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街・ホーム

超スマート社会の生活コンセプトを描く

都市への人口集中、少子高齢化などの社会に起こる現象は、人々が生活する家や街のシーンにおいて、どのような生活者の切実な課題をもたらすでしょうか?
このビジョンでは、これらの現象ときざしを組み合わせて「人とモノの移動の増大」と「不安の質の変化」という2つの社会の方向性を導き出しました。それらの社会で新たに生まれる生活者の課題に着目し、ビジョンを描いています。

人やモノが動き入れ替わる、持たないことの幸せ

モノや場所に依存しないことが、
家や家族を柔軟にする
シェアリングサービスは、リソースの枯渇も手伝って、モノを持たないライフスタイルを定着させました。
家も車も家財も持たない生活や、居住地に捉われない仕事や教育の仕組みによって、
人々がどんどん動く社会になります。
人やモノが身軽に動くことが、
生活の可能性を広げる
人もモノも柔軟に動くと、生活の可能性が広がります。
家には自由なスペースができ、デジタルに、あたかも無限に所有する感覚でモノを使い、身軽な家族は自分や家族に合う場所へためらいなく動くことができます。
人やモノが動き入れ替わる
コミュニティの喜びとは?
所有することで満足を得ていたモノに代わり、コミュニティと何を共有し、それでも持ちたいものとは何でしょうか?
人々が自由に動くコミュニティで、家電やロボットは入れ替わる人々をどう心地よくつなぐことができるでしょうか?
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消せない不安から人々を守る社会

気づいてしまった不安は
ひとりでは消せない
ひとりで対処しきれない疾病、アレルギー、テロ、災害など、
人々は見えない不安を感じています。
認知症に対する漠然とした不安が「%」という数値で示されたように、
データが新しい不安に気づかせ、消せなくなっていきます。
都市や生活のデータが
住民に安心を届ける
都市は積極的にコンシューマ機器やサービスと連携を図り、不安に対処するためなら、
住民は生活データを提供します。
家の内外が協力し、あらゆるデータから因果を見つけて人を守り、街に出かける自信を与えます。
社会による管理が
圧力にならないようにするには?
どうすれば住民が監視や管理をされていると感じることなく、不安に対処する自信を届けることができるでしょうか?
住民が人と会い街を行き交う自信を与えるために、家電やロボットには何が出来るでしょうか?
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