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Hitachi

共同運行による輸送効率向上とCO2削減

サプライチェーンの輸送情報基盤として、荷主や運送会社間の商流/物流情報をクラウド上で連携。
企業をまたいだ輸送情報共有による事務作業の削減、輸配送管理の統合による共同配送など運行最適化(積載率向上)=CO2削減を実現。

配送情報シェアリングプラットフォーム

この課題を解決!

  • 手入力作業を削減したい
  • 正確な荷量を把握したい
  • 荷物の配送状況を確認したい
  • 運行効率の低下(多頻度・小口化)
  • ドライバー不足(高齢化・求人減)
  • 物流グリーン化(CO2削減)要求
  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう