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グローバルで注目をあびるKeycloak。日立はKeycloakの主要機能の開発にメンテナーとして携わり、様々な案件への活用を推進しています。ここでは、そのKeycloakの特徴や日立の取り組みについてご紹介します。

ホットトピックス

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2024/3/8更新
Keycloak 24リリース
Keycloak 24がリリースされ、日立からの貢献に対する謝辞が複数掲載されています。乗松と蒲野は、Lightweight access tokenおよびOAuth 2.1のサポートに貢献し、乗松とザクワンはEdDSA署名アルゴリズムのサポート、乗松はクライアントポリシーの改善に貢献しています。

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2024/3/8更新
カンファレンス
12/11,12に開催されたCloud Native Days Tokyo 2023において、中村が「KeycloakのCNCF incubating project入りまでの歩み」と題してキーノート講演を行いました。イベントレポートがThinkITに公開されていますので参照ください。
ThinkIT:CloudNative Days Tokyo 2023から、業務でのOSSコントリビューションのありかたとKeycloakについて解説したセッションを紹介

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2023/12/6更新
Keycloak 23リリース
Keycloak 23 がリリースされ、日立からの貢献に対する謝辞が複数掲載されています。
乗松は、FAPI 2、DPoP、パスキーへの対応に貢献し、蒲野はイントロスペクションエンドポイントの改善に貢献しています。

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2023/12/6更新
カンファレンス
KubeCon + CloudNativeCon North America 2023が、2023/11/6-9にシカゴで実施されました。メンテナトラックでの講演や一般セッションでの講演のほか、Keycloakブースの支援を行いました。
セミナーレポート

日立のKeycloak活動実績一覧

Keycloak開発

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