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日立ビジネス向けPC【FLORA】

Hitachi

クライアント統合用管理ソフトウェア「Hitachi bd Link Version3/CB(Ver.3.11)」

Citrix® XenDesktop®と連携し、FLORA bdの統合管理を可能にするソフトウェアです。利用者が1台のPCリソースを占有できるクライアントブレードと、Citrix® XenApp™とを一元的に統合管理することができます。標準版の「Hitachi bd Link Version3/CB」では、管理コンソール上で構成管理や電源状態管理が行えます。また、FLORA bdの動的/静的割当、セキュリティPCからのリモート電源オンを可能にし、用途に応じたクライアント環境を提供できます。さらに、ユーザ使用履歴表示や電源制御が可能となる拡張版の「Hitachi bd Link Version3/CB-AP」も用意しています。

  • 管理可能台数:2,000台/システム

主な機能

Citrix® XenDesktop®連携機能
クライアントブレードFLORA bdをCitrix® XenDesktop®に接続し、システム管理者の統合管理を可能にします。
統合コンソール
統合コンソールにより、省電力運用管理ソフト(SAVINGDA Pro)の設定情報の表示および設定、クライアントモジュールの電源状態表示、構成表示等が可能です。

画像 統合コンソール画面イメージ

画像 統合コンソール画面イメージ
統合コンソールイメージ

電源管理機能
電源オフ状態となっているクライアントモジュールをシンクライアント端末からの接続時に起動することができます。 また、Citrix® 管理コンソールからクライアントモジュールの電源状態監視、電源制御等を可能にします。なお、Hitachi bd Linkでは、電源制御インタフェースとしてIPMIを利用しています。
IPMI : Intelligent Platform Management Interface
  • * 統合コンソールからの電源制御には、「Hitachi bd Link Version3/CB-AP」が必要です。
構成管理機能
統合コンソールにより、クライアントモジュールの追加、削除、グルーピング変更等が行えます。
障害表示機能
統合コンソールから、障害の発生したクライアントモジュールのLEDを点灯できます。
クライアントモジュールに障害が発生した場合に、統合コンソール上で障害が発生しているクライアントモジュールの色分け表示ができます。
FLORA bd500ベースユニット(電源モジュール、システム冷却ファンモジュールなど)に障害が発生した場合に、障害部位の表示ができます(ブレードのプロパティ画面のシャーシアラート情報タブ)。

画像 障害表示の画面イメージ
統合コンソールイメージ

障害報告機能
クライアントモジュールに障害が発生した場合に、登録しておいたメールアドレスへ障害発生を知らせるメールの発信ができます。
自動登録機能
新規に追加されたクライアントモジュールは、管理データベースに自動的に追加されます。
  • * クライアントモジュールにConsoleDA Agentのインストールが必要です。
アップデート機能
プログラムを各クライアントモジュールに配信して実行できます。これにより、ブレード上のHitachi bd Linkのソフトウェアやその他のソフトウェアを一括更新することが可能です。
  • * 配信実行可能なプログラムはユーザーの操作を必要としないものである必要があります。

拡張機能

別売りの「Hitachi bd Link Version3/CB-AP」を適用することにより、クライアントモジュールの稼働履歴や接続履歴の表示、統合コンソール(ConsoleDA)からのクライアントモジュールの電源制御、 SOL(Serial Over LAN)によるクライアントモジュール画面の表示、クライアントモジュールの起動デバイス変更といった機能が使用可能となります。
詳しくはこちらをご参照ください。

動作環境

管理サーバシステム要件
適用ソフトウェア Citrix® XenDesktop® 4、Citrix® XenDesktop® 5 SP1 以降
CPU インテル® Xeon® プロセッサー4コア(2GHz)相当以上 *1
メモリー容量 4GB以上
HDD空き容量 4GB以上
対応OS *2*3
(日本語版)
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 SP1(64ビット)
Microsoft® Windows Server® 2008 SP2(32ビット/64ビット)
Microsoft® Windows Server® 2003 R2 SP2(32ビット)
Microsoft® Windows Server® 2003 SP2(32ビット)
プラットフォーム Microsoft® .NET Framework 3.5 SP1
Microsoft® .NET Framework 3.5 Language Pack SP1-日本語
データベース Microsoft® SQL Server® 2008 R2
Microsoft® SQL Server® 2008 SP2
Microsoft® SQL Server® 2005 SP3
*1
管理台数が100台以下の場合は、インテル® Xeon® プロセッサー2コア(1.60GHz)相当でも可能です。
*2
管理コンソール画面はWindows® 7、Windows Vista®、Windows® XPでも利用可能です。
*3
Citrix® XenDesktop® のバージョンによって対応するOSとデータベースが異なります。
クライアントブレードシステム要件
対象機種 FLORA bd500、FLORA bd100(X6モデル)
対応OS
(日本語版)
Windows® 7 Professional SP1 64ビット正規版
Windows® 7 Professional SP1 32ビット正規版
Windows Vista® Business Blade PC Edition(Service Pack 2適用済み)*
Windows® XP Professional Blade PC Edition(Service Pack 3適用済み)*
プラットフォーム Microsoft® .NET Framework 3.5 SP1
Microsoft® .NET Framework 3.5 Language Pack SP1-日本語
  • * 最新のサービスパックをインストールしていただく必要があります。

