ページの本文へ

Hitachi

企業情報環境への取り組み

日立は、「環境ビジョン」と環境長期目標「日立環境イノベーション2050」の実現に向けて、環境戦略を経営戦略に組み込んでいくために、中期経営計画に併せて3年ごとに環境行動計画を策定しています。

日立グループ2018環境行動計画: 実績

「2018環境行動計画」(2016-2018年度) では、2018年度までに取り組む詳細な活動項目と高い目標を設定することで、環境活動を推進してきました。
最終年度となる2018年度は、主要指標のうち2項目が目標を下回りましたが、それ以外の項目では目標を達成しました。

達成は星3こ
達成
一部達成は星2こ
一部達成

マネジメント

2021環境行動計画
項目 指標 最終年度 (2018年度) 目標 2018年度実績 達成状況
グローバル環境管理強化 ビジネスユニット (BU)、グループ会社による海外事業所環境監査自主実施率 (実施事業所数/対象事業所数) 80%以上 (累計) 90% 達成

プロダクツ&サービス

プロダクツ&サービス
項目 指標 最終年度 (2018年度) 目標 2018年度実績 達成状況
環境性能の向上 製品・サービス使用時CO2排出削減率 (2010年度比) 40% 34% 達成

ファクトリー&オフィス/気候変動対応

ファクトリー&オフィス/気候変動対応
項目 指標 最終年度 (2018年度) 目標 2018年度実績 達成状況
エネルギー使用量削減 エネルギー使用量原単位改善率 (2005年度比) 17% 14% 一部達成

ファクトリー&オフィス/水利用の効率化

ファクトリー&オフィス/水利用の効率化
項目 指標 最終年度 (2018年度) 目標 2018年度実績 達成状況
水利用の効率化推進 水使用量原単位改善率 (2005年度比) 27% 34% 達成

ファクトリー&オフィス/資源の有効利用

ファクトリー&オフィス/資源の有効利用
項目 指標 最終年度 (2018年度) 目標 2018年度実績 達成状況
廃棄物の発生抑制 廃棄物有価物発生量原単位改善率 (2005年度比) 14% 16% 達成

ファクトリー&オフィス/化学物質の管理

ファクトリー&オフィス/化学物質の管理
項目 指標 最終年度 (2018年度) 目標 2018年度実績 達成状況
化学物質排出量削減 化学物質大気排出量原単位改善率 (2006年度比) 36% 40% 達成

生態系の保全

生態系の保全
項目 指標 最終年度 (2018年度) 目標 2018年度実績 達成状況
生態系保全への貢献 生態系保全活動新規実行件数 600件 953件 達成

2021環境行動計画 (2019-2021年度)

2021中期経営計画の策定に合わせ「2021環境行動計画」(2019-2021年度) を新たに設定しました。環境長期目標「日立環境イノベーション2050」達成に向けて、さらなる対策強化を図るとともに、環境長期目標がめざす3つの社会「低炭素社会」「高度循環社会」「自然共生社会」に「ガバナンス」を加えた4つのカテゴリーで27項目の目標に再編成しました。
「低炭素社会」では、これまでの目標の「環境性能の向上」「エネルギー使用量削減」から、製品・サービスおよび事業所における「CO2排出量削減」へと、長期目標と関連性の高い目標に変更しました。「高度循環社会」では、これまでの水、資源利用効率の改善などに加えて、「水不足への対応」を新たな目標として設定しました。「自然共生社会」では、「化学物質排出量の削減」などに加えて、「自然資本へのインパクト削減」に向けBU・グループ会社ごとの「インパクト算出」を新たな目標として設定しました。また、各目標の3年間の達成状況を評価・管理するためのツールとして「GREEN 21」を運用しています。
2019-2021年度の3年間の各年度に設定した目標のうち、初年度の2019年度と最終年度の2021年度の主要目標は以下の通りです。

2021環境行動計画

環境長期目標を実現するために、3年ごとに環境活動項目と目標を設定

環境マネジメント
項目 指標 2019年度目標 最終年度 (2021年度)目標
環境人材育成の推進 日立グループ環境人材の育成
グローバル環境管理強化 ビジネスユニット (BU)、グループ会社による海外事業所環境監査自主実施率 (実施事業所数/対象事業所数) 20% 80%
低炭素社会
項目 指標 2019年度目標 最終年度 (2021年度)目標
製品・サービス 製品・サービスのCO2排出量削減 CO2排出量削減率 (2010年度比) 19% 21%
気候変動に関するリスクと機会 リスクと機会の特定と見直しの実施
ファクトリー・オフィス 事業所のCO2排出量の削減 CO2排出量原単位改善率 (2010年度比) 7% 9%
輸送のCO2削減 輸送エネルギー原単位改善率 (日本) (2010年度比) 9% 11%
高度循環社会
項目 指標 2019年度目標 最終年度 (2021年度)目標
水循環 (ファクトリー・オフィス) 水利用効率の改善水不足への対応 水使用量原単位改善率 (2010年度比) 23% 26%
水ストレス結果に応じた水リスク対応推進
資源循環 (ファクトリー・オフィス) 資源利用効率の改善廃棄物の削減、再生利用 廃棄物有価物発生量原単位改善率 (2010年度比) 10% 12%
廃棄物埋立率 14% 12%
自然共生社会
項目 指標 2019年度目標 最終年度 (2021年度)目標
化学物質 (ファクトリー・オフィス) 化学物質 排出量の削減 化学物質大気排出量原単位改善率 (2010年度比) 16% 18%
生態系保全 自然資本へのインパクト削減 正・負のインパクト算出 (環境負荷、森林保全活動など)