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ブロックチェーン

日立の取り組み

日立はブロックチェーン基盤の開発・標準化や、機能強化に取り組んでいます。

日立は、以下の3つの取り組みを並行して推進しています。

ブロックチェーン基盤の開発/標準化に向けた取り組み
「Hyperledger」への参画を通じて、グローバル標準のブロックチェーン・コア機能の開発を推進しています。
強化機能の研究・開発に向けた取り組み
各業種システムの構築実績や、セキュリティ技術/分散データ処理技術等の研究成果を活用し、日立ならではの強化機能の開発を推進しています。
将来の社会インフラとしての適用ユースケースを検討する取り組み
日立の幅広い事業ドメイン知識を活用し、将来の社会インフラとしての適用可能性を模索するため、金融分野にとどまらない異業種連携サービスのユースケースの検討を推進しています。

日立の取り組み

ブロックチェーン基盤の開発/標準化に向けた取り組み

ロゴ:Hyperledger Premier Members

日立は、ブロックチェーン技術が社会インフラに改革をもたらすという認識の下、ブロックチェーン技術の標準化に取り組む国際共同プログラム「Hyperledger」に参加し、ブロックチェーン基盤の開発/標準化に取り組んでいます。Hyperledgerは、米国の非営利団体「The Linux Foundation」によって設立され、現在、270以上の企業・団体・教育機関等が参加しています。

日立は、Hyperledgerの設立当初からプレミアメンバーとして参加しています。 2017年夏の「Hyperledger Fabric 1.0」*1公開以降も、稼動安定化、アプリ開発環境、利用者ドキュメント整備等で大きく貢献を継続し、1.0から最新*2の1.4.1の間、グローバルで第2位の貢献規模を維持しています。

*1
エンタープライズ向けに構築された、主要なオープンソースの汎用ブロックチェーン基盤。
*2
2019年5月現在

また、日立製作所 金融システム営業統括本部 事業企画本部 シニアエバンジェリストである長稔也が、Hyperledgerの理事会メンバーとして活動し、Hyperledgerの組織運営にも深く関わっています。

*
株式会社日立製作所は、Linux Foundationが主催するHyperledgerのメンバーです。

機能強化の研究・開発に向けた取り組み

日立の持つさまざまな業種システムの構築実績から、日立ならではの強化機能を洗い出し、重点的に検討・開発を推進しています。特に高度なセキュリティ機能を中心に推進しています。

また、北米に研究開発組織を設置し、ブロックチェーン技術の研究開発や各種業種での「協創」を加速しています。

将来の社会インフラとしての適用ユースケースの検討

日立の幅広い事業ドメイン知識を活用し、ブロックチェーンを用いた異業種連携サービスのユースケースに向けさまざまなプロトタイプを作成し、実証実験を行っています。