万一の障害時に、予備サーバーに自動的に切り替えられます。
●サーバーの高可用機能N+1コールドスタンバイ
モデルの特長
- サーバーの高可用性が必要な場合は、日立高可用性機能のN+1コールドスタンバイ機能を活用。ハードウェア障害時も自動的に予備機に切り替わり、業務を続行できます。
- エントリーストレージBR20を採用することで、従来のFibreChannel構成に比べ、より低価格にシステムを構成することができます。
- 予備機は異なる業務で共有でき、さらに複数台設定することも可能です。
選択のポイント
- ハードウェア障害時、予備機に切り替わって業務続行が必要
- 安価な外部SASストレージを利用してN+1コールドスタンバイを行いたい
- 要求機能を保有し、初期投資を抑えたい