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ユーティリティ

 

◆ Windows用Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator

 

 

このユーティリティについて

本ページで提供するのは以下のユーティリティです。

ユーティリティの更新手順にて具体的な手順及び注意事項を確認の上、

ダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

 

 

掲載 No.

12346296

ファイル名

hrn_win_1_9_0_1.zip

バイト数

13,684,414 Bytes

製作者名

(株)日立製作所 ITプラットフォーム事業本部

対象製品

HA8000xN1モデル

(2015年4月モデル )

RS210(AN1,BN1), RS220(AN1,BN1)

HA8000xNモデル

(2015年4月モデル )

TS20(AN,BN,CN,DN)

HA8000xNモデル

(2014年09月モデル )

RS210(AN,BN), RS220(AN,BN)

HA8000xM1モデル (2014年 06月モデル)

RS110(AM1,BM1,CM1,EM1), TS10(AM1,BM1,CM1,EM1)

HA8000xMモデル

(2014年06月モデル )

RS440(AM)

HA8000xM2モデル (2014年 01月モデル)

RS220(AM2),RS220-s(SM2,TM2), RS210(AM2,BM2,FM2)

RS110-h(HM2,KM2), TS20(AM2,CM2), TS10-h(HM2,KM2)

HA8000xM2モデル

(2013年09月モデル )

RS210-h(HM2,JM2), RS220-h(HM2,JM2)

HA8000xMモデル

(2013年06月モデル )

RS110(AM,BM,CM,EM), TS10(AM,BM,CM,EM)

HA8000xL2モデル

(2012年11月モデル )

RS440(AL2), RS110(AL2,BL2,CL2,EL2,GL2)

TS10(AL2,BL2,CL2,EL2,GL2,HL2), SS10(AL2,CL2,EL2)

HA8000xM1モデル

(2012年11月モデル )

RS210-h(HM1,JM1,KM1), RS220-h(HM1,JM1,KM1)

RS220(AM1,CM1,DM1), RS220-s(SM1,TM1,UM1,VM1)

RS210(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1)

RS110-h(HM1,KM1,LM1,MM1)

TS20(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1,FM1)

TS10-h(HM1,JM1,KM1,LM1,MM1)

HA8000xMモデル

(2012年04月モデル )

RS220-h(hHM,hJM,hKM), RS220(AM,CM,DM,

RS220-s(sSM,sTM,sUM,sVM), RS210-h(hHM,hJM,hKM)

RS210(AM,BM,CM,DM,EM), RS110-h(hHM,hKM,hLM,hMM)

TS20(AM,BM,CM,DM,EM,FM)

TS10-h(hHM,hJM,hKM,hLM,hMM)

HA8000xL1モデル

(2012年02月モデル )

RS440(AL1,CL1), RS110(AL1,BL1,CL1,EL1,GL1)

TS10(AL1,BL1,CL1,EL1,GL1), SS10(AL1,CL1,EL1)

HA8000-bd/BD10

(RAIDモデル)

BD10x2サーバブレード

BD10x3サーバブレード

BladeSymphony

BS500

BS520Aサーバブレード

(xGB0A1)

BS520Hサーバブレード

(xGC0A1,xGC0B1,xGC0A2,xGC0B2,xGC0B3)

BS540Aサーバブレード

 (xGD0A1,xGD0B1)

BS520Xサーバブレード

(xGE0B1)

BS500ストレージ拡張ブレード

BladeSymphony

BS2000

標準サーバブレード

 (xE55R3,xE55R4)

高性能サーバブレード

 (xE57x2)

BladeSymphony

BS320

BS320 サーバブレード

(C51A6,C51R6,C51H6)

BladeSymphony

BS2500

高性能サーバブレード

 (xHE0A1,xHE0E1)

標準サーバブレード

 (xHC0A1)

対象 OS

Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Standard日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard Edition日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter Edition日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 x64 Enterprise 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 x64 Standard 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 x64 Datacenter 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise without Hyper-V(TM) 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard without Hyper-V(TM) 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter without Hyper-V(TM) 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise Edition 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Standard Edition 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise x64 Edition 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Standard x64 Edition 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise Edition 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Standard Edition 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise x64 Edition 日本語版

Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Standard x64 Edition 日本語版

重要性*1

ユーティリティ来歴を参照

作成日

2015/03/09

種別

ユーティリティ

転載条件

転載不可

内容

Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigatorは、RAID 構成の構築および状態監視することで、 BladeSymphony および HA8000の運用を支援するユーティリティです。

注意事項

このユーティリティを更新するには、 Administrator権限でのログインが必要です。

*1  重要性および影響範囲の定義

 

 

ユーティリティの更新手順

本手順は、「このユーティリティについて」の「対象装置 (形名)」に対して、ユーティリティの更新を実施する為に提供されています。

 

ユーティリティを更新する手順を以下に示します。

 

