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グローバルで注目をあびるKeycloak。日立はKeycloakの主要機能の開発にメンテナーとして携わり、様々な案件への活用を推進しています。ここでは、そのKeycloakの特徴や日立の取り組みについてご紹介します。

ホットトピックス

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2024/7/10新規
Keycloak 25リリース
Keycloak 25がリリースされ、日立からの貢献に対する謝辞が複数掲載されています。乗松と大渕はOpenID for Verifiable Credential Issurance (OpenID4VCI) の実装やレビューに貢献し、乗松はパスキーのUI改善に貢献しています。

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2024/7/10更新
イベント
6/26, 27にシアトル開催されたCNCFのイベントであるCloud Native SecurityCon North America 2024において、田畑がHow Does a Workload Authenticate an API Request?: Implementing Transaction Tokens with Keycloakと題して講演を行いました。

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2024/6/11更新
イベント
Cloud Native Community Japanのセキュリティ専門のサブチャプターとして、Cloud Native Security Japanが設立されました。キックオフミートアップが5/17に開催されました。キックオフミートアップでは、田畑がオーガーナイザーとしてCloud Native Security Japanの活動の紹介を行い、乗松が「Keycloak最新動向 - 認証及び認可」と題した講演を行いました。

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2024/5/9更新
連載記事
ThinkITにてパスワードレス時代の幕開け! パスキー情報総まとめ 〜Keycloakでの使用法も紹介〜 と題した連載を開始しました。第一回は「パスキーでサインインの安全性と利便性の課題を同時に解決」と題してパスキーの仕組みやメリットなどを紹介しています。

日立のKeycloak活動実績一覧

Keycloak開発

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