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Hitachi

製造業・流通業向けソリューション

【事例】日本オクラロ株式会社

SAP S/4HANAでグローバルシステムを統合。サプライチェーン情報も一元化し、需要予測と意思決定の迅速化を実現

〔2〕日本の製造業を熟知した技術力とグローバルなコミュニケーション力を評価

写真:日本オクラロ株式会社 ■ 那倉 康一 氏
日本オクラロ株式会社
ITセンタ ビジネス
ソリューション部
部長
那倉 康一 氏

*
肩書は、
取材当時のものです

システム統合プロジェクトには、米国本社と3つのリージョンが参加。まずERP選定委員会を設置して、各リージョンからの参加者がコスト、リードタイム、コンセプト、SIのノウハウ、製造業での経験などの評価項目を定めて議論しました。最終的に採用されたのは、米国Hitachi Consulting Corporationと日立の合同チームが提案したSAP S/4HANAでした。日本以外のリージョンの旧基幹システムはSAP ERPだったこともあり、結果的に移行への影響を最小限に抑える効果もありました。

導入を支援するコンサルタントとシステムインテグレーターに日立グループを選んだ決め手は、日本の製造業を熟知していることと、円滑なコミュニケーションへの期待でした。日本オクラロ ITセンタ ビジネスソリューション部 部長の那倉 康一氏は次のように説明します。

「SAP機能を熟知し、かつ英語で意思疎通できるコンサルタントがプロジェクト成功の鍵であると確信していました。日本固有の商習慣や、日米、各拠点の会計基準の相違を理解したうえで、日本法人のニーズを吸い上げてブ ループリントに的確に反映させる実力を持つパートナーは、日立グループ以外に考えられませんでした」

特記事項

  • 本記事は、JSUG(Japan SAP Users’Group)ホームページに掲載されたものです。(2018年7月27日掲載)
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 本事例は、日本オクラロ株式会社さまでの事例であり、全てのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
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