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HA8000/380




 
HA8000/380
HA8000/380
(注)これらのモデルは既に販売終了しているモデルです。機器仕様、価格表、構成ガイドなどすべて従来のものですのでご注意下さい。
構成ガイド
(PDF、1,465kB)
価格表01/07モデル(PDF、13kB)
カタログ
(PDF、2,775kB)
 
特長仕様
 
Windows2000 Datacenterモデル Windows2000 Datacenterモデル仕様

HA8000/380 Windows(R)2000 Datacenter Server プレインストールモデル



Intel社Profusionアーキテクチャに基づき開発したチップセットにより、最大8CPU搭載可能なHA8000/380に、Micorosoft(R) Windows(R) 2000 Datacenter Serverをプレインストールし、高可用性、高信頼性システムを実現します。
 
出荷条件

Windows(R) 2000 Datacenter Serverは製品出荷にあたり、Microsoft社の定めたWindows(R) 2000 Datacenter Server専用の「Datacenter HCT」による14日間の負荷テストを実施し、認証を取得したハードウェアおよびミドルウェアのみ出荷可能となります。
認定取得範囲から外れた構成にて出荷する必要が生じた場合は新たにその構成での認証が必要となります。
 
システム構成

日立では、ミッションクリティカルなシステムや 24時間365日システムの停止が許されないシステムに必要とされる高性能・高信頼性・高可用性を実現するため、以下に示す必須システム仕様を満足する構成を認証取得の標準システム構成としております。

必須システム仕様は 下表をご参照ください。
  
システム装置(HA8000/380)
  • クラスタ構成(2ノード)
  • CPU:2CPU以上
  • メモリ:2GB以上
  • 内蔵ハードディスク構成:RAID5(リザーブディスクあり)
  • バックアップデバイス:DLTチェンジャー (最低限クラスタ構成のいずれか1台に接続)
  • サーバ監視用:SVPボード搭載
  • クラスタ構成用ハートビート回線:二重化(ハートビート回線は他回線と共有不可)
  • 電源:冗長化構成
  • 無停電電源装置:各システム装置毎に接続
共用ディスク
  • 共用ディスク:SANRISE1200(FibreChannel I/Fモデル)
  • デュアルコントローラ構成
ソフトウェア
  • 内蔵ディスクアレイ管理ユーティリティー:GAM(Global Array Manager)
  • システム装置運用ツール:System Manager


Windows 2000 Datacenter Server向けシステムサポートサービス

高可用性や高信頼性を必要とする基幹業務システムやアプリケーションサーバシステムなどのミッションクリティカルシステムを実現するためには、システムを管理するお客様(SE含む)、システムの設計者、システムをバックから支えるサポート技術者、これらが一体となってシステムの設計・導入・運用を実施していく必要があります。

「Windows(R) 2000 Datacenter Server向けシステムサポートサービス」は、このミッションクリティカルシステムの設計・導入・運用をトータルに支援するサービスです。
 
サポートの位置づけ
 

Windows(R) 2000 Datacenter Server向けシステムサポートサービスを契約した場合、システム管理者および システム設計者には 以下のようなメリットがあります。
 
システム管理者のメリット システム設計者のメリット
  • システム運用に関しても事前に問題点が指摘されるため、適切な体制のもとで運用を開始できます。
  • システムダウンに繋がるような情報を事前に入手することにより予期せぬシステムダウンを回避できます。
  • 24時間365日のサポート体制やお客様システムの構成情報をサポート技術者が管理することにより、万が一システムがダウンした場合でも、迅速にシステムの復旧を図ることができます。
  • 設計したシステムに対してハードウェア・OSの観点からサポート技術者によるアドバイスを受けられます。
  • システム構築において発生した問題もサポート技術者による問題解決支援が受けられます。
 
サポート体系
 
Windows(R) 2000 Datacenter Server向けシステムサポートサービスのサービス体系は、下図です。
 

 
Windows(R) 2000 Daracenter Serverのサポートは、従来からある「ハードウェア維持保守サービス」・「拡張CEサービス」・「ソフトウェアサポートサービス for WindowsNT」に、新たに商品化する「プラットフォームサポートサービス(クリティカル24)」を組み合わせることで実現します。なお、Windows(R) 2000 Datacenter Serverのサポートには、上記全サービスが必須となります。
 


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