クライアント統合用管理ソフトウェア機能拡張パッケージ
「Hitachi bd Link Version3/CB-AP(Ver.3.11)」

概要

Hitachi bd Link Version3/CB-APは、Hitachi bd Link Version3/CBの機能拡張パッケージです。
Hitachi bd Link Version3/CBにHitachi bd Link Version3/CB-APを適用することにより、データセンターのビジュアル表示機能、Windows®のOS環境を各ブレードへ展開できるデプロイ機能、クライアントモジュールの稼働履歴や接続履歴の表示、統合コンソール(ConsoleDA)からのクライアントモジュールの電源制御、 SOL(Serial Over LAN)によるクライアントモジュール画面の表示、クライアントモジュールの起動デバイス変更といった機能が使用可能となります。

主な機能

データセンターのビジュアル表示機能
データセンターの物理位置を仮想的に表示し、管理することができます。
ラック、ベースユニット、ブレードの配置情報を管理し、空き状況の確認が可能となります。
エラー情報の履歴や対処・未対処の確認が可能となります。

画像 データセンターのビジュアル表示機能の画面イメージ
画面イメージ

デプロイ機能
Microsoft® Windows®のOS環境をイメージ作成・展開ソフトウェアと連携して容易に構築できる機能です。
イメージ作成機能:Windows® OSのシステムパーティションイメージを作成できます。
リカバリ機能:イメージ作成機能で作成されたイメージを管理対象マシン(最大120ブレード)にイメージ展開し、システムパーティションに個別設定ができます。
スケジューリング機能により、休日/夜間などでも自動で対象マシンのリカバリを行うことが可能で、システム構築にかかる時間を短縮できます。
  • * 別途ImageXやGhost™などのイメージ作成・展開ソフトウェアの入手が必要です。
クライアントモジュールの履歴管理機能
クライアントモジュールの稼働履歴、接続履歴、ユーザ接続履歴の表示および、CSVファイルでのエクスポートを可能にします。

画像 履歴管理機能の画面イメージ
画面イメージ

統合コンソールからのクライアントモジュールの電源制御機能
Citrix管理コンソールからの電源制御だけでなく、統合コンソール(ConsoleDA)からのクライアントモジュールの電源制御を可能にします。
SOLによるクライアントモジュール画面の表示機能
SOL(Serial Over LAN)により、クライアントモジュールのBIOS画面表示やキー入力を可能にします(FLORA bd500(X8モデル、X7モデル)で使用可能)。

画像 画面表示機能の画面イメージ
画面イメージ

クライアントモジュールの起動デバイス変更機能
クライアントモジュールが次回起動するデバイスを 「ネットワークブート用サーバー」 または 「内蔵HDD」 から選択ができます。
ネットワークブート用サーバーから起動させることにより、クライアントモジュールのHDDリカバリ等にご使用できます(FLORA bd500(X8モデル、X7モデル)で使用可能)。
  • * 別途、ネットワークブート用サーバーが必要です。また、HDDリカバリを行うためのシステム構築が必要です。

動作環境

Hitachi bd Link Version3/CBがインストールされている環境で動作します。

  • * Hitachi bd Link Version3/CB-AP をご使用の際には、別途、Hitachi bd Link Version3/CBが必要です。

省電力運用ソフトウェア「SAVINGDA Pro(セービングディーエー プロ)」

省電力と利用者の利便性向上を実現するソフトウェアです。

機能

電源管理のスケジュール機能を利用した省電力運用
夜間や休日など不使用の時間帯には、あらかじめ指定した時刻にクライアントモジュールの電源を自動的に休止状態にすることで省電力化を図れます。また、業務開始前にウイルスワクチンの動作を完了させておくなど、ユーザーの利便性を向上できます。

画像 SAVINGDA Pro省電力機能イメージ図

省電力効果の表示が可能
各利用者の省電力効果を月別/日別に表示することができ、省エネ意識向上に役立ちます。
管理者向けコンソール機能を提供
クライアントモジュールの省電力に関する設定や確認を、管理者側のPCから容易に行えます。またSAVINGDA Proでの省電力効果を集計してグラフ表示(CO2排出量、kWhでも表示可)することもできます。

