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Hitachi
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Nutanixクラウドプラットフォーム

Nutanixとは

ハイパーコンバージドインフラからクラウドプラットフォームへ

NutanixのHCI(ハイパーコンバージドインフラ)は、インフラ構成を簡素化するだけでなく、Webスケールのアーキテクチャーや複数のタスクを1-クリックで実現する操作性、ITプロセスの自動化により、IT運用を劇的にシンプルにします。
そのシンプルさに加えて単一のコンソールからインフラ管理が可能となることで、プライベートクラウドとパブリッククラウドを一体化したハイブリッドクラウドを実現し、すべてのクラウド環境を統一した運用で管理することが可能なクラウドプラットフォームを提供します。

お客さまのクラウドジャーニーをサポート

お客さまのクラウドジャーニーをサポート

Nutanixが提供するクラウドプラットフォームは、単一プラットフォームであらゆるアプリケーションに適用し、あらゆるクラウド環境にも対応します。
1-クリック モビリティにより、アプリケーションやワークロードは、コードの変更なくシームレスにクラウド間を移動することが可能です。
さまざまなアプリケーションやワークロードを稼働させる中で必要となる、データサービス統合やビジネス継続性、インテリジェントな運用と自動化、セキュリティなどの機能を、Nutanixの機能やサービスで実現し、クラウドプラットフォームの基盤を支えます。

Nutanix Portfolio One Platform. Any App. Any Cloud.

Nutanix Portfolio One Platform. Any App. Any Cloud.

*1
IoT:Internet of Things
*2
ROBO:Remote Office/Branch Office
*3
EUC:End User Computing
*4
BC/DR:Business continuity/Disaster recovery
*5
DBaaS:Database as a Service
*6
VDI:Virtual Desktop Infrastructure
*7
DaaS:Desktop as a Service
*8
XSP:x Service Provider

ユースケースを活用してあるべきITインフラの導入を支援します

Nutanixクラウドプラットフォームをフル活用するには、実績(ノウハウ・ナレッジ)の結晶であるユースケースが必要です。

日立ではユースケースベースのサービスインテグレーションでお客さまの適切なITインフラ導入を支援します。
詳細は「コンサルティング&SI」と「ユースケース」をご覧ください。

コンサルティング&SI

ユースケース