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統合サービスプラットフォームBladeSymphony

uVALUE 実業×IT

Hitachi

万一の障害時に、予備サーバーに自動的に切り替えられます。
●サーバーの高可用機能N+1コールドスタンバイ

モデルの特長

  • サーバーの高可用性が必要な場合は、日立高可用性機能のN+1コールドスタンバイ機能を活用。ハードウェア障害時も自動的に予備機に切り替わり、業務を続行できます。
  • 予備機は異なる業務で共有でき、高可用システムを低価格にて実現できます。また、予備機は複数台設定することも可能です。

選択のポイント

  • ハードウェア障害時、予備機に切り替わって業務続行が必要
  • 内蔵ディスクの耐障害性にお客さまが問題意識を持っている場合(OSをストレージ側に格納するSANブートの要求がある)

構成図

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