目次

  1.対象装置

  2.ユーティリティ来歴

  3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

  4.ユーティリティの更新準備

  5.ユーティリティ・バージョンの確認

  6.ユーティリティの更新方法

  7.更新後のユーティリティ・バージョンの確認

 

 

1.対象装置

「このユーティリティについて」の「対象装置 (形名)」欄を対象としています。

 

2.ユーティリティ来歴

このユーティリティは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

1.9.0.1

重要

機能追加

(1) サポート装置追加

     (HA8000xNモデル (2015年4月モデル))

     (HA8000xN1モデル (2015年4月モデル))

(2) SSD予兆監視機能サポートデバイス追加

     (SAS SSD HUSMM1620ASS204 200GB)

     (SAS SSD HUSMM1640ASS204 400GB)

     (SAS SSD HUSMM1680ASS204 800GB)

(3) GUIで SSD(2.5 型SAS/SATA SSD、 PCIe SSD)の予兆監視機能をサポートしました。

(4) HRN監視サービスが不正終了する不具合を対策しました。

    (障害回避・予防のお願い:Hitachi Server Navigator – Hitachi RAID Navigator」管理番号SNV-HRN-150201)

1.8.0.1

注意

機能追加

(1) サポート装置追加

     (BS520Hx3サーバブレード )

(2) 物理ドライブの詳細情報に、シリアル No.を追加しました。

(3) 管理可能な SCSIポートの最大数を256に拡張しました。

(4) Fusion-io製 PCIe SSDを複数枚搭載時、Windows環境において CLIのPCIe SSD情報表示(pssdinfoコマンド )で、バス番号が不正となる場合がある事象を改善しました。

1.7.0.7

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

     (HA8000xNモデル (2014年9月モデル))

     (BS520Xx1サーバブレード )

     (BS2500サーバブレード )

(2) SSD予兆監視機能サポートデバイス追加

     (SAS SSD HUSML4020ASS600 200GB)

     (SAS SSD HUSML4040ASS600 400GB)

     (SATA SSD SSDSC2BA200G3 100GB)

     (SATA SSD SSDSC2BA200G301 100GB)

 (HGST(Virident)製Flash Drive(FlashMaxII)4.8TB)

 (HGST(Virident)製Flash Drive(FlashMaxIII)1.1TB)

 (HGST(Virident)製Flash Drive(FlashMaxIII)2.2TB)

(3) GUIの Maintenanceタブで手動Patrol Readを

した際に、 Patrol Read完了ポップアップが複数表示され、アプリケーションエラーとなる事象を改善しました。

(4) 専用ホットスペア 1つに対して複数のRAIDグループを設定できるように改善しました。

1.6.0.7

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

(HA8000(xM1 2014年6月〜モデル ))

 (HA8000(xM 2014年6月〜モデル ))

(2) SSD(2.5 型 SAS/SATA SSD、PCIe SSD)の予兆監視機能をサポートしました。

(3) HRNの OSイベントログにおいて、イベントメッセージの内部日時(EventTime) 表示が不正となる場合がある事象を改善しました。

(4) 管理可能な SCSIポートの最大数を64に拡張しました。

1.5.0.4

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

 (HA8000(xM2 2014年1月〜モデル ))

(2) サポート OSにWindows Server 2012 R2を追加しました。

1.5.0.2

軽微

ユーザインタフェース改善

(1) 操作失敗時におけるポップアップメッセージ /エラーメッセージを追加しました。

1.4.0.8

注意

機能追加

(1) サポート装置追加

(HA8000(xM2 2013年9月〜モデル ))

(BS520Hx2サーバブレード)

(BS2000サーバブレード内蔵RAID(E55R4

モデル))

(2) LSI Software RAIDにおいて、 GUI/CLIで論理ドライブを作成する場合、「Fast Initialization」で初期化するように改善しました。

(3) CacheCade論理ドライブ作成済み環境において、 GUI/CLIで論理ドライブを作成した際に自動でCacheCade有効化するように改善しました。

(4) 拡張筐体を接続した環境において、 GUI/CLIのエンクロージャ表示で「Temperature Sensor Status」が正しく表示されない事象を改善しました。

(5) GUIの RAIDコントローラ設定変更でパトロールリードスケジュール実行間隔がデフォルト設定値( 3日間)から時間単位に変わる事象を改善しました。

(6) CLIの論理ドライブ情報表示 (ldpdinfoコマンド)で「Total Capacity」が正しく表示されない場合がある事象を改善しました。

(7) CLIの論理ドライブ作成 (ldeコマンド)でRAID0の論理ドライブを作成できない場合がある事象を改善しました。

(8) CLIの Snapshot論理ドライブ作成(ldeコマンド )でグローバルホットスペアの台数が指定された台数と異なる場合がある事象を改善しました。

(9) CLIの Snapshot論理ドライブ作成(ldeコマンド )でRAIDグループの容量が指定された容量と異なる場合がある事象を改善しました。

(10) RAID10の論理ドライブ作成済み環境において、 CLIで専用ホットスペアを設定できない事象を改善しました。

1.4.0.4

注意

機能追加

(1) サポート装置追加

(HA8000(xM 2013年6月〜モデル ))

