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企業情報研究開発

ごあいさつ

お客さまとともに取り組み、
革新的なソリューションの創出へ

「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」ー1910年の創業以来、日立が掲げてきた企業理念です。日立は、この理念のもと、グローバルに複雑化する社会課題の解決に貢献するため、「社会イノベーション事業」を推進しています。

私たちがめざしているのは、社会やお客さまが抱える課題をともに探り、ともに解決の道を見いだすこと。長年取り組んできた幅広い社会インフラの技術とIT(Information Technology)を組み合わせて、最適なソリューションを提供いたします。

研究開発グループは、お客さまとともに取り組む「協創」の先導役を担います。具体的には、独自のサービスデザイン手法などにより、お客さまのそばで課題を見いだし解決する「顧客起点のイノベーション」、技術の最適な組み合わせで革新的な製品を創出する「技術革新によるイノベーション」、さらには独創的なビジョンに基づいた発想とオープンイノベーションにより、新領域を開拓する「基礎探索に基づくイノベーション」という、三位一体で臨む取り組みです。

この三つのイノベーションを有機的に機能させ、社会イノベーション事業を推進する重要な基盤がビッグデータです。現場で活動する人や機械からビッグデータを収集して分析し、オペレーションを構成する人や機械の動きを変えることで新たな価値を創り出します。私たちには、情報技術や制御技術の担い手として、長年培ってきた豊富な経験があります。また社会インフラを構築してきた技術も蓄積されています。

これからも日立は、さまざまな技術や知見を、革新的なソリューションへと結びつけるため、変化を恐れずに、積極果敢に取り組んでまいります。

執行役常務
CTO 兼 研究開発グループ長
鈴木 教洋

日立グループ開発リソース

2015年3月末現在
研究開発費* 3,348億円 (対売上比3.4%)
研究者数 2,600名
*
IFRS(International Financial Reporting Standards)に基づく。