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統合サービスプラットフォームBladeSymphony

uVALUE 実業×IT

Hitachi

ファームウェア

掲載番号:3030001

このファームウェアについて

本ページで提供するのは以下のファームウェアです。

BladeSymphony サーバ仮想化機構 Virtageは、1つのサーバブレード上の物理資源を論理的に分割して複数のサーバ環境を構築し、各々独立した稼動・運用を実現します。

ファイルのダ ウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

ダウンロード後、バージョンアップの実施に際しては、必ず最新版の手順書(※ )で実施してください。

最新版でない手順書で実施した場合、正常にバージョンアップできない場合があります。

※: BladeSymphony BS500 マネージメントモジュール セットアップガイド)

 

対象装置

(形名)

BladeSymphony BS500かつ以下サーバブレード形名を搭載していること。

 

GG◇GC0□ 1−□□□□□□□

 

◇には、サポートOS 種別コードが入ります。

□□□□□□□には、装置の構成により異なった形名が入ります。

Version

Version 01-01

重要性*1

ファームウェア来 歴を参照

影響範囲*1

ファイル

zip形式 117,009,933 Bytes

*1  重要性および影響範囲の定義

 

ファイルのダウンロード

ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。

 

⇒  ダウンロードはこちらから

   (ダウンロードファイル名を『 HVM01-01.zip』としてください。)

 

ファームウェアの内容

BladeSymphony サーバ仮想化機構 Virtageは、1つのサーバブレード上の物理資源を論理的に分割して複数のサーバ環境を構築し、各々独立した稼動・運用を実現します。

 

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することができますが、複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することを禁止します。

2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることを禁止します。

3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。

 

ファームウェア来歴

このファームウェアは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

01-01

重要

機能追加

BS500 Virtageを新たにサポートしました。

*1  重要性および影響範囲の定義

 

お問い合わせ先について

本品に関するお問い合わせについては、ルートディレクトリにある README.TXTに記載されています。