(2) Windows Server 2008以降の環境において、ユーザー・アカウント制御 (UAC)が有効で、かつ、ローカル管理者アカウントで実行した場合に起動できない事象を改善しました。

(3) 拡張筐体を接続した環境において、イベント ID:228が過剰にOSイベントログに出力される事象を改善しました。

1.3.0.14

注意

機能追加

(1) サポート装置追加

(BS320サーバブレード内蔵RAID(C51A6モデ

ル/C51R6モデル/C51H6モデル ))

(2) GUI/CLIの RAIDメンテナンス機能において、誤操作防止として実施前に確認メッセージを表示するように改善しました。

(3) LSI Software RAID(BS500)において、 GUI/CLIの論理ドライブ作成時のリードポリシー設定値誤りを対策しました。

1.3.0.12

注意

機能追加

(1) LSI Software RAID(BS500)に対応しました。

(2) 論理ドライブ容量拡張機能および物理ドライブ S.M.A.R.T.情報表示機能をサポートしました。

(3) サポート OSにWindows Server 2012を追加しました。

(4) GUIの CacheCade論理ドライブ作成において、既存の論理ドライブのライトポリシー設定がライトキャッシュ OFF(Write Through)に変わる 事象を改善しました。

(5) GUI/CLIの CacheCade論理ドライブ作成において、CacheCade論理ドライブ側のライトポリシー設定値誤りを対策しました。

(6) キャッシュメモリ搭載 RAIDカードにおいて、CLIの論理ドライブ情報表示 (ldpdinfoコマンド)で「Default Write Policy」が正しく表示されない場合がある事象を改善しました。

(7) CLIの論理ドライブ情報表示 (ldpdinfoコマンド)実行時に複数 RAIDグループで全ての論理ドライブが表示されない場合がある事象を改善しました。

1.2.0.24

注意

機能追加

(1) サポート装置追加

(BS520H/BS520A/BS540A/サーバブレード、

ストレージ拡張ブレード)

(2) Hitachi RAID Navigatorのインストール時に、 OSに登録されているシステム環境変数「Path」が 260バイトを超えた場合、setup.exeがアプリケーションエラーもしくは GUI/CLI/監視サービスが起動できない事象を改善しました。

1.2.0.20

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

(BS2000サーバブレード内蔵RAID(E55R3モ

デル))

1.2.0.19

軽微

機能追加

(1) RAID 追加機能( MegaRAID Advanced Options)をサポートしました。

− Snapshot(Windowsのみ)/CacheCade/FastPathをサポートしました。

(2) サポートする CLIを追加しました。

− GUIと同等機能のコマンド、RAID追加機能 (MegaRAID Advanced Options)コマンドを追加しました。

1.1.0.11

注意

保守性向上

(1) HRN の OS イベントログをJP1/ServerCondu

ctor/(Advanced)Agent(ver 09-50 以降 ),JP1/Ser

verConductor/Blade Server Managerで監視すると、 JP1/ServerConductor/(Advanced) Agent,JP1/

ServerConductor/Blade Server Manager がアプリケーションエラーとなり、終了する場合がある事象を改善しました。

1.1.0.10

軽微

機能追加

(1) 新規サポートです。

*1  重要性および影響範囲の定義

 

3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

「このユーティリティについて」の「対象 OS」欄を対象としています。

 

4.ユーティリティの更新準備

・マニュアル (ユーザーズガイド)のダウンロードを行って下さい。

「 Hitachi Server Navigatorユーザーズガイド RAID管理機能」

 

[BDS]

http://www.hitachi.co.jp/products/bladesymphony/download/index.html

[HA8000]

http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/OSD/pc/ha/prod/catalog/index.html

 

・以下の手順で、ダウンロードファイルを展開してください

ダウンロードしたファイルは Zip形式で圧縮されております。適切な解凍ツールにて展開してください。

内容については展開後のフォルダに同梱されている Readme.txtを参照してください。

 

5.ユーティリティ・バージョンの確認

Readme.txtを参照ください。

 

6.ユーティリティの更新方法

Readme.txtを参照ください。

 

7.更新後のユーティリティ・バージョンの確認

Readme.txtを参照ください。

 

お問い合わせ先

HCA センタ (HITAC カスタマ・アンサ・センタ)

    フリーダイヤル 0120-2580-91

    受付時間   9:00〜12:00/13:00〜 17:00(土・日・祝日を除く)

 

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

1 ) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。

    複製または第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。

2 ) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、

    逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。

3 ) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。

 

ダウンロード

 

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ファイルのダウンロードについて

 

●お客様へのお願い

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 [  同意する ]                 [  同意しない ]

   (ダウンロードファイル名を『 hrn_win_1_9_0_1.zip 』としてください。)

 

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