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企業情報環境への取り組み

気候変動の緩和・適応

脱炭素社会をめざすために
バリューチェーンを通じて
リーフ

脱炭素社会の実現に向けて

日立は世界の気温上昇が1.5℃以内に収まるシナリオをもとに、バリューチェーン全体でのCO2排出量を2050年度までにカーボンニュートラル、2010年度比で2030年度までに50%削減するという目標を策定しています。
日立が提供する製品・サービスにかかわる原材料・部品の調達から、生産、輸送、使用、廃棄・リサイクルまでのバリューチェーン全体におけるCO2排出量を算定すると、販売した製品・サービスの「使用」に伴うCO2排出量が多くを占めています。日立は、長期目標達成に向けてバリューチェーン全体のCO2削減を図るためには、グループ全体で「生産」などに伴うCO2排出量の削減に取り組むだけでなく、「使用」に伴う排出量の削減に注力していくことが不可欠と考えています。

図:日立のバリューチェーン各ステージでのCO2排出量の割合(2020年度)

「脱炭素ビジネス」の拡大

日立は、Lumadaを活用した協創を通じて、「2021中期経営計画」で成長分野として定めたIT、エネルギー、インダストリー、モビリティ、ライフ、オートモティブシステムの6つの事業領域において、さまざまなソリューションの提供を通じた「脱炭素ビジネス」を拡大し、気候変動の緩和と適応にグローバルに貢献していきます。

脱炭素ビジネスの情報はこちらエコプロダクツ&サービス

事業所 (ファクトリー・オフィス) におけるCO2 排出量の削減と日立カーボンニュートラル2030

日立は、環境長期目標「日立環境イノベーション2050」の達成を加速するため、日立は2020年、「2030年度までに自社の事業所 (ファクトリー・オフィス) におけるカーボンニュートラル」(以下、日立カーボンニュートラル2030) を表明しました。
「日立カーボンニュートラル2030」では、自社の事業所 (ファクトリー・オフィス) から発生するCO2排出量について、これまで50%削減としていた目標を上積みし、2030年度までに2010年度比で実質100%削減、カーボンニュートラルをめざすこととしました。