画像 画面イメージ
画面イメージ

基本仕様

クライアントブレードシステム要件
対応機種 FLORA bd500*1、FLORA bd100*2
CPU インテル® Pentium® プロセッサー互換CPU 1GHz以上
メモリー容量 512MB以上
HDD空き容量 1GB以上
対応OS
(日本語版)
Windows® 7 Professional SP1 64ビット正規版
Windows® 7 Professional SP1 32ビット正規版
Windows Vista® Business Blade PC Edition SP1
Windows® XP Professional Blade PC Edition SP2
*1
FLORA bd500には「SAVINGDA Pro」の試用版を無償バンドルしています。
*2
電源オフ状態からのタイマー機能による起動は、FLORA bd100(X6モデル)以外は未対応です。
管理コンソールシステム要件
CPU *1 インテル® Pentium® プロセッサー互換CPU 1GHz以上
メモリー容量 1GB以上
HDD空き容量 1GB以上
対応OS *2
(日本語版)
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 SP1(64ビット)
Microsoft® Windows Server® 2008 SP2(32ビット/64ビット)
Microsoft® Windows Server® 2003 R2 SP2(32ビット)
Microsoft® Windows Server® 2003 SP2(32ビット)
プラットフォーム Microsoft® .NET Framework 3.5 SP1
Microsoft® .NET Framework 3.5 Language Pack SP1-日本語
データベース(2,000端末/システム) Microsoft® SQL Server® 2008 R2
Microsoft® SQL Server® 2008 SP2
Microsoft® SQL Server® 2005 SP3
*1
2コア以上推奨。
*2
管理コンソール画面はWindows® 7、Windows Vista®、Windows® XP でも利用可能です。

FLORA bdインストール代行サービス

マスターHDDをクライアントブレード(FLORA bdシリーズ)へ一括コピー、ブレードごとのIPアドレス設定、管理ラベル貼付などのお客さま作業を代行します。

サービス内容

  • マスターコピーサービス
    インストール済みマスター機をお預かりし、ご注文いただいたすべてのクライアントブレードにコピーいたします。
  • ユーザー環境基本設定サービス(マスターコピーサービスに追加)
    「マスターコピーサービス」後、マスターコピー済みの各クライアントブレードにネットワーク設定や各クライアントブレード固有の設定を行い、ブレードごとのIPアドレスおよびベースユニットへの管理ネームラベルを貼付します。
  • ユーザー環境拡張設定サービス
    ユーザー環境基本設定サービスにあてはまらないお客さま固有の装置環境設定を行います。
サービス内容
形名名称 希望小売価格
SD-41A1-C10Aマスターコピーサービス ¥4,200(税抜¥4,000)/ブレード
SD-41A1-C11Aユーザー環境基本設定サービス ¥8,400(税抜¥8,000)/ブレード
SD-41A1-C12Aユーザー環境拡張設定サービス 個別見積

クライアントブレードサポートサービス

メールによる問い合わせ対応(5インシデント)を行う年間サポートサービスです。

サービス内容

問題解決支援
クライアントブレード(FLORA bd500)に同梱および組み込まれているソフトウェアについて、メールによる問い合わせ対応を行います。
但し、以下のソフトウェアは除く
・Microsoft® Windows®
・お客さまがインストールしたソフトウェア
情報の提供
製品情報や製品使用方法等の情報を、メールによって提供します。
サービス内容
形名名称 希望小売価格
SD-41C4-STECBSUPクライアントブレードサポートサービス 個別見積

FLORA bd Link ソフトウェアプロダクトサポートサービス

FLORA bd Link、Hitachi bd Linkについて、メールによる問い合わせ対応や改良版の提供を行う、年間サポートサービスです。

サービス対象

  • クライアント統合用管理ソフトウェア「Hitachi bd Link /CB」
  • クライアント統合用管理ソフトウェア 機能拡張パッケージ「Hitachi bd Link /CB-AP」
  • ブレードサーバ統合用管理ソフトウェア「Hitachi bd Link /SV」
  • クライアント統合用管理ソフトウェア「FLORA bd Link」
  • クライアント統合用管理ソフトウェア 機能拡張パッケージ「FLORA bd Link Advanced Pack」

サービス内容

問題解決の支援
メールによる問い合わせ対応を行います。
改良版の提供
機能追加または機能などの改善を施した改良版の提供を行います。
情報の提供
製品や改良版の情報などをメールによって提供します。
  • * 改良版の提供や情報の提供時期は不定期です。
概要
形名 名称 希望小売価格
SD-41C4-DAPPL FLORA bd Link ソフトウェアプロダクトサポートサービス 個別見積

FLORA ソフトウェアプロダクトサポートサービス

SAVINGDA Proについて、メールによる問い合わせ対応や改良版の提供を行う、年間サポートサービスです。

サービス対象

  • SAVINGDA Pro

サービス内容

問題解決の支援
メールによる問い合わせ対応を行います。
改良版の提供
機能追加または機能などの改善を施した改良版の提供を行います。
情報の提供
製品や改良版の情報などをメールによって提供します。
  • * 改良版の提供や情報の提供時期は不定期です。
概要
形名名称 希望小売価格
SD-41C4-DAPRS FLORAソフトウェアプロダクトサポートサービス 個別見積

ビジネス向けPC【FLORA】の製品に関するお問い合わせはHCAセンタへ

お客さまは、「個人情報の取り扱い」にご同意いただいたうえでご連絡をお願いします。 「個人情報の取り扱い」にご同意いただけない場合には、当グループが提供するお問い合わせサービスがご利用いただけない場合があります。16歳以下の場合は保護者の方の同意を得たうえでお問い合わせください。

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