月モデル〜(Lモデル)RS440*1,RS220*2,RS210,TS20のRed Hat Linuxにて対応します。
別途HAモニタ対応BMCファームウェア/SVPマイクロプログラムの購入が必要です。
K1(2010年11月〜)以前のモデルについてはお問合せ下さい。
*1:別途SVPボードセットが必要です。
*2:RS220DLは非対応です。

高信頼化システム監視機能HAモニタについて(ミドルウェアのサイトへ)

サーバ管理ソフトウェア JP1/ServerConductor

JP1/ServerConductor/DeploymentManager サプリメントガイド(PDF形式、584KB)

OSデプロイメント管理ソフトウェア JP1/ServerConductor/DeploymentManagerはシステム導入や管理を一括支援するためのプログラムプロダクトです。
本製品が提供するバックアップ/リストア機能や遠隔OSインストール機能、パッチ配信機能などを利用することにより、管理するサーバのシステム導入、管理の費用や時間の大幅な削減が可能となります。
※サプリメントガイド第3章記載「『Deployment Manager』用アップデートツールの作成について」は、HA8000/x9およびxAモデルが対象です。
一部機種を除き保守期間が終了しているため、現在アップデートファイルの提供を終了しております。
マニュアル記載のURLを開きますと、こちらのページに移動する仕様としております。

統合システム運用管理 JP1について(JP1のサイトへ)